二つ星の空

(旧「風からの返信」-11.21.09/「モーニングコール」/「夢見る灯台」/「海岸線物語」)

WOWOWの連続ドラマW「トクソウ」の第1話完成披露試写会!

2014-04-24 23:42:55 | 吉岡秀隆
おおお。。。すごいな!

ニュース記事のオンパレード(言い方が古いか)で、すごいっす!

ちけっとぴあ

ニコニコニュース(毎日新聞デジタル(MANTANWEB))

Yahooニュース(テレビファン・ウェブ)

Yahooニュース(東スポWeb)

Yahooニュース(リアルライブ)

Yahooニュース(マイナビニュース)

シネマ・カフェ・ネット

映画.com

サンスポ

芸能ニュースラウンジ

どれも似たような記事のはずなのにリンク貼っちゃったのは、1つには、各社の微妙な書きぶりの違いが、読んでいておもしろいからだ。
(上記の中には、完全にソースがかぶってるのもあります。でも、後述するけど、記事が同じでも写真が少し違っていたりするので、
あえてリンクする(笑))

どの記事も登壇者に好意的で、嬉しい気分になる。きっとよい雰囲気の試写会だったんだなぁ、ということが伝わってくる。

個人的には、東スポの「三浦(右)がボケなら吉岡はツッコミ」という一言に受けた(笑)。(おいらは「両ボケ(すんません!)」だと思ってたんだが^-^;)


もう1つおもしろいのは、掲載されている写真だ。

なんともリラックスしてすっきりした風情の吉岡秀隆の自然な笑顔、というのを、久しぶりに見た気がする。
憑き物が落ちたような、というか、迷いがない、というか、、、

なんだかほっとしちゃったぜ(苦笑)。いい撮影だったんだな。吉岡氏。頼もしいぞ。(あれが作為なら、それはそれで
天才だと思うけど。印象としては、素で肩の力が抜けて笑ってる感じが、ものすごく伝わってくる。)

それから、三浦友和さんがかっこいいなぁ。この人、やっぱり元からかっこいいんだよなぁ、と改めて思った。
(金髪でも決まってるもんな(苦笑))

真飛聖ちゃんも楽しそうだった。雰囲気が明るくて、あれ、これは原作の展開と違うのかな、という印象を受けた。

監督の自信あるコメントも良い感じだ。(監督若いなぁ!)

いずれにせよ、5月が非常に楽しみだ。


現実に戻れば、いよいよやばいんだけど(爆)。明日までがヤマなんすけど(泣)。やるっきゃないね。

みんなくれぐれも、体大切に。

寒い夜だけど、ストーブに張り付いて頑張りまっす。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祝!WOWWOWドラマ「トクソウ」のインタビューページ更新!

2014-04-10 22:23:49 | 吉岡秀隆
生きてます~崖っぷちまだ寒い。

いっぱいいっぱいの日々。まぁ、とりあえず元気、なはず(苦笑)。

知らんうちに、桜が咲き始めてる。まだ寒いけど(しつこい)。
震えながら、でも、見上げる空に、梅と桜の色がきれいだ。

WOWWOWのページが更新されていました。
WOWWOWトクソウ~インタビューページ(吉岡秀隆)

おおお。すごいな。吉岡!相関図を先日見たとき、原作よりハードな展開にぶっとんだのだが、インタビューでの吉岡氏は、いつもの彼のような感じで、淡々と、でもおもしろかった。写真はわりとワイルド?だ。本人曰く「僕にとって新しいジャンル」だそうだ。

5月が楽しみだ。あと一月。

そうか。あと一月か。

それまでのノルマを考えると気が遠くなるけど(笑)、崖っぷちに踏みとどまって頑張ってひと月たったら、「トクソウ」が始まるんだ。

よし。ひと踏ん張り。

単純なおいらに、ニンジンくれる運命に感謝。

そう言いつつも。

みんな。頑張りすぎに気をつけて。ゆるゆると、慣らし運転しながら、花見もしながら、歩いて行こうね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フジテレビドラマ「若者たち」に期待

2014-03-24 00:30:10 | 吉岡秀隆
さっきの映画の感想があまりにだるだるで、かといって、この記事が締まっているかというと、全然そんなことはないのだが。一応、情報らしきものを提供。
あの不朽の名作が…この夏、現代に蘇る!『若者たち』
『北の国から』の演出家・杉田成道と、今を代表する演技派キャストが大集結!
全ての世代に支持される今世紀屈指のヒューマンドラマが此処に登場!


