☆★今日のショット★☆

綺麗なお花や美味しいたべものなどあれこれあれこれ載せて行きたいと思います。

単騎千里を走る NHK BSプレミアムで今夜放送

2015-02-17 06:19:19 | 映画・演劇・美術館


昨年11月、俳優高倉健さんが亡くなられた時、「一番好きだった映画」と紹介した映画が、本日テレビ放送されるそうです。
昨年の11月の日記

それに先立って、公開当時にメイキングなどを収めたドキュメンタリーの番組が、先日放送されました。

その中で驚いたのは、中国の俳優はみんな素人だったということ。

子役ヤンヤン役を決めるのに、監督張芸謀は、7万人の子供に会ったということ。

今までの映画作りにない手法で撮影を進める監督の熱い思い。

憧れの「高倉健」と仕事ができる幸せ。

何度もTAKEを繰り返しながら、粘り強くそのシーンを作り上げる張芸謀監督。役者が素人なので、それはそれは何度も何度も失敗する。
でも、健さんは呆れるどころか熱心にやり取りを見つめる。
監督からOKが出ると、拍手が起こる。

後半のシーンでは、撮影の合間に、何度も白いハンカチで涙を拭く健さんがいました。

「千里以上走ったね」


予告編の動画を貼っておきます。
ああ、予告編を観ただけでも泣ける~。


北海道では、札幌のシアターキノで、2週間上映されていました。
見逃した方、是非ご覧ください。


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高倉健さん 心に残る映画

2014-11-20 11:35:41 | 映画・演劇・美術館
名優 高倉健さんが 83歳で亡くなられました。
心よりご冥福をお祈り致します。

名前は知っていたけれど、網走番外地 や任侠映画の頃はまだ子供だったので、その存在感を知ったのは、やはり「幸せの黄色いハンカチ」でしょうか。

それ以外の映画も何本か観たのですが、心に残るイチオシの映画は、
「単騎、千里を走る」なんです。

日中合作映画。
監督は中国は張芸謀、日本は降旗康男。

2006年公開の頃、日中の交流が盛んで、私も中国語を一番勉強していた頃。

張芸謀の映画が好きで、「紅いコーリャン」「初恋の来た道」「至福のとき」「HERO」などを観ていました。

HEROなどのワイヤーアクションを観た時、今までの作品と違っていたので、見る気がしなくなった頃、この「単騎、千里を走る」の予告をみました。

あの名優 高倉健が主演という。
中国の監督が、日本人としての高倉健をどう見せるのか?興味を持って観に行きました。

その当時のブログをリンクします。
2006年1月29日

この映画の中で、一番覚えているシーンは、見知らぬ日本人の男(高倉健)に対して、雲南省の小さな町の人たちが、テーブルを並べて、精一杯のおもてなしをする という場面です。

映画の中では、息子の代わりに来てしまったただの日本の男。

でもそのシーンに、俳優高倉健に対する尊敬、歓迎、の気持ちが見えるんです。
監督と中国の人々の思いがそのシーンに現れていて、本当に涙が出るんです。

当時のパンフレットにも、高倉健さんのインタビューが載せてあって、(引越しの時に捨ててしまって惜しかったなぁ) それを読んでまた泣いてしまいました。

高倉健主演という事で、リアルタイムで映画館に足を運んだのはこの作品だけでした。

他の作品も観たけれど、リアルタイムではなく、話題になってからでした。

これから追悼上映などがあるとは思いますが、この作品が上映されるかは分かりません。

でも、私の中の一番の映画でした。

長く銀幕で活躍した俳優です。
一人一人に自分の中の「高倉健」が居るのだろうと思います。
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帯広演研 69回公演 あゆみ 反復かつ連続

2014-11-19 06:21:08 | 映画・演劇・美術館

新しい試みであるお芝居を観てきました。

HPなどで、そう書いてあったので、一回見ただけでは理解できないと感じ、2回観ました。

(「あゆみ」と「反復かつ連続」は違う芝居なので2本を2回づつです。)

