本日の山陰も暑かったです
そんな中ですが・・・午前中は外で梅の木を切っておきました
この数年伸びたままになっていまして枯れ枝も多くて葉っぱが少なくなんとなく元気がなかったので今年はバッサリとチェーンソーを使ってカットしておきました
昨日のブログなんか変でしたでしょ!?
実は途中で目が痛くなりましてね・・・
そうしているうちに頭痛も・・・なんか変なので途中で書くのをやめて何もアップしないのはせっかくご訪問していただくお客様に失礼なので途中でアップしてしてしまいました・・・今朝見たら誤字脱字だらけで読めたものじゃないかったです。
そう言えば頭が少しボ〜ッとしていました、あれもそのせいだったのかも・・・
理由はその時はよくわからなかったのですが・・・今はわかります。
多分ですが、昨日から熱中症だったみたいです。
朝は上記の通り普通に梅の木を切ったり普通に作業をしていましたが・・・
夕方また頭痛が・・・
何か変なのでいつものかかりつけの医者の元に行きましたら『熱中症です』と一言!
時間がなかったのでとりあえず注射と薬をいただいて帰りました。
今の所は大丈夫なんですが熱中症はすぐに治らなかったですよね〜
何年か前に一度熱中症にかかってしまいましてあの時も数日間調子が良くなかったことを思い出しました。
案の定、今日は飲酒は無しでスポーツドリンクを飲みなさいと言われてしまいました。
そして明日は午前中にもう一度受診しなさいと・・・多分点滴でしょうね〜。
そしたら数日は外での作業はできませんね〜。
ブルーベリーがどんどん熟れてしまいますね〜どうしよう!?
ボディの筋彫りの部分に盛っておいたパテが硬化しましたので研いでおきましたこのボディですが良く見ますと結構凹凸があるんですね〜
原型の時は随分気にして作っていましたが・・・
なかなか上手くいかないものですね〜。
ドアの内装もパテを削っておきます
この部品は内装の一部が凸モールドになっていますが実車にはそのモールドが無いみたいなので一緒に削っておきました
こちら側の内装も綺麗に成形できました
ここはボディカラーになりますからグロスで仕上げなければなりませんね・・・綺麗にしとかなければ仕上がりが期待できません(笑)
次はドアのウインドウの枠を作っておきます
まず最初は真鍮の帯金で作って見ましたが、どことなくベタ〜ッとした感じに見えますね
普通の完成品ですとエッチングで作るのでそんなに感じは違わないはずなんですがどことなく締まりがないですよね。
次は真鍮線をロールで潰したもので作ってみました
この素材は角が丸い感じでどことなくやわらかいラインで作ることができます
そして厚みも微妙に調整ができますから強度も考えながら作ることができますね
潰すとこんな感じでローラーの間から出てきます
上からの押さえ具合で厚みが変わります
この素材でウインドウの枠を作って見ますとこんな感じになります
角が少しだけ丸いことでサッシ自体の幅が狭く見えますね
反対側も同じように作りました
ここで気をつけたいのは左右のサッシ枠を同じ幅の素材で作るために同時に作った素材で作ることですね
別々に潰した素材を使いますと微妙に幅が違ってきます、左右を同時に見ることはありませんが幅が左右で違うのはちょっと良くないので長い真鍮線をロールに通して同じ厚みに加工したものを使うわけですね。
次はリアウインドウですね
リアウインドウはゴム製のウェザーストリップを使ってウインドウガラスをボディに取り付けています、今ならガラスをボディに接着することになると思いますがこの時代ではウェザーストリップを使うのが一般的だったのです
真鍮線を合わせる部分はこんな形状にしておきました
ロウ付けにしてもハンダ付けにしても接着面積がある程度ないと強度が落ちます
なので接着面積を多くするために斜めに重なるようにしているのです
ロウ付けしておきました
強度的にはハンダ付けでもいいのですが念のために強度に勝るロウ付けですね。
ウインドウの部分に仮組です
本日は体の不調を治すために少し早めに休みましょう・・・それでも嫌いな点滴は避けられないかもしれませんが・・・(笑)
そんな中ですが・・・午前中は外で梅の木を切っておきました
この数年伸びたままになっていまして枯れ枝も多くて葉っぱが少なくなんとなく元気がなかったので今年はバッサリとチェーンソーを使ってカットしておきました
昨日のブログなんか変でしたでしょ!?
