南岸低気圧が
各地に被害をもたらして去って行った。
わずかな積雪でも
雪に不慣れで備えのない都会では
スリップ事故や転倒事故が多発する。
今朝の納屋橋も
踏み固められた雪が凍結していて
危険な状態だった。
久しぶりに白川公園を歩いてきたが
グランドや草むらには
日が高くなっても雪が残っていた。
日差しが強いので
間も無く溶けてなくなるだろう。
日頃見慣れた公園も
雪化粧で一味違う風景を見せてくれた。
高齢化社会が進み
長い老後の過ごし方は
他人事でなく身近な問題になっている。
自分らしいライフスタイルに
思いを巡らせながら、次の暮らし方を考えている。
まだ子供や他人の手を煩わすことはないので
当面は自立した生活を続けたい。
そのベースとなる住まいを
身の丈に合ったサイズで、趣味や仲間との交流
周辺環境などを考慮して探してきた。
そこで、どのような生き方をするか
何をして過ごすかは次の課題とし
いつもの習い性で、見る前に跳ぶことにした。
夢もありますし、変化もあれば、知らない地域に入っていく期待もありましょう。
私も小さくてもいいので、目標持つようにしています。
積もった雪がウソのように 道路もカラカラ、我が家の庭の雪もすっかり溶けました。
明日は外出の予定があるのでヤレヤレです。
遊びに出かけて雪道で転んでは顰蹙を買いますから。
発生するのでしょうね・・
我が北海道のように積雪が1mを超して
指がちぎれるほどの寒さが続けば用心して
事故も減るのかも知れませんね~
今日は5千歩ほどしか歩けませんでした。
気分転換するくらいのノリでやってみます。
何か新しい発見とか、次のステップのヒントが見つかればと期待をしているのですが・・・
すぐ消える儚い雪ですが、事故や交通の混乱が多かったですね。
雪景色を楽しむのが、後ろめたく感じました。
雪の備えがないし、雪道にも慣れていないので、事故や転倒が起こるようです。
雪国の人は、この程度でどうして? と思うでしょうね。
スパイクシューズでラッセルしながらの散歩でしょうか。
いい運動になりなすね。