“あゆみ” と “みき” と言う仲良しの女の子を3人の役者が代わる代わる演じるという作品。

役者が上手から下手に動き、追いかけっこのように物語は進みます。
時に同じセリフが繰り返されたり、過去と未来を行ったり来たり。

言葉で説明するのは、とっても難しい。

ひとつひとつを意味付けして考えると、置いていかれる。
頭の中を、フラットにして見たまま、聞いたまま感じ取りたい。

私は今、大自然の真ん中で生活しているから、狭い空間の中で演じられる世界は、全然別の世界。
感じる脳の他に、考える脳を使ったなぁ。

下北沢の本多劇場に来たみたいな感覚に陥りました。

反復かつ連続 は、泣けました。
まだ来週末も公演があるので、ネタバレしないように感想を書きます。

家族6人を、1人の役者が演じるのです。最初は分からない空間が、時間が経つうちに家の中までが見えてくる。

とある家族の、朝の一コマ。
何気ない景色が、かけがえのない時間だったと感じます。

「行ってきます」の一言に、涙が出ます。

過去の公演のポスターを懐かしく見てると、今回の公演が「69」回目と気づきます。
凄いね、長いね。

劇団創立39年。本当に長いです。
私が入団した時は、10周年の冊子を作っていた時だったから、あれから29年なんだね。

いつも変わらない友人たちがいて、心が解放される場所。

今回も素敵なお芝居を見させてくれて、ありがとう(^^)

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哀悼 斎藤晴彦 様

2014-06-30 06:05:51 | 映画・演劇・美術館
劇団黒テントの俳優、斎藤晴彦さんが急逝されたというニュースを、ネットで知りました。

劇団黒テント

73歳。

初めて斎藤晴彦という役者を知ったのは、1982年。
田舎の演劇サークルにいた時誘われて行った、黒テントの公演。
『比置野ジャンバラヤ』でした。
テントの狭い空間の中に、唾や埃、汗が飛び散り、役者の体温を感じる近さで芝居を観るのは、本当に衝撃的でした。

芝居を見終わった後も、浮遊していたような気がします。

翌年は「アメリカ」

1985年に劇団演研に入団した時、黒テント公演の受け入れが、演研だったことを知って、またまたビックリ。

「タイタニック大沈没」からは黒テントの役者、スタッフと交流が出来る様になりました。

東京まで観に行ったこともあります。
「真夏の夜の三人姉妹」だったかな?

お芝居も、タイトルを思い出せないくらいたくさん観ました。


田舎育ちで呑気に暮らしていた私に、新しい息吹を吹き込んだ小劇場の世界。

黒テント、斎藤晴彦さんはその入口に導いてくれた人でした。

最後に観た舞台は「ど」でした。


黒テントの公式HPに載っている斎藤さん、また何処かの舞台で会えるんじゃ無いかと思ってしまいます(T ^ T)

謹んでご冥福をお祈りいたします。


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劇団青年団アンドロイド版「三人姉妹」帯広上映会

2014-03-23 23:10:18 | 映画・演劇・美術館
上記の上映会に行って来ました。
劇作家 平田オリザと大阪大学石黒浩博士との「ロボット演劇プロジェクト」
ロボットとアンドロイドと人間が、舞台上で普通に会話を交わし物語が進んでいきます。

この試みに関し、直接オリザさんにお話を伺った事もあるし、ニュースで取り上げられた時にしっかり見た覚えもあります。

生のお芝居を観たいと思っていましたが、叶う筈がなく…
DVDの上映会は知らなかったので、直前に知ることが出来、嬉しかったです(^-^)
実家に帰る予定があったからです。

この作品、観る前はアンドロイド中心にアンドロイドのための、アンドロイドが強調された物だと想像していたんです。
でも違いました。
アンドロイドもロボットも役者(人間がそれ風に演じているわけでは無く、本物のロボットです)で、人間の役者と自然に会話しているんです。

近未来、本当にこんな風なことが当たり前になるみたいに。

不思議な感動でした。

人間は忘れるけれどアンドロイドは記憶が積み重なって行く。
パソコンやスマホ等、記憶できる媒体を利用している我々には妙に納得できる事です。

物語はなぜ古いロボットを今も使っているか、なぜアンドロイドを作ったか語られて行きます。

それぞれの思いが交錯し、観る側の視点で、受ける印象も変わるような気がします。

もの凄く計算されているのに、ごく自然なんです。

凄いな~オリザさん。

青年団の舞台は結構観ているのですが、久し振りです。
大塚さん、山内さん、マチコさんもスクリーンを通してですが、久し振りに会えました。

舞台上で自然に演じるって難しい事だと思います。
お隣の家を覗き見したような錯覚に陥るアノ感じは、変わらないですね~!
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富良野GROUP公演 2014冬 マロース

2014-01-20 05:59:52 | 映画・演劇・美術館



冬の富良野は、お天気が良い時にしか行けません。
なので観たいお芝居も空のご機嫌を伺いながら、となります。

このところ雪が降らず、道路コンディションも良さそうな状況。
当日券が出るかどうか富良野演劇工場に電話すると、前売りの予約扱いにして下さいました(^o^)

先ず、こんなにたくさんの役者さんが出演するお芝居を、久し振りに観ました(←そこかいっ!)

