個人的に シュンガイト いいです。エリートシュンガイトがいい。
電磁波除去シーツも いいです。夕べ コード入れ忘れたら 今日は
膝が痛い。膝痛で 困っている方 多いと思いますが 案外 原因は
とんでもないところに あるかも知れません。
今は 敷と掛けと二枚使っています。
オルゴンは おもちゃみたいなのは 考えた方が いいですよ。
手作りできるはずです。
わたしにはNACより グルタチオン が 効きました。
おそらく XBB レプリコンにも。
但し ハーブの会社にも 手をまわしている可能性はあります。
亜鉛は 消費期限が 短いです。
VDは サプリより 陽にあたることをお勧めします。
実は 二酸化塩素は 2年前 買ったまま 一度も使用しては
いません。
なんか 怖いんですね。
アスタキサンチン ケルセチン は ふつうの感じ。
酸化グラフェンの体外排出と電磁波防御の方法 - Walk in the Spirit:楽天ブログ
既に、紹介済みだが、 NACと亜鉛は効くThe Expose記事ではNAC/亜鉛を再紹介、オルゴンを推奨、 OrwellCityは二酸化塩素を新たに紹介、シュンガイト推奨、 両者とも、...
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ところが、佐々木みのり先生を聞くと、「WHOの国際保健規則(IHR)」はパンデミック条約以上にヤバいということです。
佐々木みのり先生は、“パンデミック条約とIHR(WHOの国際保健規則)っていうのは両輪でして…相互に補い合うような構造になってて、片一方が駄目でも、片っぽだけでも目的を達成できるように構成されてるんです。これヤバいです。…次の世界保健総会(WHA)…来年の5月に開催されるんですけど、そこで何が決議されるかっていうと2つあるんです。このIHRの改定とパンデミック条約です。でヤバイ方はIHRの方なんですね。…単純多数で可決されるんですよ。…一方パンデミック条約の方は3分の2が賛成しないと可決されない。…(IHR改定の問題点の)中でも特にヤバイのが…強制医療、グローバルヘルス証明書、主権の喪失。…今だったら、例えばワクチンって各国の方針によってこう違うじゃないですか。日本も一応強制じゃないじゃないですか。…それが例えば、もうパンデミック下はこのワクチンを使ってこれ全員打ってくださいっていうことになったら、拒否できない。…それ(グローバルヘルス証明書)がないと、例えば飛行機に乗れませんとか…。一番怖いのが…健康対策に関してですけど、主権国家が下した決定を覆す権限をWHOに与えると明記されております(4分55秒)。…だからきっとパンデミック条約の方に注意を向けておいて、こっそりと裏でIHRの改定をやろうとしてるんじゃないのかなとすら思いました(15分20秒)”と言っています。
時間の無い方は、ツイート動画の方を1.5倍速でご覧ください。とてもうまく編集された動画になっています。
“続きはこちらから”のツイートは、9月1日に発足した政府の感染症対応の司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」についてです。この組織は感染症対応に関する企画立案や調整を一元的に担い、担当閣僚は後藤茂之経済再生相、組織のトップは栗生俊一官房副長官が務めます。
政府の感染症対応の司令塔となる組織のトップが、経済再生相と元警察庁長官だという異常さをどう理解するべきかを考えると、先の「強制医療」を見据えた人事かな、という気がします。
さて、冒頭の動画ですが16分30秒以降が面白いのです。佐々木みのり先生を含む7人が設立した『ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCH-Japan)』についての説明です。
とても元気になる話で、暗い話ばかりの世の中ですが、「光が現れた!」と感じるものです。