ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

ナワシロイチゴの実を見た

2022年06月24日 | 日記
ナワシロイチゴは苗代のころに実が熟すことが
名前の由来です。
赤い実があるかどうかは下草刈り次第です。





実は集合果でなく種子が1個、1個ついていました。
味見したら甘さはわずかで芯が残りました。
数が多ければジャムにするようです。



公園のヤマモモの実を見ました。
木の下に黒ずんだ実がたくさん落ちていました。
木についた実も赤く熟し美味しそうでした。
マスクを外して食したら、甘酸っぱいかっです.
10日前に比べ甘みが増していました。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。