上記は、フジテレビの記事へのリンクです。(引用部分が長いけど、一応「タイトル」なのだと思う(笑))

出演者がすごいよ。5人兄弟は妻夫木と瑛太以外よくわからないのだが、「蒼井優」「橋本愛」「吉岡秀隆」って・・・ものすごい、夢の共演だ!橋本愛ちゃんが吉岡と初共演というのが、実に嬉しい。蒼井優ちゃんは「コトー」で共演済みだから安心だし、この3人の絡みが見たい、というのが夢だ。(もしかしたら、5人兄弟との共演だけで、この人らの間のやりとりはないのかもしれないが・・・それはもったいなさ過ぎるので、ぜひ絡むストーリーにしてほしいです。フジテレビさん。)

オリジナルなんだよなぁ。ストーリーがどうなるか、楽しみだ。(三原順の「はみだしっ子」っぽくなったりして・・・とか、まだ言ってるしつこいおいら(苦笑))

昔の「若者たち」も、この機会に見る人が増えるといいなぁ。そして、田中邦衛さんや当時の役者さんたちの活躍を、再認識する人が増えるといいなぁと思う。

夏まで、真面目に生きよう、と思ったニュースでした。

追伸:「司法記者」原作読了。1時間で読んだら、さすがに内容の衝撃がダイレクトに腹に来て、ボディーブロウ受けた気分・・・腹痛い・・・
   しかし、この検事(吉岡秀隆氏が演じる)、いちいち思い当たることが多すぎて、複雑な気分になりました。川井倫明より生々しいな。
   この小説のエンディングが、なんだか悲しくて印象に残った。これ以上語るとネタバレになるので控えます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

吉岡秀隆&三浦友和、「司法記者」ドラマ化で共演!特捜検察の実態に迫る!

2014-03-03 23:57:50 | 吉岡秀隆
上記は、映画.comの記事から。

http://eiga.com/news/20140303/3/

WOWWOWの公式ウェブサイトはこちら。
http://www.wowow.co.jp/dramaw/tokusou/


すごいっす!三浦友和さんと共演というだけでも嬉しいのに、久しぶりのヒーロー路線だ!
そして、検事ってことは、これで法曹界コンプリートだな^-^(と日本中でつぶやかれているだろうが。)
判事、弁護士、と見てきて、検事吉岡がずっと見たかったんだ!嬉しいぞ、吉岡氏ありがとう!

写真の吉岡氏、物凄い気合い、というか迫力です。三浦さんもラスボス感凄まじい。
検察庁はこうでなきゃね!・・・とか言ってる場合ではないが、久しぶりに、気迫の面構えを見ました。
渡辺謙以外にも、日本には肝の据わった奴がいるじゃないか!と、拍手喝采したい気分♪
ありがとう!スタッフ&キャストの皆さん!


ここから先は、完全にチラシの裏的つぶやきですが、ここ一ヶ月ほど、突然むやみやたらに三原順が読みたくなり、崖っぷちの分際で「はみだしっ子」とか再読して「正義とは」とか柄にもなく考え込み、あまつさえ「三原順を吉岡氏に進呈したい。なぜかどーしても読んでもらいたい気持ちが止まらない」
と血迷ったことまで考えるほど、迷走の森を探索していたおいらです。
(送ってたら、バカ完成してましたな。さすがに思いとどまった(笑))

どっかで電波キャッチしてたんかなぁ、とか、勝手に悦にいっております(爆笑)。
(本当のことを言うと、きっと「ブッダ2」見た時に、珍しく思考のスイッチが入ったんだと思う。)

いや、だって、夢見が悪くて、吉岡=グレアムっぽい夢見たばかりなんだが、「トクソウ」の写真、イメージそのまんまなんだ(笑)おいら、(頭)幸せだなぁ。(吉岡氏は、アンジーに共感しそうな気がするが(笑))

