ずーっと観たかったんだけど、やっと観ることができました(^^)/
泣かせようとする映画は苦手。
だから、最初から涙涙の物語だったらどうしようと思ったけれど、違って良かったです。
SF絵本を1ページずつ捲って、静かに読み終えたと言う感想です。
詩的に演劇的に、表現の仕方っていろいろあるんだなぁと思いました。
こんな風に人生を終わらせることが出来る妻は幸せだったと思います。
若くして死の宣告を受けるのは苦しいことだし、受け入れるのは辛く悲しいことだけど、夫婦二人で向き合うことは大切なことだと思います。
ドラマチックな演出など無いけれど、夫と妻の最後の時間を、観るわたしが一緒に共有したような体験でした。
映画って、好みもあるし、人の価値観も違って、感想も違うのが、醍醐味です。
ひとつだけ、残念だったのは、後ろの席のかたが、思ったことを小声で言うのです。
気が散ります。集中できません。
感じたことは心の中だけで言って欲しいなぁと思いました。
泣かせようとする映画は苦手。
だから、最初から涙涙の物語だったらどうしようと思ったけれど、違って良かったです。
SF絵本を1ページずつ捲って、静かに読み終えたと言う感想です。
詩的に演劇的に、表現の仕方っていろいろあるんだなぁと思いました。
こんな風に人生を終わらせることが出来る妻は幸せだったと思います。
若くして死の宣告を受けるのは苦しいことだし、受け入れるのは辛く悲しいことだけど、夫婦二人で向き合うことは大切なことだと思います。
ドラマチックな演出など無いけれど、夫と妻の最後の時間を、観るわたしが一緒に共有したような体験でした。
映画って、好みもあるし、人の価値観も違って、感想も違うのが、醍醐味です。
ひとつだけ、残念だったのは、後ろの席のかたが、思ったことを小声で言うのです。
気が散ります。集中できません。
感じたことは心の中だけで言って欲しいなぁと思いました。