声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

純愛に感動した朝

2023-06-02 18:40:00 | 映画・ドラマ・読書
今年もクレマチスのプリンセスダイアナが咲き始めた。

可憐なピンク色を帯びた赤が今は亡き元妃の、愁を帯びた美しい表情を思い起こさせる…

薔薇ほどの派手さはないが、可憐さでは優っている。


昨日の朝ドラでは久々に『庭の千草』を聞いた。
実母がいつも歌っていた事を思い出し、懐かしさで胸がいっぱいになった。

白菊が実は薔薇だったという事実も初めて知った…


今朝の《らんまん》では、一途な万太郎の潔い姿勢と言葉に感動した。

演技のうまさもあるのだろうが、
純愛とは、きっとこう言うものなのだ、

今の世の中では、あり得ないが
昔の日本人はこうだったのだ…と、

ひとり納得した。

歳とともに感動が少なくなってきている今、ドラマに、まだ感動できる自分がいる事に驚く。

雨の季節で気分がスッキリしないが、
これからの朝ドラが楽しみになってきた。

ささやかな楽しみがあるのは幸せなことだ。


我が家の愛犬M嬢にBFができました。









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何度も生まれ変わる

2023-02-26 16:19:00 | 映画・ドラマ・読書



このところ立て続けにAmazonプライムで映画をみている。

星の数が4つ以上のものを選んではいるが、途中でツマラナイと思ってやめることもあるのは、
私自身の集中力が続かないからだ。

好きなタイプの映画はファンタジーだが、
最近は雑食で、話題作はとりあえず見ておこうと思う。

一昨日みた『新聞記者』は後味の悪さだけが残った。
現実と重なる場面も多く生々し過ぎてしんどい。

昨夜は、犬の映画で大泣きした。

邦題がイマイチなので、最初は見るのをやめようかと思ったが、
出てくる犬達の演技に惹き込まれた。

ひと言でいえば、最初の飼い主に会いたくて3度も転生する犬の話だ。

最初から予想はしていたが、予想を上回るほど泣けた。

息子にメールしたら、ラジオで伊集院光さんも大泣きした映画だと言っていたとか。

主人公の犬の気持ちを上手く表していて笑える場面も多いし、
改めて犬の目線って、そうだったのか…と驚かされる。

犬の生態をよく研究して脚本にしているのも頷ける。


Halが旅立って1か月、
私はいつかHalが他の犬に生まれ変わって、
また私たちのもとにやってくるのではないかと思っている…

この映画『僕のワンダフルライフ』によれば、
ダルメシアンとは違う犬種になっている可能性大だが、

きっと私には、わかる。

それまでは、がんばって長生きしたいものだ。
(^_^;)

画像はHalとよく散歩した敷地内の竹藪。

むかし話のように、竹から出てこないかな…
竹取の翁でなく媼は大喜びするのだが…。

3年前に作った動画。↓




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PLAN75

2023-02-25 07:39:00 | 映画・ドラマ・読書
ツラいな。
こう言うのを擬似体験というのだろうか…

ますます落ち込みそうで、
途中でみるのをやめようか…とも思ったが、
78歳の独居の主人公、倍賞千恵子さんと一緒に悩み、絶望し、諦めの境地を体験した。

(日本のために…ねぇ)