というわけで、完全に正気を失ったような文章、陳謝です。疲れてます、というのは免罪符にならんよなぁ。でも、ホント疲れてるんだ。。。その疲れを吹っ飛ばしてくれた、今日のニュースに感謝します。

吉岡氏、「トクソウ」の完成を楽しみにしています。そして、機会があったら三原順を読んでくれ!
などと、どさくさに紛れて言ってみます。(「はみだしっ子」「X-day」「三原順傑作選'80s」がお勧めだ!気が向いたら「Sons」もおもろいぞ!←何言ってるんだ、おいら・・・)


閑話休題。

世の中あまりに殺伐としていて、うっかりしてると泣けてきて、容易に立ち直れません。
そんなわけで感受性を麻痺させながら、やっとバランスをとって立っている、軟弱者の毎日です。

空を見上げれば、星が綺麗だ。なんだか、ぞっとするほどの美しさに、呆然とする。
願わくば、間に合ううちに、何かの役に立てますように。日々、負け戦だけでなく。

願わくば。願わくば。

支離滅裂の夜半過ぎ、乱文失礼いたしました。
この日にこのニュースを解禁してくれた運命の神様に、心から感謝します。

明日も頑張ろう。みんな元気で。よい眠りを。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「小さいおうち」の吉岡秀隆がよい!~あの時代を生きた人々への鎮魂歌~

2014-02-22 15:20:38 | 吉岡秀隆
「小さいおうち」を観た。
今までの山田洋次監督作品の中で一番共感する作品だと感じる今日この頃。

ストーリーはいいし、原作と違うところも、とても理解できる解釈なので、観ていて満たされる、というか、安心して作品世界に没頭できるのだ。
唯一ひっかかるのは、平成場面の妻夫木聡演じる青年の、無神経にも見える行動のいくつかと、青年の彼女の感情表現への違和感ぐらいだ。これは、監督が現代の若者にこのような印象を持っている、ということだから、別に、それをもってこの作品の評価が変わるというものではない。

今思い出したけど、彼らに共感できない居心地の悪さは、「ノルウェーの森」を読んだ後の居心地の悪さに似ているんだ。つまり、肌に合わないのは相性が悪いから仕方がない。理解不能だからといって、批判する筋合いはない、ということ。(あの作品で一番好きなのは、装丁だというのは事実だ)

「小さいおうち」を観賞した人のなかには、松たか子演じる時子さんが恋に落ちる対象は、二枚目のキリリとした青年であってほしかった、という感想を持たれた方もいるようだ。女性の多くは、ご自分が時子さんになったような気分でこの映画をご覧になり、ご自分の旦那と天秤にかけて上回るお相手を、時子さんの目の前に立たせたいと思うのかな。

でも、それって旦那とそれ以外の男に優劣つけているようじゃないか、恋ってそんなに打算的なものなのか?と思ってしまう。
時子さんが愛らしいのは、彼女が優劣つけていないからだ、とおいらは思う。彼女は亭主のことも尊重していて、決して軽蔑してないがしろにしている訳ではない。全力で亭主を大事にして、息子を大事にしている(少なくとも彼女の主観のなかでは)
その一方で、亭主と決してわかりあえない世界があることを悲しみ(それは亭主も同じように悲しく思っているのだが)、自分の心を理解してくれる人を求めていただけだったのだ。
人生そんなに都合よくはいかないから、ソウルメイトと出会える人は滅多にいないが、彼女は、見つけてしまった。いや、思い定めてしまったのだろうか。
板倉正治はそんな存在だ。

イケメンによろめいた奥様、とは一線を画する、とおいらは感じている。

(続きます)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪が降る・・・全てを優しく隠すよに・・・Buddha2本日公開!

