おはようございます。
この男性・・・誰だかわかりますか?
イオンでのイベントが終わって、素顔に戻った桜塚やっくんです。
「桜塚やっくん事故死」のニュースを目にした時は体が固まり、しばらく時間が止まりました・・・。
興味なかったエンタの神様を観るようになったきっかけは、やっくんのスケバン恐子が好きだったからだと思い出しました
未だにショックは抜けませんが、心よりやっくんのご冥福をお祈りします。
ジューシー黒糖いなり
昨日はひいばぁちゃん(曽祖母)の命日だったので、試作で煮てあった油揚げでお稲荷さんを作り、仏壇にお供えしました。
お稲荷さんはおばぁちゃん(祖母)の得意料理で、「おばちゃん(姉さん)のお稲荷さんが美味しかった」と語り草になるほど。
私も祖母の味を目指して毎回配合を変えて試作していますが、今回は趣向を変えて黒砂糖で煮てみました
スーパーで売ってる黒糖いなりは黒砂糖の味が強く甘い味付けなのでちょっと苦手ですが、出来上がったお稲荷さんは言われなければ黒砂糖を使ってるとわからない味でしたねぇ
あれ?
それっていいような悪いような
黒砂糖使った意味がないってやつ?
お店のようなお稲荷さんを作るには大量の砂糖を使って煮るそうなので、今回はいつもの倍量近く砂糖を入れたんですが、もっともっと入れないと甘さと照り艶前面押しなお稲荷さんにはならないようです。
家庭用だから調味料控えめの方が体にはいいけど、きっとおばぁちゃんのお稲荷さんも砂糖ドバッとタイプだったんだと思います
一応レシピを載せますが配合は未完成ですので、次回用の覚書と工程の紹介ってことで
いつかおばぁちゃんの味レシピが完成するまで、どうぞ生温かく見守ってやってください
ジューシー黒糖いなり ※覚書です(レシピはこの先変わります)
[材料]
油揚げ(長方形) 10枚
二番だし 500cc
日本酒 大さじ2
黒砂糖 大さじ10~
濃口醤油 大さじ2~2.5
たまり醤油 大さじ2
(すし酢) ※暫定レシピです(3合には100ccで十分)
酢 120cc
砂糖 60g ※ちょっと多いかも
塩 15g
精白米 3合
だし昆布 5×5cm程度
生姜 1片
炒り白胡麻 大さじ1~
すり白胡麻 大さじ1~
ガリ (レシピはこちら★)
[作り方]
●油揚げを煮る
1.油揚げは長さを半分にし、切り口から指を入れて袋を開いておく
破らないように注意しながら、丁寧に隅までしっかりと開く
※半量を裏返しました
2.たっぷりの熱湯で1分ほど茹でながら油抜きする
ザルにあげて水気を切っておく
3.鍋にだし汁と油揚げを入れ、落とし蓋をして弱めの中火で15分ほど煮る
4.酒と砂糖大さじ5(全体量の半量)を加えて10分煮る
さらに濃口醤油を加えて10分煮る
5.残りの砂糖を加えて少し煮、たまり醤油を加えて汁気が少なくなるまで煮る
※調味料を2回に分けて加え、弱めの中火でじっくり煮るとがふっくら仕上がります
●すし飯を作る
1.米を研いで30分ほどザルにあげる
いつもより少なめに水加減し、だし昆布をのせて炊飯する
2.耐熱ボウルにすし酢の材料を入れ、ラップをかけて電子レンジ(500w/強)で1分ほど
加熱する
かき混ぜて砂糖と塩を溶かす
3.炊きあがったご飯を飯台に移し、すし酢を手早く回しかける
ウチワなどで扇いで冷ましながら、しゃもじで切るように混ぜる
4.超みじん切りの生姜と胡麻をすし飯に混ぜる
ビニール手袋をはめてすし飯を軽く握っておくと、油揚げに詰めやすい
●お稲荷さんを作る
1.両手で挟むようにして油揚げの汁気を軽く切る (握ると汁が飛び散るので注意)
次回メモ:油揚げはここで裏返す
2.すし飯が温かいうちに、油揚げにふんわりと詰める
(すし飯が冷めると硬くなってしまい、詰めにくくなります)
作りたてより時間を置いてからの方が、味が馴染んで美味しくいただけます。
サラダ巻き
残ったすし飯でサラダ巻きも作りました。
我が家では、何気にこっちの方が人気あったりして~
黄金桃のロールケーキ
あとはロールケーキも試作。 (誰かさんに潰された)
ふわふわシュワシュワ~
牛乳と油を入れたレシピは好きじゃないんだけど、有りと無しとどっちがいいんだろう~?
