KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

雨が降っても傘はささない

2012-09-24 22:50:18 | 日記・エッセイ・コラム

 帰りがけ、駅に向かう途中で、大粒の雨が降ってきた。

駅まで100メートルくらいしかないので、多少濡れるのは覚悟の上で、小走りで駅まで駆けていくが、昔のように俊敏になれない。息も続かない。結果、頭や肩が気になる程度に濡れてしまう。

 

 最寄りの駅で降りるとき、また雨が降りだした。

今度は、バスターミナルの屋根のあるところを選んで歩く。先ほどよりは濡れずにすんだが、こんなことに喜んでていいのだろうか?

 

”雨が降っても 道を選べば 傘をささずに歩ける

 きずつかないで生きてくために 時々自分もだます” 

 
 

昔聴いた、KANの「東京ライフ」の一節を、口ずさみながら、コンビニ惣菜片手に帰宅する自分。

結局傘さしたけどね・・・。

コメント
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