2014-02-08 22:08:34 | 吉岡秀隆
世の中、雪が降っております。みんな、無事で。

おいらは崖っぷちにぶら下がった週末。今日は戦力外。最近体力不足を感じること多し。運動不足もさらなり。自戒。


本日の産経新聞。ウェブにも以下の記事があった。

手塚先生のファン。この作品が一番好き ブッダの声担当 吉岡秀隆さんインタビュー
http://www.sankeibiz.jp/express/news/140207/exf14020713450008-n1.htm

吉岡氏。もっと語ってくれてもいいぐらいだが、相変わらず抑制がきいてます。でも、読んで思うのは、「吉岡氏、よかったな。この作品、いい作品だよ」ってこと。彼は、悩みながら求めながら、着実に、悩みの答え、というか、必要な何かを手にしている。そんな運命を持っている人なんだなぁと思う。そして、シッダールタの声を演じてくれたのは、ファンとしても嬉しい。(おいら、仏教系の保育園で育ったから、基本仏教徒なんだと思う。破戒ばっかしてますけどね(汗)だから、シッダールタが吉岡秀隆の声で降臨するのは、心底嬉しい。)


今日初日のBuddha2(ブッダ2)。見に行けなかったのは残念でした。明日こそは。

「小さいおうち」もまた見に行きたいなぁ。本当に、いい映画なんだ。観ながらも、どんどん想像(妄想)してしまう、観た後にもあれこれ想像力をかき立てられる映画、っていうのは、極上の娯楽だなぁ、と思う。そして、娯楽だけではない、山田監督の真摯なメッセージも。ああ、本当にいい映画だ。


いろいろ。いろいろ。みんな元気で、春を迎えたいね。明日をも知れない命だからこそ。丁寧に、楽しく、優しく、毎日を生きていきたい。


そうそう。英国では(アメリカも)TVシリーズSherlock3が放映され、DVDも発売された。おいらも、とうとう我慢できず、英国版DVDを買い込んだところ。崖っぷち稼業でままならないが、何とか今週末までには一通り見終えた(特典映像はまだ。)

相変わらず、すげー!!!シャーロック、すごいです。日本ではNHKで5月に放映だとか。
ほんと、これもすげー作品です。(おいらが言うまでも無いんだけど。)

Brainy is the new sexy. シャーロックもジョン・ワトソンも、レストラード警部も、モリーも(モリー!!!好きだ!!!)、モリアーティーも(!)、アンダーソンも(!!!)、、、キャラが素晴らしく立っているのはもちろんのこと、キャストもすごいし(スタッフや俳優の親族出まくりなんだが、それがまたすごく適役だという天の配剤のような運命的展開)、ストーリーも映像・演出も、うなりっぱなしの超作品なのだ。

和製○○というのはあまり好きではないし、似たようなコピー作品なんて見たくないのだが、ファンの戯れ言として、日本だったらだれが演じる?というのは、よくある飲み屋の話題。

シャーロックは、、、ベネディクト・カンバーバッチ以外にはないよなぁ。でも、遊びで考えるなら、竹野内豊(見た目が派手だが愛想がなさそう、女には冷たいが身内に甘そう、というところで、意外性を狙ってみました^-^;)。ジョン・ワトソンは吉岡秀隆(マーティン・フリーマンのように、受けの演技の天才。様々な出来事に遭遇するときのこの人の反応が、この作品の醍醐味でもある)。この二人が、ブロマンス(笑)的な雰囲気を許されるのかどうかは不明だが、この二人で刑事物、っつーか、探偵ものをみたい気がするのはマジです。(二人とも、頭良さそうだし。一見人情派のように見えて、結構「人でなし」なことをさらっと言いながら、さくさく事件を解決していきそうだ。)

ああ、それにしても崖っぷち。たまには、寝ているとき以外にものんびりしたい。。。(今してるだろ?」と自分で突っ込んでおく。)

皆様、くれぐれも健康に気をつけて。時間があれば、なくても、ぜひ「Buddha2」と「小さいおうち」はお勧めです。では。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毎日小学生新聞に、吉岡秀隆登場!

2014-02-01 22:31:45 | 吉岡秀隆

おもしろインタビュー:吉岡秀隆さん 悩むことは決して無駄じゃない
毎日小学生新聞 2014年02月01日
http://mainichi.jp/feature/maisho/news/20140201kei00s00s004000c.html

あ、この記事は、毎日新聞のWEB会員に登録(無料)すると読めるようです。


ブッダ2公開まであと1週間。フランスには行かなかったが(吉永さんも行かなかったから、まぁいいけど。)、子供向け新聞で、ちゃんと映画宣伝の一助を担った吉岡氏に拍手。