それも選択肢の一つなのかなぁ…

年寄りは邪魔者か?
酷いなぁ…

お荷物にはなりたくない…。

だけど、まだ生きることへの希望を捨てずにいたい…
最後は、そんな思いで見終わった。


高齢化率が加速度的に進んでいる日本の近未来を予想して作られた?
とても重いテーマだ。

そういえば、かの有名な若手研究者が「年寄りは集団自決をすればいい」と言ったとか…で物議を醸しているが、

まさにその過激な発言を、ソフトに言い換えてみれば《安楽死の選択》になるのだろうか。

救われるのは、
《PLAN75》を選択する高齢者を時に淡々と手続きする一方で、
親身になって世話をする若いスタッフ達の姿だ。

いくら世の中が変わっても変えられないものもある。


高齢者が社会保障費を圧迫する2025年問題が迫っている事を考えれば、

度々出てくる『日本の未来のために』というキャッチコピーは、決して皮肉ではないが、

分け隔てせずに国民を守ることが国家を守ることではないのかな…


認知症で家族に迷惑かけたり、病気で苦しむのなら、安楽死を選ぶこともあるかもしれないが…。

75歳からの命の選択…

本当にそんな事になったら、私はどうするかな。






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初めてみた映画は…

2023-02-25 07:35:00 | 映画・ドラマ・読書
咲夜のこと、
息子からの着信に気づいてかけ直すと

「ちょっと聞きたいことがあって」
と言うので、

何かと訊けば

「オレが初めてみた映画って何だっけ?」
と言う。

「たぶん、ゴジラ映画だったような…」

そうだ、90年代に作られたゴジラvsキングギドラとかの怪獣映画だ。

その後はエヴァンゲリオンだっけなぁ…。

なぜ、そんな事を知りたいのかと訊けば

「仕事関係で映画ネタを話すことがあるので」…なのだとか。

そういえば息子は昨年、ゲーム部門からアニメ部門に異動になったと言っていたが、

映画に関わる仕事でもしているのだろうか…。

フリーター時代に川崎の映画館で映写技師のバイトをしていた息子にとって、
たぶん映画は1番やりたい仕事だったはず…。

ゲーム部門にいた時よりストレスも多少は減っているようだし、
以前よりは体調も良さそうだ。

で、どうせ興味はないだろうと思いながらも
「母が最初にみた映画はね…」
と話し始めると、

「えっ?あんな田舎に映画館あったの?」
と訊いてきた。

たぶん、3歳の頃にみたと記憶しているが
東海道四谷怪談…お岩さんだ。

「椅子じゃなくシートが敷かれてある映画館で、お岩さんが出てくるシーンが怖くて近所のオバサンの背中に隠れながらソッとみたんだよ」

「で、その次にみた映画がね、森鴎外の山椒大夫を原作にした安寿と厨子王ってアニメだったかな…当時はカラーの事を天然色って言っていたんだよ…」

その次は、
父に連れられて見に行ったウィーン少年合唱団の『のばら』だ。

美しい映画だったなぁ…

あぁ、私も映画が好きだ…映画の話をするとキリがないんだ。

結局、この日の電話も1時間くらい映画談義に花が咲いた。

top画像は、この前、民家カフェでランチした時のもの。

デザートの抹茶ケーキとピスタチオのモンブラン…、

糖質依存かな。

(−_−;)






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ビューティフル・レターズ

2023-01-13 10:50:00 | 映画・ドラマ・読書
昨日は暖かい…と言うよりも
暑い一日だった。

日中は日向ぼっこが甲羅干しになりそうなほど我が家の南向きの窓際は暑い。

図書館から借りきてきた本を何冊が読んでいるうちに昼寝したらしい。

暑さで目を覚ますと
室温は32℃まで上がっていた。



セーターを脱いでTシャツ1枚で丁度良い気温だ。

Halは、時どき起きては舌をペロペロさせる。
これは「ハラヘッタ、ナニカナイノ?」

のサインだが、

今日のHalは動物病院で取り寄せて貰った腎臓サポート用のドライフードを全く受け付けない。

仕方ないので、

10時ごろ、
犬用の栄養ドリンクを湯煎して人肌に温めて飲ませた後、

市販の腎臓サポートのペースト缶を食べさせ、

お昼過ぎに塩分ゼロの手作りパンケーキを食べさせると、

これも美味しそうに食べた。

朝は少しだけ胃液を戻したが、
午後はHalの体調も安定しているので、

映画を一本見た。

ビューティフル・レターズという85分のアメリカ映画だ。

先だっての邦画《ラストレター》とタイトルが似ていたので、

同じようなストーリーかと思ったら全く違っていた。

期待していなかった分、
予想外の《名作》で感動してしまった。

いわゆるサクセスストーリー物ではなく
ささやかな日常の出来事を扱っているのだけれど、

まさに心温まるストーリーだ。

見終わった後で、気分が良くなる…
こんな映画は久しぶりかもしれない。

今日は異常に暖かい1日だったが、

乾燥したこの時期には、
この手の心が潤う映画が1番かもしれない。






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ラストレター

2023-01-10 17:09:47 | 映画・ドラマ・読書
息子から『体がダルい』とのメール。

「低気圧のせいかもね」と返信しながら

夫も胃腸の調子が悪いのか、
昨夜は一睡もできなかったと言っていたことを思い出した。

眠れない原因は、
本人いわく
仕事のストレスとか、Halの事とか、いろいろ…」らしいが、

いつもならアルコールの力を借りてソファに座ったままタブレットで動画を見ながら寝てしまうのに、

昨夜は体調不良のせいで一滴も飲む気がしなかったとか…

飲兵衛が飲めなくなった…と言うと、
肝臓か?