舞台は、喫茶店。
外は吹雪です。
お店も終わって、暖炉の前で本を読むママさん。
ふと気がつくと、馴染みのお客様が座って居ます。
そのお客様が「鳥インフルエンザで死んだ鳥は、実はインフルでは無く……」と語ります。

ある日の夜、お店には記憶喪失の「マロー」という名の男性が瀕死の状態で迷い込んできます。
いつの間にかお店に住み込むようになったマローは、本当に記憶喪失なのか、また、鍵の開け方が分からなくなった大きな鞄には、一体何が入っているのか……



人間が自然界に対して行なった罪深い事が、自然の営みを狂わせている。

鳥も鳴かない、蜂も飛ばない、そんな春をどう感じるか。

お芝居はここで終わるけれど、ここからは皆さんが考えて行くんですよ!と舞台から言われたような気がします。



ところで、富良野演劇工場って展望のいい場所に在るんですね~!




新プリンスホテルが眼下に見えて、スキー場が正面に見えますよ~!

前回の弥々の時は夜だったので景色は見えませんでした。綺麗です(^^)



さて、富良野に来ると自分土産を買いたくなります(^_^;)

現在冬季休業中のカンパーナ六花亭ですが、フォレストというスーパーで、六花亭コーナーを設けて販売しています。

ショートケーキは無いと思っていたので、見つけた時はやった!と思いました(^^)

富良野と美瑛は、観光雑誌等で一緒に括られている感じがしますが、実は結構離れています。

車では40分位掛かるかなぁ…。

旭川の方が断然近いのですよ。
帰りの車窓から見た夕焼けが綺麗でも、美瑛に帰って来たら、すっかり日が落ちてしまいました(T ^ T)

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毬谷友子一人芝居 「弥々」

2013-08-30 07:03:00 | 映画・演劇・美術館


お芝居観たい病の治す薬は身近なところにありました。
富良野演劇工場で昨夜、タイトルの公演がありました。

久しぶりにお芝居を観た!と感じました。

弥々の娘が、弥々を語るというもの。
数奇な運命を辿る「弥々」だが、明るく逞しく生きる姿を、演じます。

一人芝居って、時に退屈になる時があるけれど、最後まで惹きつけていました。

真面目な面白みのない男と、ちょっと遊び人の男。
どちらを選ぶかって。
知り合った時は、面白い楽しい男が良いと思うよね。
でも、人生楽しいだけじゃ生きていけないからね。

遊び人の男を選んだばっかりに、借金の形に女郎になったり、流行り病で息子を亡くしたり。
挙句の果てに夫に切りつけられ、片目の失ったり。

初恋の人 栄蔵 が高僧「良寛」になっても 弥々 を思い続け 年を重ねるごとに自分の心に正直に清らかになって行く姿が感動的でした。


良いお芝居を観ました。

富良野演劇工場は初めて行きました。
キャパステイ 300 位でしょうか?

大きすぎない素敵な空間でした。

富良野駅からシャトルバスも出ているらしいので、これから公演をチェックして、通ってみたいと思いました。

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カルテット!人生のオペラハウス

2013-08-23 21:32:27 | 映画・演劇・美術館

 

映画観たい病のを治すには、映画を観るしかない。

っということで、フルートレッスンの前に観ようと、早出して札幌シアターキノに行きました。

 

イギリス郊外の音楽家だけの老人ホーム(本当にあるのか?)にはかつて名を馳せた有名なオペラ歌手や、演奏家ばかりが入居している。

ベルディ200年の生誕祭にカルテットが揃い、ステージに立つ・・・・

ネタばれだけど、老人ホームに入居していた役の人たちは、みな、かつて活躍していた本物のオペラ歌手や演奏家たちでした。
その方々を知っていれば、もっと楽しい気分で観られたのかもしれません。
ほんのり幸せを感じる映画だったけれど、少し物足りなかったかな?