それにしても・・・相変わらず、(まぁ、とっくの昔に衆知の情報ではあるが、小学生にとってはネタバレだろうと思われる)アッサジのこと、さらっと明かしちゃったり(でも、確かにこの情報で「え、見に行こうかな」って思う層もいるのかもしれない)、自分の子供時代については、とことんネガティブだったり・・・吉岡氏、ぶれないですな^-^;
(一種、栗原類と同類か、とも感じた(苦笑))
でも、小学生へのメッセージは、さすが。読んでいて嬉しかった。吉岡氏、ありがとう。

おいらはネットで読んだんだが、新聞紙面には、どんな顔で映ってるのかな。小さいおうちの初日挨拶ぐらいの笑顔だといいな。
まぁ、元気そうで何よりだ。頑張れ!(上から目線じゃないよ。心からのエールだ。)


さて、「小さいおうち」を先週観て以来、色々考えるところあるが、それはまた別のエントリーで。

春みたいな日が続く。
お天道様に、癒やされてるみたいな。神様に優しくされてるみたいな。

ああ、なんか、最後の佳き日、みたいな、秋の夕焼け、みたいな。
いずれ来る、夜の前の、最後の優しい日差しのような予感。そんなのぶっとばせ。

ニュース読むたび、胸がつぶれそうになる記事ばかりだ。子供には無防備にニュース見せちゃだめだよ。
親と一緒にニュース観てて、拒食症になった6歳児だっているんだ。
健全な心を守るには、ときには、目を閉じる必要だってある。そう思うおいらは、偏狭だろうか。。

明日も元気にがんばろう。
(へろへろではいつくばってるけど、自分の格好悪さは、見て見ぬふりだ!。。(><)。。)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブッダ2 ルーブル美術館でワールドプレミア!

2013-12-03 00:47:10 | 吉岡秀隆
たまげた。マジっすよ。1月末のことらしい。

キャスト、スタッフも渡仏して作品PRするらしい。

というわけで、全く余裕ない崖っぷちの中年から(苦笑)吉岡氏にエール。

「ワールドプレミア」いつ参加するの? 今でしょ!(すまん、これでも本気だ)

ご当地キャラのクマモンだってワールドワイドに活躍してんだ。自信持って欧州デビューしてくれ!YOSHIOKA!

黒澤監督だって喜ぶぞ!他のキャストに譲ってる場合じゃねーぞ。吉永さんと一緒にフランス行ってきてくれ!そんな吹っ切れたあなたが見たいんだ。頼む!


28日の「小さいおうち」試写会の出で立ち見て「何、今頃アバン先生やってんだよ、懐かしいじゃねーか!似合ってるしイメージドンピシャだよ。おいらも20年前は同じかっこだったぜ!」とか勘違いで親近感マックスになった一ファンをお許しください。これら暴言の数々、崖っぷちで今しかない中年の夢だと、笑ってください。

ああ、でも、マジに、吉岡氏にフランス行ってほしい!

というわけで、夜更けに騒いでる、哀れなスクルージにあいのてを。
「小さいおうち」も早く見たいなぁ。

その前に、ミッションインポッシッブル、じゃない、インポッシッブルをコンプリートしなきゃならんのよ。泣いてる場合でも、鬱ってる場合でもないんよ。
踏ん張れ、おいら。投げんな、おいら。吉岡の演技見たいんなら、崖から落ちずに年越せ。


柄悪くてすんません。心からの敬意と感謝を込めて、吉岡秀隆氏にエールを送ります。
おやすみ、みんな。よい夢を。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深夜の戯れ言

2013-11-02 23:57:19 | 吉岡秀隆
ウルムチの名が、ニュースで悲しい響きを帯びているので。

耐えがたく、「吉岡秀隆のシルクロード浪漫(乾いた3000kmの果てに・・・)」を見る。
2004年の作品。

あの作品で取材されていた人達は、ほぼ全員新疆ウイグル自治区の人達。ウルムチ、ホータン、カシュガルの人達だった。
話されていた言語も、おそらくはウイグル語(中国語には聞こえなかったから。)

ポロがうまそうだった、ウルムチの「天国の食堂」店主のテラジャンさん、吉岡の旅の同行者だった通訳のアイラートさん、ホータンのイミンさんアフメットさん親子や町の人々、みんな無事だろうか。