今年は黄金桃にハマりました
昨日のモスラ事件ですが、こんな絵に憧れてたんだよね~
かわいい
自らハウスに入って寝るという、家猫なら朝飯前であろうこの行為が、生まれた時から外生活のミーにはできないんだよねぇ~
寝る時は車の上かバラックの中か生き倒れか、ワタスの膝抱っこと決めてるらしい
嬉しいやら悲しいやら
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(CTRLキーを押しながら押すと楽デスヨ)
いつもありがとうございます
10月6日の報告
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イオンでのイベントが終わって、素顔に戻った桜塚やっくんです。
「桜塚やっくん事故死」のニュースを目にした時は体が固まり、しばらく時間が止まりました・・・。
興味なかったエンタの神様を観るようになったきっかけは、やっくんのスケバン恐子が好きだったからだと思い出しました
未だにショックは抜けませんが、心よりやっくんのご冥福をお祈りします。
昨日はひいばぁちゃん(曽祖母)の命日だったので、試作で煮てあった油揚げでお稲荷さんを作り、仏壇にお供えしました。
お稲荷さんはおばぁちゃん(祖母)の得意料理で、「おばちゃん(姉さん)のお稲荷さんが美味しかった」と語り草になるほど。
私も祖母の味を目指して毎回配合を変えて試作していますが、今回は趣向を変えて黒砂糖で煮てみました
スーパーで売ってる黒糖いなりは黒砂糖の味が強く甘い味付けなのでちょっと苦手ですが、出来上がったお稲荷さんは言われなければ黒砂糖を使ってるとわからない味でしたねぇ
あれ?
それっていいような悪いような
黒砂糖使った意味がないってやつ?
お店のようなお稲荷さんを作るには大量の砂糖を使って煮るそうなので、今回はいつもの倍量近く砂糖を入れたんですが、もっともっと入れないと甘さと照り艶前面押しなお稲荷さんにはならないようです。
家庭用だから調味料控えめの方が体にはいいけど、きっとおばぁちゃんのお稲荷さんも砂糖ドバッとタイプだったんだと思います
一応レシピを載せますが配合は未完成ですので、次回用の覚書と工程の紹介ってことで
いつかおばぁちゃんの味レシピが完成するまで、どうぞ生温かく見守ってやってください
ジューシー黒糖いなり ※覚書です(レシピはこの先変わります)
[材料]
油揚げ(長方形) 10枚
二番だし 500cc
日本酒 大さじ2
黒砂糖 大さじ10~
濃口醤油 大さじ2~2.5
たまり醤油 大さじ2
(すし酢) ※暫定レシピです(3合には100ccで十分)
酢 120cc
砂糖 60g ※ちょっと多いかも
塩 15g
精白米 3合
だし昆布 5×5cm程度
生姜 1片
炒り白胡麻 大さじ1~
すり白胡麻 大さじ1~
ガリ (レシピはこちら★)
[作り方]
●油揚げを煮る
1.油揚げは長さを半分にし、切り口から指を入れて袋を開いておく
破らないように注意しながら、丁寧に隅までしっかりと開く
※半量を裏返しました
2.たっぷりの熱湯で1分ほど茹でながら油抜きする
ザルにあげて水気を切っておく
3.鍋にだし汁と油揚げを入れ、落とし蓋をして弱めの中火で15分ほど煮る
4.酒と砂糖大さじ5(全体量の半量)を加えて10分煮る
さらに濃口醤油を加えて10分煮る
5.残りの砂糖を加えて少し煮、たまり醤油を加えて汁気が少なくなるまで煮る
※調味料を2回に分けて加え、弱めの中火でじっくり煮るとがふっくら仕上がります
●すし飯を作る
1.米を研いで30分ほどザルにあげる
いつもより少なめに水加減し、だし昆布をのせて炊飯する
2.耐熱ボウルにすし酢の材料を入れ、ラップをかけて電子レンジ(500w/強)で1分ほど
加熱する
かき混ぜて砂糖と塩を溶かす
3.炊きあがったご飯を飯台に移し、すし酢を手早く回しかける
ウチワなどで扇いで冷ましながら、しゃもじで切るように混ぜる
4.超みじん切りの生姜と胡麻をすし飯に混ぜる
ビニール手袋をはめてすし飯を軽く握っておくと、油揚げに詰めやすい
●お稲荷さんを作る
1.両手で挟むようにして油揚げの汁気を軽く切る (握ると汁が飛び散るので注意)
次回メモ:油揚げはここで裏返す
2.すし飯が温かいうちに、油揚げにふんわりと詰める
(すし飯が冷めると硬くなってしまい、詰めにくくなります)
作りたてより時間を置いてからの方が、味が馴染んで美味しくいただけます。
残ったすし飯でサラダ巻きも作りました。
我が家では、何気にこっちの方が人気あったりして~
あとはロールケーキも試作。 (誰かさんに潰された)
ふわふわシュワシュワ~
牛乳と油を入れたレシピは好きじゃないんだけど、有りと無しとどっちがいいんだろう~?
今年は黄金桃にハマりました
昨日のモスラ事件ですが、こんな絵に憧れてたんだよね~
かわいい
自らハウスに入って寝るという、家猫なら朝飯前であろうこの行為が、生まれた時から外生活のミーにはできないんだよねぇ~
寝る時は車の上かバラックの中か生き倒れか、ワタスの膝抱っこと決めてるらしい
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