雪のアルプスはドイツとオーストリアの国境↓
↓ノイシュバンシュタイン城が小さく見えてきた
↓バイエルン王ルードヴィッヒ二世がこの城を建造したのは日本なら明治時代
ジーメンスが電気配線をしたセントラルヒーティング完備の趣味の城である。
今日はこの景色が見える村に泊まる
翌朝、山が赤くなるのが牛小屋のむこうに見えた
**
乗合シャトルバスでマリエン橋へ
城が最もきれいに見える場所かもしれない
この橋はルードヴィッヒ二世の父であるマクシミリアン二世が木製でかけていたものを、ノイシュバンシュタイン城の建築にあわせて最新の鉄の橋にかけかえられた。
頑丈な橋だが近年あんまりにも観光客が多くなりすぎて人数制限をはじめたようだ
↓橋から城まで徒歩二十分ほど
途中で下に黄色いホーエンシュバンガウ城が見える↓
ルードヴィッヒ二世は子供の頃からあそこに住んで、このノイシュバンシュタイン城の場所にあった中世のシュバンシュタイン城廃墟を見て育ったのだ。
趣味の城ノイ(新)シュバンシュタイン城の下へやってきた。
内部は撮影禁止
***
入場後馬車道を歩いて降りる
昼食後の13時半、駐車場からバスにのりスイスへ向かった
***
コンスタンツ湖の近くでオーストリアとの国境をこえる↓
ドライブインでストップ
景色も通貨もかわらないが、お土産だけモーツァルトチョコレートが置かれている
↓ふたたびバスに乗るとすぐにスイス領へ
ドライバーの簡単なチェックだけで我々にはパスポートを見せろとも言われない
スイスらしい雄大な山並みが近づいてきた
氷河湖なので小さな湖でも水深百メートル程度はふつう
途中の峠でルンゲン湖を見晴らす
↓ベルナーオーバーランド、山々に守られた地形のスイスの心臓部にはいってゆく
↓今日のホテルはスイスのシャレー風
インターラーケン西駅近くのお店で
前菜にラクレットがでた。もっと食べたいなぁ。
21時過ぎ、ようやく夕暮れとなる
↓明日朝に登山列車で向かうユングフラウ駅の灯りが見えた
↓ノイシュバンシュタイン城が小さく見えてきた
↓バイエルン王ルードヴィッヒ二世がこの城を建造したのは日本なら明治時代
ジーメンスが電気配線をしたセントラルヒーティング完備の趣味の城である。
今日はこの景色が見える村に泊まる
翌朝、山が赤くなるのが牛小屋のむこうに見えた
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乗合シャトルバスでマリエン橋へ
城が最もきれいに見える場所かもしれない
この橋はルードヴィッヒ二世の父であるマクシミリアン二世が木製でかけていたものを、ノイシュバンシュタイン城の建築にあわせて最新の鉄の橋にかけかえられた。
頑丈な橋だが近年あんまりにも観光客が多くなりすぎて人数制限をはじめたようだ
↓橋から城まで徒歩二十分ほど
途中で下に黄色いホーエンシュバンガウ城が見える↓
ルードヴィッヒ二世は子供の頃からあそこに住んで、このノイシュバンシュタイン城の場所にあった中世のシュバンシュタイン城廃墟を見て育ったのだ。
趣味の城ノイ(新)シュバンシュタイン城の下へやってきた。
内部は撮影禁止
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入場後馬車道を歩いて降りる
昼食後の13時半、駐車場からバスにのりスイスへ向かった
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コンスタンツ湖の近くでオーストリアとの国境をこえる↓
ドライブインでストップ
景色も通貨もかわらないが、お土産だけモーツァルトチョコレートが置かれている
↓ふたたびバスに乗るとすぐにスイス領へ
ドライバーの簡単なチェックだけで我々にはパスポートを見せろとも言われない
スイスらしい雄大な山並みが近づいてきた
氷河湖なので小さな湖でも水深百メートル程度はふつう
途中の峠でルンゲン湖を見晴らす
↓ベルナーオーバーランド、山々に守られた地形のスイスの心臓部にはいってゆく
↓今日のホテルはスイスのシャレー風
インターラーケン西駅近くのお店で
前菜にラクレットがでた。もっと食べたいなぁ。
21時過ぎ、ようやく夕暮れとなる
↓明日朝に登山列車で向かうユングフラウ駅の灯りが見えた