空を見上げたくなるな。



崖っぷちで現実逃避。

来週から「ごちそうさん」を本格的に見るぞ、とか(杏ちゃんの魅力に、土曜の視聴だけじゃ我慢できなくなった(爆))、コブクロのソチ・オリンピック主題歌、最高だぞ、とか、吉岡、シルクロード浪漫でやっぱ英語話してるジャン!とか(寝床でアフメットさんに、In Tokyo, I met...とか言ってるように空耳した。でも、その話題でアフメットさんと共有できる話題ってあるのか?と考えると、ほんとに空耳かもしれない)、いろいろ相変わらず妄想猛々しいってとこです。


グリマーさん。おいらのヒーローはどこにいるのかな。

そんなこんなで、、、、寝ます。
妄言陳謝。To all, good night.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BUDDHA2アフレコ収録開始!

2013-09-28 12:02:49 | 吉岡秀隆
公式フェイスブックの情報によると、9月20日には「都内某所にて『BUDDHA2』のアフレコ収録が始まりました!」ということらしい。

おお・・・静かだが心揺さぶられる(大げさ(笑))情報だ。
おいらも、ぐだぐだしてないでがんばらねば。

「あまちゃん」おわって呆けてる場合じゃないっす。
週末しか見られんかったので、話が飛び飛びだったが、見るたび泣けて仕方なかった。
今日も泣きました。

ビデオ録画はいつ全部見られるかわからんが、任務完了の楽しみにとっておこう。

まずは、やれ。この仕事が成仏するまで。

んでは。


追伸:BGMは「ツマビクウタゴエ」
これめっちゃええ。エンドレスでいつまでも聞いていたくなる。
名曲の名演。ほんと、歌ってるみたいなギターだ。
一つ言いたいのは、「君という名の翼」で、途中「大阪~!」って叫んでへんか?(笑)←ギターなんすけどね。

最近コブクロのウェブサイト見られへんのでファンの反応はわからんが、きっと「ここ、叫んでるよね!」「大阪!って言ってるよね!」と盛り上がってるだろう、と勝手に想像し、和んでいるのでした。

(おいら、暇人か・・・)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毎日新聞 「猫弁」吉岡秀隆インタビュー記事あり!

2013-04-03 21:26:39 | 吉岡秀隆
ごめん、記憶が曖昧なんですが、確か今日の毎日新聞。

「誰視点の記事?」と一瞬とまどいました。一人称だったんで。
「視聴室」だったかなぁ。違ったかなぁ・・・写真は「猫弁と透明人間」の百瀬太郎に扮する吉岡秀隆氏。(後で確認したら、4月3日付毎日新聞「赤坂電視台」でした。)

よく読んでみたら、記事全て、吉岡氏の語りをそのまま文字にしてるんだな。すげー!

記事の最後は「そのときは、軽くヤキモチを焼きました(笑)」でおわっていた。確か。

なかなか貴重な吉岡氏の記事です。ちょい意味不明な「吉岡秀隆2」(正確には機種依存文字の○2)という写真につけられた説明も、よしとしよう!記事にしてくれた新聞社さんに、感謝!

へろへろな崖っぷち。
年のせいか、疲れ方が半端ないっす。
今日は、日中、動くことが辛かった(泣)。ここまでへなちょこなのは初めてかも。
仕事人として情けねえっす・・・

そんなわけで、もう、情報としての信憑性全然ないっすが、ご勘弁を。
もうすぐ「猫弁と透明人間」の放映です。

楽しみ・・・がんばんべぇ。

早く、桜が見たいなぁ。空を見上げて、春を探してる、崖っぷちの中年です。
では、また。

追記:4月4日、内容を一部訂正。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダイハツ 企業CM「日本のどこかで 実家の仕事」篇を見た!

