遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

NHKで一番問題なのは 韓国寄りということではないと思います。(それも問題ではあるけれど)

もっと問題なのは...

国の方針にすりより大本営発表を国民に流しつづけていること。

真実を伝える 銃よりペン 「権力監視」 弱者の側に立つというジャーナリズム精神から かけ離れてしまったことです。

大手新聞 テレビ みなおなじ 70年前に戻ってしまいました。そのなかで苦悩しているこころあるみなさん がんばってください。

ジャーナリストとしての良心をうしなわないでください。.....この国のために。 棄てられた羊のような国民のために。

⇒ こちら

以下抜粋

国内最大手の政治経済系SNSサイトが、政治に関心の高いmy日本会員7万人に対し、NHKについてのアンケートを実施しました。回答者の9割以上が、NHKの今の体制に問題ありと考えており、その内の8割以上が解体を求めていることが分かりました。 

アンケートの結果、
 回答者の9割以上が、NHKの今の体制に問題ありと考えており、その内1割は改善の余地ありとするものの、残り8割以上が解体を求めていることが分かりました。
 
寄せられたコメントは以下のようなものがあります。
 <解体されるべき>
 ・中国、韓国に対して同情的な感じがする。朝日新聞と同じ二大非国批判マスコミであると思う。もう少し、国民の立場に立って報道すべきであると思う。
 ・ニュース番組が一番ひどい!!教育テレビの一部の幼児向けの番組は評価する。
 ・視聴料を徴収し、反日放送を繰り返すNHKは日本の公共放送ではない。
 ・受信料を国民から無条件で徴集し、国営放送局と名乗っているにも関わらず、日本国の国益に何ら供与していない。
 ・反強制的に視聴料金を徴収する組織としては明らかに問題があり、国家と国民の為に成らない番組編成が多い。新たな国営放送組織を作るべきだ。
 ・国民から公共放送だからというだけでお金をむしり取り、国を貶める放送を国外にも流している。NHKは公共放送とはいえ立場上は国営放送の役割も担うべき。
  国会の管理が行き届かず誤ったプロパガンダ??に利用されるのであれば解体されるべき。

以上



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ユニクロの社長「年収100万でいいよ」

ワタミ会長「月給15万でいいよ」

スティ-ブ・ジョブズ「年収1ドルでいいよ」

ユニクロ社長・ワタミ会長「それは社員が生きて行けないだろ」

 Jobs「え? 自分の給料の話してたんじゃないの?」



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クレイを飲む http://himorogian.jp/tayori/2011/05/post-65.html#sixapart-standard

グリーンクレイを飲む http://angeliq.blog41.fc2.com/blog-entry-28.html

お風呂 ベントナイト http://ameblo.jp/mog-mog-mogle/entry-11182939269.html

お風呂 重曹+塩   http://nihongo.zerorads.com/detoxification.html

スピルリナ と デトックスバス http://blog.livedoor.jp/mikiki_boss/archives/51754540.html

ハーブ ローズマリー http://aqua-mixt.seesaa.net/article/199471906.html

究極は秋月博士の 塩 味噌 玄米 .....酵素玄米もいいと想います。たのしみながら デトックスしましょう。

 

調べていて気になったのは放射線照射スパイス ⇒ http://gakkyu-news.net/jp/030/039/post_218.html

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21世紀初頭の現在、国際的に最も多く放射線照射が利用されている食品は、香辛料や乾燥野菜の殺菌である。 特に香辛料は加熱殺菌するとその香味が著しく損なわれること、また直接に摂食するものであるため薬剤による殺菌・殺虫を避けるためである。香辛料への放射線照射はアメリカ合衆国、カナダ、全EU加盟国、オーストラリア、ニュージーランド、大韓民国、中華人民共和国など46ヶ国以上で許可されており、2000年には世界中で約9万トンの香辛料に照射された。

アメリカ合衆国では1986年から香辛料、1990年に鶏肉、1997年に牛豚の赤身肉、2002年から青果物への照射が認められた。ミネソタ州では2000年から挽肉への照射を認めているなど、州ごとに多少の差異が存在する。アメリカ合衆国での赤身肉への照射はO-157への対策としてはじめられた。

オーストラリアでは2001年に香辛料、2003年に熱帯果実への照射が認められた。EUでは1999年に香辛料への照射が認められた。

アジアでは中国が圧倒的に多くの食品に照射しており、IAEA(国際原子力機関)によれば2004年だけでアジア地域全体で約17万トンの内の約14万トンが中国での照射であった。ベトナムとマレーシアも照射を行なっている



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国民会議といいますが ふつうの国民は参加しているの?

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政府の社会保障制度改革国民会議は3日、公的年金制度について「議論の整理」を行い、支給開始年齢の引き上げなど給付抑制策の検討を盛り込んだ。終了後、会長の清家篤・慶応義塾長は「少なくとも67、68歳への引き上げはあってしかるべきだ」と強調。雇用確保策などとあわせ「できるだけ早く検討を開始すべきだ」と述べた。

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どうやら日本年金機構は国民にちゃんと年金を給付する気がないようだ。年金受給権の時効を撤廃し、過去の記録ミスによる支給漏れ分を支払う「時効特例給付」が行われず、なんと約1300件、計約10億円の未払いが発覚した。驚いたことに機構は職員から指摘があったにもかかわらず約1年も放置し無為無策のまま業務を継続。年金未払いを引き起こした。

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性同一性障害者が特定できる基礎年金番号を割り当て

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以下抜粋

かつて定年は55歳だった。それほど遥か昔のことではない。ほんの30年ほど前まで日本社会では当たり前のことだった。それが政府の掛け声で60歳まで延長されて定着すると、今度は65歳定年だという。いい加減年寄りを半ば強制的に働かす年齢の引き上げをやめてはどうだろうか。

