午後2時40分。4講目の授業が始まる時間である。
とある学生が私のところにやって来た。
「先生、3・4講目は先生の授業なんですけど」という。
なんですとー。
時間割は違うよ。
あっ!しまった!授業変更があったんだ(^^;)
あーあ。1講棒に振ってしまったよ。なんてこった。
4講目。学生は意外なことにちゃんと自習していた。
なんだかんだ進んでいくと「先生」と呼ばずに「タケマサ」と呼ばれた。おっと、わたしのニックネームか・・・・。
「先生、タケマサってどう?」
「どうって・・・。なんか銘刀とか日本酒の銘柄みたいだねー」
「でもさー先生。先生の車もタケマサvitzって呼んでるんだよ」
「・・・・・・」
「うれしくない?」
「・・・・・・」
なんかさー、もっとかわいい呼び方ないのかなー。
以前は名前に「ちゃん」をつけて呼んでくれたり、名前を呼び捨てにしていた学生もいた。親しみがあって結構嬉しいものだったけれど、タケマサはねー、ちょっとセンスないよなー(^^;)
とある学生が私のところにやって来た。
「先生、3・4講目は先生の授業なんですけど」という。
なんですとー。
時間割は違うよ。
あっ!しまった!授業変更があったんだ(^^;)
あーあ。1講棒に振ってしまったよ。なんてこった。
4講目。学生は意外なことにちゃんと自習していた。
なんだかんだ進んでいくと「先生」と呼ばずに「タケマサ」と呼ばれた。おっと、わたしのニックネームか・・・・。
「先生、タケマサってどう?」
「どうって・・・。なんか銘刀とか日本酒の銘柄みたいだねー」
「でもさー先生。先生の車もタケマサvitzって呼んでるんだよ」
「・・・・・・」
「うれしくない?」
「・・・・・・」
なんかさー、もっとかわいい呼び方ないのかなー。
以前は名前に「ちゃん」をつけて呼んでくれたり、名前を呼び捨てにしていた学生もいた。親しみがあって結構嬉しいものだったけれど、タケマサはねー、ちょっとセンスないよなー(^^;)