2012-08-29 23:11:40 | 吉岡秀隆
吉岡秀隆氏,仕事情報。

企業CM「日本のどこかで 実家の仕事」篇

今,視聴。ありがとう。今回もいいCMだ。本当に,映画みたいだ。


おいら,一番印象的だったのは,病室での父ちゃん,母ちゃんの会話。
井川比佐志さんの表情の変化が,何とも味わい深いのだ。(興味を持った人は,60秒バージョンもぜひ視聴してほしい。)


吉岡氏,役柄的に,基本「愛されてる息子」が多いよな(笑)。その辺が,ベネディクト・カンバーバッチ氏と同じだ。


そのカンバーバッチ氏。「August; Osage County」で演じるのかどうか。


演じてほしいな。この作品自体,舞台で大人気作らしいんだが,この作品に対する評の中で一番同感だったのは,ある批評の人物紹介にあるこの一節。



※以下,ネタバレあります。嫌な人は見ない方がよろしいかと。


カンバーバッチ氏が出演依頼されているというLittle Charlesの父親はCharles(親子で同じ名前だから,子どもがLittleになる。この辺の欧米の感覚は,理解はできても共感までは難しい(汗)。小ピピンとか,歴史で習ったけどさ・・・)。

登場人物紹介で,その,Charles(父親)について,ある批評サイトが興味深い一筆を記している。(New York Times系列みたいです)

以下,勝手読み(試訳)。

「ビバリー(主人公?ヴァイオレットの夫)の義理の兄弟であるチャールズは,ビバリー同様,臆病な人物である。彼は,意地悪で不愉快な妻を40年近くも黙って許し,ついにキれて断固とした態度をとるのだが,切れても,礼儀を忘れない男である。チャールズは,ウェストン家の一族(妻の血縁)がどうしてこんなに悪意ある態度をお互いにとりあうのか,理解できないと考えている。ただ,この劇を見ている観客は,むしろ,チャールズがどうしてこんなに長年ウェストン家にとどまっているか,の方が理解できないと感じるのである。」

Beverly’s brother-in-law, Charles, is another timid male character. He tolerates his unpleasant wife for almost forty years before he finally puts his foot down, and even then he’s rather polite about his uprising. He can’t understand why the Weston family is so vicious toward each other. But the audience can’t understand why Charles has stayed around for so long!

う~ん。深い。というか,怖い。よくこの物語が大人気になるな。さすがアメリカ。

そして,カンバーバッチ氏が依頼されている,という噂のLittle Charlesは,父親Charlesには愛されているが,「母親に愛されていない息子」。

この物語自体,重くて救いが見えなくて,「なんで映画化?」と思うが,魅力的な俳優(メリル・ストリープとか大俳優が目白押しらしい)が演じることによって「身近な人間関係での負の連鎖をやめようよ。みんな,一人一人,実はこんなに魅力的なんだよ」と視聴者に訴えてくれるなら,意義あるかな,と思う。(そうでも思わないと,「視聴する」意味が見いだせない・・・「他人の不幸は・・・」なんて感覚で映画作ってるとは思いたくないから。)


吉岡氏は,次は何を演じるのかな。楽しみにのんびり待とうと思う。


ファンの勝手な妄想を言わせてもらえば,吉岡氏,カンバーバッチ氏と友達になれれば,きっと面白いだろうにね。バイク好きも同じだし,演技派同士だし。(演劇のキャリアに対する姿勢はずいぶん違うみたいだが。)

吉岡氏,もう少し自由になって,演劇を楽しんでくれると,ファンも楽しみが増えるんだ。(役柄として,サイコパスはやめといた方がいいけど。あ,ソシオパスならいいよ(笑)。舞台も,もうそろそろ楽しめると思うぞ。)

自分のことは遠い棚に放り上げて,勝手な放言。陳謝。
崖っぷちに戻ります。

"Houston. We've got a problem."

言いたくないなぁ。原因,明らかに自分だしなぁ。
頑張ります。らじゃ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

飛んで火に入る夏の虫

2012-08-19 11:39:29 | 吉岡秀隆
夏ですからね・・・というわけで,ちょっと印象に残った言葉をご紹介。


昨日話題にした,英国で今最も愛されている俳優の一人(と言ってよいのでは?)Mr. Benedict Cumberbatchの言葉です。

ちょっと古いですが,2010年10月に再開したBBCのHave I Got News for You?というニュースクイズ番組のゲスト司会をすることになった時,彼がメディアに語ったことは以下のとおり。(2010年9月3日のBBCによる記事。)

"・・・I'm very excited and honoured and, like a moth to the flame, I am terrified but cannot resist!・・・"