目はさほど黄色くはないが、
これまで何度言っても休肝日をとろうとしなかった夫の肝臓も、そろそろ悲鳴をあげているのかもしれない…

こんな時は、つい悪いことをつい考えてしまうが、
老犬介護には飼い主が元気でいることが必須条件だ。

特にHalの場合、最初の飼い主が病気のために手放さざるを得なかったと聞いている。
突然、飼い主がいなくなる事へのHalのトラウマは大きいはず…

同じような思いをさせてはならない。

そう言う私も昨夜は、
風の音で眠れないついでに、

いつものように映画をみた。

松たか子さん主演の《ラストレター》という映画だが、
キャスティングがちょっと面白い。

松さんの夫役を庵野秀明さんが演ってるのだ。

どうしても突っ込みたくなる場面もあって、
特に自死する松さんの姉の遺影が広瀬すずさんの写真…というあたりは違和感だらけ。

広瀬すずさんは、松さんの姪っ子の役を演じているのだけれど、
回想シーンでは、松さんの姉役を演じているし、

松たか子さんの娘役の森七菜さんが
回想シーンでは松さんの少女時代を演じている。

この映画も現在と回想のシーンが入り混じっていて、
わかりやすいようで、実はキャラクターがかぶり過ぎていてわかりづらい。

一番、印象に残ったのは福山雅治さん演じる売れない作家が、
かつて愛した人の元夫に会いに行くシーンだが、

この元夫というのが、どーしようもない男で、
それをトヨエツが演じているのだけれど、

《どーしようもない男》の廃れた雰囲気がとてもイイのだ。

個人的には、

( 福山雅治ほどの男を振ってまで、一緒になりたい男ってどんなヤツだろう…)

と思っているところに、
身重の妻役の中山美穂さんが出てきて、

その夫である《得体の知れない男》とは誰だ?

と興味津々でいるところに、
トヨエツが登場するのだ。

この演出は、ニクい。

(トヨエツなら福山雅治が捨てられても仕方ないか…)

と、納得してしまうのだが、

映画の中ではただ一人の成功者が松たか子さんの夫役、庵野秀明さんだけで、
福山雅治さんもトヨエツもダメンズである。

そこが、
見終わった後で、モヤモヤが残る原因だろうか…。

(^◇^;)

今日は朝から雪が舞う寒さで、Halのドライブ散歩はパス。

窓際での日向ぼっこの1日だった。

Halの体調も一進一退という印象だ。





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キネマの神様

2023-01-07 11:05:00 | 映画・ドラマ・読書
寝る前に観る映画としては
我ながら良い選択だと思った。

本来なら志村けんさんが演じる予定だった役を沢田研二さんが演じていて、

東村山音頭を唄うあたりに志村さんへのリスペクトが感じられるシーンもある。

奥さん役が宮本信子さん、娘役が寺島しのぶさんというのも意外な組み合わせだ。

時代設定は、コロナ禍の現代と昭和30年代?

若かりし頃、映画監督を目指していた主人公の今(晩年)と過去とがオーバーラップしているにも関わらず、

現代の舞台となっている町のレトロな映画館のせいで、
全体の雰囲気や色合いは昭和そのものだ。

追想シーンで、
かつて主人公が思い描いた斬新な演出は、
恐らく今なら技術的に可能だろう…と思う。

残念ながら、
才能があっても、その時代に合っていないと出世するどころかチャンスを逃すワケだ。

才能がないと、
もっと悲惨で、若い頃の私のように杭を打たれる場合もある…。


若さは特権であり、クリエイティブな仕事においては長年の継続が将来的に実を結ぶ場合もあるが、
年取ってからだと、どんなに夢を持っていても、それを叶える事は難しい。

それを助けてくれるのが家族であり、若い才能でもある。

そんな事を考えながら見終わった。

映画って…
ホントーに良いものですね!

youtubeの新作UPしました。
よろしければご覧ください。





















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おらおらでひとりいぐも

2023-01-05 20:22:00 | 映画・ドラマ・読書
妹に誕生祝いのLINEをしたら、

「これから山に登る」

と言う…。
新年早々、元気なこった。

私はとてもムリだなぁ…。

昔から妹はアウトドア派で私はインドア派だった。

姉妹でも性格は真逆で、
妹は母に似て社交的だけれど、
私は父親似で内向的…

特に大勢で何かに取り組むのが苦手だった。

そんな偏屈な人間が、

ある時、自衛隊という団体生活の真っ只中に放り込まれたお陰で、

自分の本来の性格を偽って、他人に合わせて生きる事を学んだ。

人並みに結婚もして子育ても経験したけれど、
やっぱり人に合わせるのは疲れる。


そんな私にピッタリの映画をAmazonの会員サイトで観た。

田中裕子さん主演の

おらおらでひとりいぐも》

という作品だ。

途中、何度か息苦しくなったのは、

まるで自分の近未来を見ているかのような錯覚を覚えたから…

独りって、淋しいこともあるけれど、
実は自由そのものなんだよね…

図書館通いのシーンで、カウンターのスタッフから趣味のサークルに誘われるたびに、
やんわり断る主人公を見ながら、

(きっと私もあんな風になるんだろうなぁ…)

