ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

シロタエギクとストケシア

2022年06月13日 | 日記
駅の行く途中の個人宅に灰白色の草花が
あり、黄色い花が咲いていました。



幸いにフェンスがなく花を撮ることが
できました。
葉と茎が白く覆われているのが特徴で、
花が咲かなくても存在感があります。



庭に北米原産のストケシアが咲いています。
キク科ですが、夜になると花は丸く閉じて日差しが
あると全開します。
最近になって花の開閉があることに気づきました。
別名ルリギクです。
いろいろな花色があるようですが、青紫色が
美しいです。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。