名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

11月に入った

2024年11月01日 | 暮らし


前線の影響で、朝から雨雲が垂れ込め、時々小雨の降る
すっきりしない一日だった。

今夜から明日にかけて季節外れの大雨となる恐れがあるため、
土砂災害や河川の増水・氾濫、道路の冠水などに警戒が必要
と天気予報が報じている。


三連休の後半は天気が回復し、秋晴れが戻ってくるようだ。


部屋で育苗しているエンドウ三兄弟(絹さや、スナップ、
グリンピース)の芽が10センチほどになった。
もうしばらくすれば、苗が逞しくなり畑に定植出来る。


発芽に時間がかかるそら豆も発芽した。
畑の準備はできているので、タイミングを見て植え付けをする。


極早生種の赤玉ねぎの苗20本も、手頃な大きさになっていた。
中生、晩生種の玉ねぎも、11月中旬までに順次植え付けをする。

暖かい日が続き、苗が大きく育ち過ぎると、冬越しが出来ない。
今年は種蒔きや定植のタイミングが難しく、苗の様子を見ながら
きめ細かく世話をしなければならない。
コメント (4)
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