27日、札幌の小劇場「シアターzoo」に青年団の芝居を見に行った。
「ヤルタ会談」は三度目。一度目は昨年の帯広、二度目は今年3月、こまばアゴラ劇場で、そして三度目。
肉体の存在感がすぐれている(と言っていいのだろうか?)スターリン・チャーチル・ルーズベルト。風刺漫画のような楽しさと、落語のようなテンポの良さ。上演時間も30分なのであっという間に終わってしまう。
40分ほどの休憩を経て、次は「忠臣蔵OL編」である。
忠臣蔵はわが演研でも劇団編と保育士編を上演しているので、台詞が何となく分かっていて、流れが分かる。
OLの昼食時間、何気ない会話が忠臣蔵である。ドラマの話ではない。彼女たちが家臣なのだ。御家老大石も登場する。
なんか文章で青年団を説明するのは難しいな(^^;)。
こちらもテンポ良く進む。あっという間だった。楽しかった。
芝居の後は、友人達と青年団の役者さんと一緒に食事に行った。
芝居の話から方言の話、給食の話やストーブの話。
同世代だと盛り上がる盛り上がる・・・・。
とっても楽しい時間だった。
青年団の公演は30日まで。
寒気が来て急に寒くなったので風邪ひかないように。
「ヤルタ会談」は三度目。一度目は昨年の帯広、二度目は今年3月、こまばアゴラ劇場で、そして三度目。
肉体の存在感がすぐれている(と言っていいのだろうか?)スターリン・チャーチル・ルーズベルト。風刺漫画のような楽しさと、落語のようなテンポの良さ。上演時間も30分なのであっという間に終わってしまう。
40分ほどの休憩を経て、次は「忠臣蔵OL編」である。
忠臣蔵はわが演研でも劇団編と保育士編を上演しているので、台詞が何となく分かっていて、流れが分かる。
OLの昼食時間、何気ない会話が忠臣蔵である。ドラマの話ではない。彼女たちが家臣なのだ。御家老大石も登場する。
なんか文章で青年団を説明するのは難しいな(^^;)。
こちらもテンポ良く進む。あっという間だった。楽しかった。
芝居の後は、友人達と青年団の役者さんと一緒に食事に行った。
芝居の話から方言の話、給食の話やストーブの話。
同世代だと盛り上がる盛り上がる・・・・。
とっても楽しい時間だった。
青年団の公演は30日まで。
寒気が来て急に寒くなったので風邪ひかないように。