日々 の ニュースに 驚き あきれ 流され 溺れていると
全体が 見えなくなります。
3日 おやすみして 戸外へでたり ドライブしたり 過去
にさかのぼり 想いをめぐらして 気が付いたこと 思い出した
ことを書いてみます。
まず 沿線を 走って 気づいたのは 駅周辺の疲弊でした。
日曜と言うのに 延々と 色褪せたシャッター街が つづいている。
食事をしようにも カフェも 食堂もない。
駅に張り付いている古びたスーパー 売っているのは貧し気な野菜
添加物だらけの総菜 日本中で売っているパッケージ菓子
ペットボトル飲料 買い物客は 老人たち
テナントが撤退した 空きスペースに おかれた椅子とテーブル
で スーパーで買った弁当をひとりで 黙々と 食べている。
都心とか中核都市をのぞいて こんな風景が日本各地にひろがって
いるのだろう。インボイス を 待つまでもない すでに
個人営業の店は 息も絶えだえだ...... インボイスが 息の根を
確実に 止める だろう。
郊外を走る あるある 5Gの基地局 公園の廻りに 三基
あろうことか 小学校の校門の前に 一基
校門に標語がたてかけてある
『のばそう きたえよう こころ と からだ』
子どもたちに 毒物を打って 何の痛痒も感じない 政府.........
否 意図的に 計画的に オコナッテイル....恐ろしい
添加物のない給食ではなく 電磁波の強い アイパッドを
あたえる 地方自治体 文科省 子どもの身体は水分量が多い
脳は もっとも 高い 目はそのなかでも 高い
電磁波は 損傷を 与えるだろう
信じられないことが起きつつある
そして 政府の HP には その行く末が はっきり 示されて
要る。 つづく