そうした支給開始年齢の引き上げよりも、年金制度の社会保障たる所以にこそ着目し、暮らせない国民年金を何とかすべきではないだろうか。そして高級公務員の最後の天下りになっている共済年金を引き下げて一元化し、すべての老人に対する一律支給へと移行すべきではないだろうか。

現役時代なら低所得者も努力により高額所得者になれる可能性があるが、老後の年金は固定的で格差は死ぬまで続くことを忘れてはならない。この苛烈なまでの年金世代の格差の現実をなぜ問題視して議論しようとしないのだろうか。垂直的な支給開始年齢の引き上げは「支給スルスル」国家的詐欺に近付くことだが、水平的な平等性を考慮することは年金の社会保障の機能として少しも年金制度の精神に悖らないはずだ。

以上



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ワールドカップに優勝すると40億円の経済効果だそうです。

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以下抜粋

試合後、ザッケローニ監督のコメント

まずは選手たちによくやってくれたと伝えたい。皆さんが苦しいときも応援してくれたのが力になった。試合の内容は主導権を握っていたし、勝利してもおかしくなかったと思う。勝利への気持ちが前に出た試合だったと思う。わたしが日本に来て、課せられた使命は、W杯出場に導くことが最低限の宿題だった。それを果たせてホッとしているが、世界を驚かすためにも今後やらなければならないことはたくさんある。日本とオーストラリアは主役を演じられるチーム。その2チームがこういう試合を演出することになったが、われわれが本物の主人公だった。

試合後、本田のコメント

皆さんがプレッシャーをかけてくれました(笑)。勝利できなかったのは残念ですが、W杯出場が決定してよかったです。少しアンラッキーな形で失点してしまって、(香川)真司と話し、強引にスペースを作りながら攻撃しようと。ラッキーなPKでしたが、決められてよかった。けっこう緊張していたんで、真ん中に蹴って取られたらしゃあないと思っていました。6月はコンフェデレーションズカップもあるので、皆さんあまり期待していないと思いますけど、優勝するつもりでいきます。

試合後、長谷部のコメント

スタジアムが素晴らしい雰囲気でした。本当にW杯予選を勝ち抜けたのは皆さんのおかげだと思っています。もう、最高でした。ここ2試合勝っていなくて、チームの雰囲気も上がってきませんでしたが、応援してくれたみなさんのおかげだと感謝しています。

試合後、香川のコメント

いやぁ、最後までハラハラしました。決めるところで決めないとこういう試合になることを痛感しました。もっとレベルアップしないとダメですね。僕は南アフリカのW杯は出場できなかったので、活躍できるようにしたいです。今日は素晴らしい雰囲気の中で、決めることができた。これから1年、レベルアップできるように頑張ります。

試合後、長友のコメント

うれしいですけど、僕らは本気でW杯優勝を狙っているので通過点です。個人としてもレベルアップできるように努力したいです。PKに関しては(本田)圭佑はメンタル強いんで、あいつなら決めてくれると思いました。さすがです。こうやってW杯出場を決められたのはユニホームを洗ってくれたり、マッサージをしてくれたりする裏方さんのおかげです。これからも皆さんのサポートが必要なので、応援よろしくお願いします。

試合後、遠藤のコメント

みなさん、ありがとうー!! みなさん、ありがとうー!!

オレたちには、世界一しか頭にない日本代表DF長友佑都(26=インテルミラノ)が3日、チームに合流したMF本田圭佑(26=CSKAモスクワ)と2人きりで密談。「周りに笑われても関係ない。圭佑と目指すところはまったくブレないんで」と熱く語り、2人の目標を「W杯優勝」として意思統一したことを明かした。W杯出場がかかるオーストラリア戦に備え、チームにある精神面の「緩み」を引き締めた。
 長友は無表情だった。決戦のピッチ、談笑しながら体を動かす選手もいる中で、長友は黙々と最終調整に取り組んだ。ミックスゾーンでは、顔を少し高揚させていた。呼び掛けられ、立ち止まって笑みを浮かべたが、話し出すと語気はみるみる強くなった。「もう言い訳は許されないんで」と切り出すと、今日のオーストラリア戦に向けた胸中を語り出した。
 長友 (本田)圭佑とは、夢や目標というところで目指す方向性が一緒なので。周りに、あいつら熱すぎなんじゃないかとか、笑われても関係ない。目指すところはまったくブレないんで。僕らが引っ張らないで、誰が引っ張るんだという気持ちでいます。
 この日帰国した本田とは、宿舎で再会。昼食の席で一緒のテーブルに座ると、2人きりで熱く意見を交わし合ったという。それは、他の選手を寄せ付けないほど白熱したものだった。「夢」「目標」については、長友はあえて口にはしなかったが、それは本田が普段から公言する「W杯優勝」にほかならない。「込み入った話をしたかったけど、疲れてるようだったんで」と本田を気遣った。
 長友は、本田も感じていたチームの「気の緩み」をずっと抱いている。5月30日の親善試合ブルガリア戦でも、その不安は0-2という結果になって現れた。長友は怒りの表情で試合後のミックスゾーンを無言で通り過ぎた。この日も「多少は引き締まったと思うけど、ぬるい空気は流れている」と言った。
 チームに、心の底から世界制覇を目指す意思を浸透させたい。独り善がりだ、とチーム内で冷たい視線を浴び、内部分裂する恐れもある。それでも構わない。長友の言葉には強い決意が込められていた。
 W杯予選後には、W杯本番を見据えたコンフェデ杯が控える。万全な形で迎えるためにも勝ってW杯出場を決める必要がある。「世界で勝つには、まずは明日勝たないといけない」。並々ならぬ決意でピッチに立つ。【由本裕貴】

以上



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