ちょっと気が早いかもしれませんが、他の予定をたてるのに夏休みの予定も一緒に考えておかなくてはいけません。といっても、愛知万博には行けそうにないし、十和田湖ウォークもあるので、例年通り近場で済ませることになりそうな気配。。
以下、いくつかネットから集めてきた情報です。
この他に、七戸の鷹山宇一記念美術館で「手塚治虫の虫眼鏡展」が開催されるはずなのですが、合併に伴い(!)HPが行方不明になっています。ヒドイな。七戸といえばあそこしかないのに、一体全体どういうつもりだろう。
八戸市博物館
特別展 「 戦争と八戸市民~苦難とともに~ 」
今年は戦後60年になります。
日本全体が戦争一色に染まっていった時代、一般市民も戦争と無関係ではありませんでした。若者は戦地へ送られ、残った人々も極端な物不足の中で生活し、軍需工場や要塞建設に動員されました。さらに、空襲によって多くの人命が失われました。
本展では、八戸市民の方々から寄贈された資料を中心に戦争と市民の関わりを紹介します。また、戦後米軍が撮影した映像を通して日本各地の戦後を紹介します。
開催期間 2005/07/09(土)~2005/08/21(日)
入館料 期間中、一般のみ特別料金(50円増額)
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
・ 月曜日(第一月曜日・祝日の時は開館)
・ 祝日の翌日(土・日曜日の時は開館)
・ 年末年始(12月27日~1月4日)
※ 館内整理のため月末休館の場合があります。
八戸市美術館
『特別展 両洋の眼 2005 ~新美術主義の画家たち~』
7月29日(金)~8月28日(日)
◆9:00~17:00(金曜は20:00まで)
休館日:8/8,15,22
◆入館料
一 般:500円(250円)
高・大:300円(150円)
中学生以下は無料。
休館日
7月/ 11,19,25~28
8月/ 8,15,22,29~9/1
八戸市縄文学習館
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
・ 月曜日(第一月曜日・祝日の時は開館)
・ 祝日の翌日(土・日曜日の時は開館)
・ 年末年始(12月27日~1月4日)
・ 毎月末日(館内整理日。土・日曜日を除く)
2005/06/04(土)~2005/10/30(日) 洲崎コレクション展
故洲崎憲治氏は、八戸市に住み、考古資料を収集されました。そのコレクションは現在、ご遺族から寄贈を受けて八戸市博物館が保管しています。馬淵川流域の縄文遺跡からの出土品など、貴重な資料を紹介します。
夏休み考古学教室
2005/7/22(金)、7/26(火)、7/27(水)、8/5(金)、8/6(土)の5回連続
夏休み縄文体験コーナー
夏休みの土・日曜日
八戸三社大祭
7月31日~8月4日
「夏!!海フェスタ’05」
以下、いくつかネットから集めてきた情報です。
この他に、七戸の鷹山宇一記念美術館で「手塚治虫の虫眼鏡展」が開催されるはずなのですが、合併に伴い(!)HPが行方不明になっています。ヒドイな。七戸といえばあそこしかないのに、一体全体どういうつもりだろう。
八戸市博物館
特別展 「 戦争と八戸市民~苦難とともに~ 」
今年は戦後60年になります。
日本全体が戦争一色に染まっていった時代、一般市民も戦争と無関係ではありませんでした。若者は戦地へ送られ、残った人々も極端な物不足の中で生活し、軍需工場や要塞建設に動員されました。さらに、空襲によって多くの人命が失われました。
本展では、八戸市民の方々から寄贈された資料を中心に戦争と市民の関わりを紹介します。また、戦後米軍が撮影した映像を通して日本各地の戦後を紹介します。
開催期間 2005/07/09(土)~2005/08/21(日)
入館料 期間中、一般のみ特別料金(50円増額)
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
・ 月曜日(第一月曜日・祝日の時は開館)
・ 祝日の翌日(土・日曜日の時は開館)
・ 年末年始(12月27日~1月4日)
※ 館内整理のため月末休館の場合があります。
八戸市美術館
『特別展 両洋の眼 2005 ~新美術主義の画家たち~』
7月29日(金)~8月28日(日)
◆9:00~17:00(金曜は20:00まで)
休館日:8/8,15,22
◆入館料
一 般:500円(250円)
高・大:300円(150円)
中学生以下は無料。
休館日
7月/ 11,19,25~28
8月/ 8,15,22,29~9/1
八戸市縄文学習館
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
・ 月曜日(第一月曜日・祝日の時は開館)
・ 祝日の翌日(土・日曜日の時は開館)
・ 年末年始(12月27日~1月4日)
・ 毎月末日(館内整理日。土・日曜日を除く)
2005/06/04(土)~2005/10/30(日) 洲崎コレクション展
故洲崎憲治氏は、八戸市に住み、考古資料を収集されました。そのコレクションは現在、ご遺族から寄贈を受けて八戸市博物館が保管しています。馬淵川流域の縄文遺跡からの出土品など、貴重な資料を紹介します。
夏休み考古学教室
2005/7/22(金)、7/26(火)、7/27(水)、8/5(金)、8/6(土)の5回連続
夏休み縄文体験コーナー
夏休みの土・日曜日
八戸三社大祭
7月31日~8月4日
「夏!!海フェスタ’05」