インターラーケンからグリンデルワルドの隣駅=グルンド駅までバス。そこから登山列車に乗った。
曇りがちだが雨は降っていない。眺望もある
クライネ・シャイディックで乗換、標高3454mにあるユングフラウヨッホ駅に到着。
「え?なんでここに」↓ここにある郵便局は日本の富士山五合目郵便局と姉妹提携をしている↓
すぐに、さらに上にある「スフィンクス展望台」へのエレベーター乗り場へ向かう↓
標高3571mの展望台で屋外に出る↓
ものおじしないカラス?が、手のひらの上にのせた食べ物をついばむ↓なれてますねぇ
風がなかったのでしばらく滞在し、再びエレベータで下におりる。
駅へ戻るのに別のルートを歩く↓近年ここは遊園地のアトラクションのようにどんどん新しい展示がされていた↓
↓こんな牛ちゃんも(^.^)
*
↓工事の歴史を語るコーナーの一角に、亡くなった労働者の名前と生没年が記されていた↓
ドイツ系、イタリア系、フランス系、さまさまの名前があった
駅にもどってアレッチ氷河側の窓を見る↓
一時間半ほどの滞在の後下りの電車に乗り、クライネシャイディックに戻る。
駅舎にあるレストランでランチ↓
↑ぐつぐつ熱いチーズが陶器の器に入っている。
カリカリのオニオンもわるくない。HPによると名のあるシェフがこのレストランのメニューを一新させたのだそうだ。
ツアー用のメニューでもこれだけの質を提供するのはたいしたものだ。
↓グリンデルワルドに降りる電車に乗る↓
↓標高が下がるにしたがい花畑もみえてきた
↓グリンデルワルド駅に到着
少しだけ自由時間。近くのCOOPへ↓
↓おいしそうな旬のアスパラ
↓セルフ・レジはどこの国でも普及しはじめている
***
バスがベルンを経由する時、見覚えのある建物がほんの十秒ほど見えた↓
「パウル・クレーセンター」↓
★2012年にここに付属の素晴らしいレストランを訪れた時の写真をごらんください
通常のパッケージツアーではなかなか時間がないけれど、また行ける機会をつくりたい(^.^)
↓フランス語圏に向かう
だんだん空模様があやしくなってきた
ジュネーブ近くのフランス領トアリーのホテルに入るとびっくりするようなどしゃ降りに。
夕食がホテルでほんとによかった。
曇りがちだが雨は降っていない。眺望もある
クライネ・シャイディックで乗換、標高3454mにあるユングフラウヨッホ駅に到着。
「え?なんでここに」↓ここにある郵便局は日本の富士山五合目郵便局と姉妹提携をしている↓
すぐに、さらに上にある「スフィンクス展望台」へのエレベーター乗り場へ向かう↓
標高3571mの展望台で屋外に出る↓
ものおじしないカラス?が、手のひらの上にのせた食べ物をついばむ↓なれてますねぇ
風がなかったのでしばらく滞在し、再びエレベータで下におりる。
駅へ戻るのに別のルートを歩く↓近年ここは遊園地のアトラクションのようにどんどん新しい展示がされていた↓
↓こんな牛ちゃんも(^.^)
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↓工事の歴史を語るコーナーの一角に、亡くなった労働者の名前と生没年が記されていた↓
ドイツ系、イタリア系、フランス系、さまさまの名前があった
駅にもどってアレッチ氷河側の窓を見る↓
一時間半ほどの滞在の後下りの電車に乗り、クライネシャイディックに戻る。
駅舎にあるレストランでランチ↓
↑ぐつぐつ熱いチーズが陶器の器に入っている。
カリカリのオニオンもわるくない。HPによると名のあるシェフがこのレストランのメニューを一新させたのだそうだ。
ツアー用のメニューでもこれだけの質を提供するのはたいしたものだ。
↓グリンデルワルドに降りる電車に乗る↓
↓標高が下がるにしたがい花畑もみえてきた
↓グリンデルワルド駅に到着
少しだけ自由時間。近くのCOOPへ↓
↓おいしそうな旬のアスパラ
↓セルフ・レジはどこの国でも普及しはじめている
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バスがベルンを経由する時、見覚えのある建物がほんの十秒ほど見えた↓
「パウル・クレーセンター」↓
★2012年にここに付属の素晴らしいレストランを訪れた時の写真をごらんください
通常のパッケージツアーではなかなか時間がないけれど、また行ける機会をつくりたい(^.^)
↓フランス語圏に向かう
だんだん空模様があやしくなってきた
ジュネーブ近くのフランス領トアリーのホテルに入るとびっくりするようなどしゃ降りに。
夕食がホテルでほんとによかった。