名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

カルガモ一家の巣立ち?

2020年08月16日 | 歩く

↑梓川と穂高連峰


昨夕は送り火を焚いてご先祖を送り、
盆飾りをお寺へ納めてきた。

猛暑とコロナ禍のお盆であったが、平穏に3日間を
過ごすことができた。



今日も朝から快晴で、猛暑が予想される日差しの
強さを感じる。



白川公園のカルガモ一家のおかあさんを、
ここ3日間見かけない。
今朝もいなくて、コガモ1羽も見当たらない。

残り3羽のコガモは、いつもと変わらず元気に泳いでいる。
多分オヤガモは、子の成長を見届けて飛び立っていったのだろう。

体の大きい一羽は、盛んに羽ばたいたり、水面上を
5〜6メートルほど飛んでいた。

恐らく近くの川かお堀あたりへ、巣立って
行ったのかも知れない。



6月12日から、親子12羽のカルガモ一家の観察をしてきたが、
残り3羽の巣立ちも間もなくだろう
コメント (4)
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