名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

能登輪島産の岩牡蠣

2016年07月06日 | 暮らし

春から夏にかけて旬を迎える岩牡蠣が、柳橋中央市場にたくさん並んでいる。
真牡蠣に比べて殻が大きく、取り出すのが大変だが、身はプリッと引き締まり、
濃厚な味とミネラルやビタミンも豊富で人気がある。

焼き牡蠣やバター焼き、鍋など調理法はいろいろあるが、生牡蠣に
勝る食べ方はないと思う。


きれいな海で育った新鮮な殻付き牡蠣を選び、身を塩振り洗いした後、
氷で締めポン酢かケチャップで食べる。
滑らかな舌触りと磯の香りが口中に広がり、この時期しか食べられない贅沢を味わった。


↑グローバルゲート西棟
久しぶりにささしまライブへ行ってきた。




再開発工事は順調に進んでいるようで、グローバルゲートの両棟とも外観は出来上がり、
駅などと結ぶ空中回廊の工事が始まっている。


↑グローバルゲート東棟

商業棟も鉄骨が組まれ、西棟と東棟を結ぶ様子が見えてきた。


中京テレビと愛知大学の間にある公園用地の工事も始まり、園路や盛り土で形が整えられていく。


愛知大学の二期工事も外観が完成し、本館とつなぐ上空通路の工事が始まった。


椿町線と繋がるアンダーパス工事も着々と進み、来年以降の姿も見え始めている。
コメント (4)
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