こんなに元気なら、老人ホームに入らなくても良さそうなものを・・・なんて意地悪な見方もしてしまいました。

でも、素敵な音楽がずーっと流れていて、英国の風景も綺麗。
優雅な時間を過ごしたような気がします。

もっと映画観なくちゃ!です。

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映画やお芝居が観たい病

2013-08-20 05:58:11 | 映画・演劇・美術館

美瑛に住んで丸4年が経ちました。
美しい景色に癒され、ゆったりとした場所で過ごしています。

でも足りない何かがあるような気がして考えていました。

最近、映画もお芝居も観てないなぁ・・・ということ。
シーズン中は仕方がないのだけれど、冬は冬で出かけるのが億劫になったりします。

雪道だからね。
お芝居は夜が多いし、帰って来てから除雪も嫌だなって・・・・

映画はね、映画館まで公共交通で行けない、いや行けない事はないのだけれど便数が少ない。

なんてね・・・そんな事を昼間に考えていたんです。


そうしたら夜、NHKで今井翼×サムライ支倉 大いなる旅への挑戦
が放送され、興味深く見ました。

能のお面をつけてフラメンコを踊る。ドキドキしました。

もう25年くらい前、横浜ボートシアターという劇団の「小栗判官照手姫」を観た時のあの感動が蘇って来ました。

当時、帯広に住んでいて、所属していた劇団の友人と共に旭川文化会館まで足を運びました。


仮面を付けてお芝居をするんです。
表情は一つですよね?仮面ですから。

でも、変わるんです。観る側の感情が表情に載るんですね。
その不思議さ。


今井翼さんはお面を外した時解放されると言ってましたが、この横浜ボートシアターの公演に参加した友人は、「仮面を付けると心が解放される」と言っていたような気がします。
心の奥底から色んな物が沸き上がってくる、と。

すごく昔なので、忘れてしまったけれど、すごい経験だな、って思っていました。


能の世界も、そうですよね。

トマムにリゾートが出来て、「薪能」の公演を観たことも思い出しました。
帯広では薪能の公演が多いので観に行けるのに・・・
旭川ではやっていないのかな?

フラメンコダンサーの小島章司さんも素晴らしく、生で観たいと思いました。
歌手のミゲルさんもすごい人です。


いつもは眠い時間なのに見入ってしまいました。
頭の中の想像力を膨らますことって大事だな、って思います。

映画観たい、お芝居観たい、観たい観たい病にかかってしまったかな(^^ゞ

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フルートレッスン&写真展

2012-11-22 08:38:20 | 映画・演劇・美術館

発表会まであと一ヶ月を切りました。
今回、ピアノの伴奏と合わせるため、水曜日の朝からのレッスンのため、前日から札幌に入りました。

先日、友人から写真展のDMが届きました。


「演劇」を通じての友人なのですが、最近写真を始め、何かの企画で入選もしたとききました。
精力的に写真展をするというので、とても活動的だなぁって感じました。

DMを良く見て見ると、特別企画「ミニコンサート」が、丁度札幌に行っている日に催されるということで、ミニコンサートの予約もして出かけました。

場所は Cafe エスキス と言う場所。
普通にお客様が珈琲を飲んでいたり、ケーキを食べている場所で、20点ほどの作品がパネルになって展示してあります。

作品はモノトーンで、湿原の景色が多く、晩秋と冬がせめぎ合っているこの季節にぴったりでした。
「行くよ~」ってメールで連絡していたので、久しぶりに会って話をしました。
あ、久しぶりでも無かったかな(^^ゞ
この間帯広で同じお芝居を観たような・・・・

ミニコンサートが始まるまでの時間、ギャラリーミヤシタと言うところに行って、置田貴代美さんと言う方の作品を見ました。
浜頓別の、こちらもモノトーンの写真です。

このギャラリーミヤシタというところ、古民家をリフォームして作られた画廊で、とてもシンプルな建物でした。
札幌に住んでいたけれど、こういうところは初めて行きました。
うーむ、いろんなところがあるのだなぁ・・・・
うちのガーデンハウスも小さなギャラリーになりそうな、そんなことも考えていました。

夜、ミニコンサートを聴きにCafe エスキスに戻りました。
兄弟のギターduoで、お兄さんの方はクラシックギター、弟さんはスチールギターで演奏していました。
内面を見つめるような、静かな曲が素敵でした。
グループ名を見たら「アンニュイ」でした。
なるほど。


翌日、朝から白石のカワイ音楽教室に行き、ピアノの伴奏の先生にご挨拶をして、合わせました。
1時間のレッスンはあっという間。
三蓮譜がまだ転びます(T_T)
でも、ピアノ伴奏が付いて吹いていると、曲が形になって来ていると感じます。
本番まであと一回しか合わせられないので不安な事も多いのですが、良い発表会にしたいと思っています。

帰りは、車窓から見た景色にびっくり。
江別まで晴れ。
江別から幌向・上幌向に向かうとすっかり雪景色。


美瑛はどうだったのかな?

旭川に近付くと


青空も。
でもこの駅名、初めて見ました。
走っている列車の中から良く撮れたものだ・・・と思っています。

美瑛に帰ってきたら、マイカーの上には15cm以上の雪が・・・・
急に真冬になってしまいました。

あ、写真展はまだ続いているので、お近くの方、興味のある方、是非お出かけください。

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