実は途中で目が痛くなりましてね・・・
そうしているうちに頭痛も・・・なんか変なので途中で書くのをやめて何もアップしないのはせっかくご訪問していただくお客様に失礼なので途中でアップしてしてしまいました・・・今朝見たら誤字脱字だらけで読めたものじゃないかったです。
そう言えば頭が少しボ〜ッとしていました、あれもそのせいだったのかも・・・
理由はその時はよくわからなかったのですが・・・今はわかります。
多分ですが、昨日から熱中症だったみたいです。
朝は上記の通り普通に梅の木を切ったり普通に作業をしていましたが・・・
夕方また頭痛が・・・
何か変なのでいつものかかりつけの医者の元に行きましたら『熱中症です』と一言!
時間がなかったのでとりあえず注射と薬をいただいて帰りました。
今の所は大丈夫なんですが熱中症はすぐに治らなかったですよね〜
何年か前に一度熱中症にかかってしまいましてあの時も数日間調子が良くなかったことを思い出しました。
案の定、今日は飲酒は無しでスポーツドリンクを飲みなさいと言われてしまいました。
そして明日は午前中にもう一度受診しなさいと・・・多分点滴でしょうね〜。
そしたら数日は外での作業はできませんね〜。
ブルーベリーがどんどん熟れてしまいますね〜どうしよう!?
ボディの筋彫りの部分に盛っておいたパテが硬化しましたので研いでおきましたこのボディですが良く見ますと結構凹凸があるんですね〜
原型の時は随分気にして作っていましたが・・・
なかなか上手くいかないものですね〜。
ドアの内装もパテを削っておきます
この部品は内装の一部が凸モールドになっていますが実車にはそのモールドが無いみたいなので一緒に削っておきました
こちら側の内装も綺麗に成形できました
ここはボディカラーになりますからグロスで仕上げなければなりませんね・・・綺麗にしとかなければ仕上がりが期待できません(笑)
次はドアのウインドウの枠を作っておきます
まず最初は真鍮の帯金で作って見ましたが、どことなくベタ〜ッとした感じに見えますね
普通の完成品ですとエッチングで作るのでそんなに感じは違わないはずなんですがどことなく締まりがないですよね。
次は真鍮線をロールで潰したもので作ってみました
この素材は角が丸い感じでどことなくやわらかいラインで作ることができます
そして厚みも微妙に調整ができますから強度も考えながら作ることができますね
潰すとこんな感じでローラーの間から出てきます
上からの押さえ具合で厚みが変わります
この素材でウインドウの枠を作って見ますとこんな感じになります
角が少しだけ丸いことでサッシ自体の幅が狭く見えますね
反対側も同じように作りました
ここで気をつけたいのは左右のサッシ枠を同じ幅の素材で作るために同時に作った素材で作ることですね
別々に潰した素材を使いますと微妙に幅が違ってきます、左右を同時に見ることはありませんが幅が左右で違うのはちょっと良くないので長い真鍮線をロールに通して同じ厚みに加工したものを使うわけですね。
次はリアウインドウですね
リアウインドウはゴム製のウェザーストリップを使ってウインドウガラスをボディに取り付けています、今ならガラスをボディに接着することになると思いますがこの時代ではウェザーストリップを使うのが一般的だったのです
真鍮線を合わせる部分はこんな形状にしておきました
ロウ付けにしてもハンダ付けにしても接着面積がある程度ないと強度が落ちます
なので接着面積を多くするために斜めに重なるようにしているのです
ロウ付けしておきました
強度的にはハンダ付けでもいいのですが念のために強度に勝るロウ付けですね。
ウインドウの部分に仮組です
本日は体の不調を治すために少し早めに休みましょう・・・それでも嫌いな点滴は避けられないかもしれませんが・・・(笑)