とも思った。

誰からも束縛されない自由は、人生の最高の贅沢だ。

ちなみに私が好きな恐竜は

パキケファロサウルスだ。



















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映画を立て続けに3本

2022-12-11 08:20:17 | 映画・ドラマ・読書
5回目のワクチン接種は、熱こそ出なかったが、昨日の午後から身体がダルくなってきた…

こう言うときは免疫力が下がっているのでなるべく静かにして気を紛らせるに限る。

天気が良いのでHalのドライブ散歩に行くと言う夫から、
iPadを借りてAmazonプライムで映画を3本見た。

《老後の資金がありません》
《シン・ウルトラマン》
《ドライブ・マイ・カー》

3本とも全くタイプの違う映画だが、
それぞれに愉しめた。

見ていない人に失礼なので内容は書かないけれど、

《老後の資金がありません》は、

コメディではあるけれど、単に笑ってばかりいられない切実な問題をテーマにしているだけに主人公の気持ちに共感しながら見た。
思わず声を出して笑ってしまうドタバタと、心を打つシーンがバランスよく構成されていて、
見終わった後も爽やかな感慨が残る…
(なるほど、そいう選択肢もあるんだな)と思った。

《シン・ウルトラマン》は、
かつてのウルトラマンを意識しているのか、映像もアナログ的。
大人には、やや退屈かもしれないが『ウルトラマンが地球を救う』昔ながらのテーマを引き継いでいて円谷プロの真骨頂そのものだが、
セリフが単純明快すぎるのは、万人を意識し過ぎたか?

《ドライブ・マイ・カー》は、
海外で数々の映画賞を受賞しているだけあって評価が高い映画だが3時間は長いと思った。
多言語の芝居のシーンは、もっと短くてもいいのかな…。
最後は意味深だけど、観た人の想像力に任せるという事らしい。

この手の映画は、独特の余韻が残るものだ。

やっぱり、映画は気晴らしになっていい。


軽い頭痛と腰痛はあるが

今日は、朝から少しずつ溜まったダンボールを片付けている。







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舞いあがりすぎて不安

2022-11-13 05:10:00 | 映画・ドラマ・読書
先週末、朝ドラを見終わった夫が
ボヤく。

「前作と違って面白いと思っていたのに、段々と怪しくなってきた」

…と。

「だいたい、ちょっと料理が好きだからシェフになりたいとか、飛行機が好きだからパイロットになりたいとか…安直すぎるだろう」

…とも。

「それに、フツーは思っても言わないぞ」

と、遠い目をして自分の若かりし頃を振り返る。


確かに…それも全く的外れとは言えないな。

私だって、若い頃は将来のビジョンが全く描けなかったもの…

だいいち、《夢》とか無かったし…

《夢》は口にした途端、《夢》でなくなるのだ。

ヒロインとは《夢》を持たなくてはいけない存在らしい。

しかし、
その夢が、あまりに現実と離れていると夫や私のような視聴者はシラケる。

もっと現実を見ろと言いたくなる…

それより気になるのは主人公の幼馴染みのタカシくんだ。
彼の疲れた表情は、
ブラック企業で働く若手社員の典型だ。

主人公の親友で看護師の専門学校に通うクルミちゃんも同様で、

悩む彼らを見ていると、
主人公より彼らを応援したくなる。

世間知らずで現実を知らない主人公より、

現実の世界で喘ぐ今の若者像に近い脇役たちの方が魅力的に思えてしまうのだ。

大学を中退してパイロット養成学校って…莫大な費用もかかるし、

いくら親の町工場が持ち直したとは言っても今後も何があるかわからない。

人力飛行機のサークルをサッサとやめる理由もわからない。

「琵琶湖を飛んだまではサイコーに面白かったのに…」

と夫は残念がる。

「それに何でいきなり旅客機なんだ?」
と夫は言う。

「空を飛びたいならセスナだっていいじゃないか」

私も、そこは同感だ。

自分が空を飛びたいと思った時に、
最初に思い浮かべるのは大勢の人を乗せるジャンボではないような気がする。

違うかなぁ。

(~_~;)





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