「大変胸躍ることで光栄ですし,火に飛び込む蛾のように,(このオファーを引き受けることは)怖いけれど,(その魅力に)抗えません!」

ありきたりの表現だけど,彼が言うとLike a moth to the flame,の表現が,まさにイメージぴったりで(失礼,誉めてます),改めてこの俳優の才能と情熱を感じました。ついでに,番組の司会も最高でした。コメディもうまいよなぁ。。。間の取り方や話し方が秀逸です。

そして,この人はもちろん演技が素晴らしいのですが,演技を離れた時も魅力的で,そのコメントを読むと,読む側の語彙や表現が豊かになるような気がします。(どんだけ自分の語彙が味気ないかわかる・・・まぁ,彼が言うからこそ許されるのであって,パンピーには向かない表現も多々ありますので,取り入れるかどうかは吟味が必要ですが(爆)。)


文系?のおいらとしては,最近のロンドン・オリンピック開会式や閉会式(用のBBCの特別番組)で彼が英詩を読んでいる(しかもWordsworth!)と聞いて,「イギリス良くやった!ワーズワースで開会・閉会とは,これぞ見たかった英国魂だ!」(何様?!)と何とも感激したものですが,カンバーバッチ氏という存在は,イギリスという国の魅力を,実にわかりやすく引き出してくれる俳優だと思いました。
(ちなみに,例によってオリンピックは,リアルタイムで見られず,ニュースの結果と,終了後のNHK特番で視聴しました(苦笑)。素晴らしかったなぁ。ほんと,)

実に久しぶりに「イギリス行きたいなぁ」と思わせられたのは,SherlockとMr. Cumberbatchのおかげです。(行けないけど。)


おいらが時々読んでいた「ニュースな英語」担当女史も,長く,彼とSherlockのファンのようだ。(「ニュース・・・」以外にブログしてるの,最近まで知らなかった。)

それにしても,世界中で一気に人気が広まりつつあるって,凄いことだなぁ。(何という恐怖とスリル!ナウシカに出てきた王蟲の目の色が一気に変わっていくみたいだ)

ドミノ倒しのような,メディアと大衆のヒステリックな追い風と向かい風と。ちょうどSherlock2の第3話のテーマが「それ」でしたが,見ていて何だかゾクゾクします。


日本もいろんな追い風や逆風が吹いています。自分を信じるだけでは突破しきれないほどの,大きな力。
でも,信念と叡智,愛情,誠意と勇気を武器に,大きな力に立ち向かっていく者を,ぼくらは「勇者」と呼び,讃える本能を持っています。

勇者は「人間」の夢だから。きっと。

願わくば,ぼくらが,夢を大切に守ることのできる理性と余裕を持ち続けることができますように。

「ぼくらの人間性は,ぼくらがどう行動するかにかかっている。」

そんなことを,最近よく思います。
(「さぼりまくりながら,しかつめらしく思うことじゃねー」とはわかりつつ。)

そろそろ,「日本の俳優,吉岡秀隆氏の次の出演作品は何かなー」とか,「コブクロ頑張ってるから,おいらも頑張るぞ-」とか,勝手な夢を見つつ,そろそろ自分の足下を見る時間。


「行って,あなたのするべきことをしなさい」

この言葉にどう答えるか。それが問題だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祝!ダイハツの企業CM~「日本のどこかで 故郷の島」編に吉岡秀隆氏出演!

2012-07-03 05:38:44 | 吉岡秀隆
DAIHATSUトップ > テレビCM > 企業CM「日本のどこかで 故郷の島」篇
http://www.daihatsu.co.jp/cm/3rd-ecocar/index_06.htm

夜中,へろへろになって,吉岡秀隆氏のオフィシャルサイトを覗いたら,リンクができててびっくり!

CMが何だか映画みたいだ!
豪華だよ~。最高だ!

吉岡氏,ありがとう!共演者ご一同ありがとう!CM担当者ご一同ありがとう!DAIHATSUありがとう!

穏やかな空気感の中の,醤油屋息子の父親への心配と将来への不安感が半端なく共感できる。(でも,きっと大学は理系の発酵系と推測(笑)もしやヤマ○に就職してたんじゃ?)

個人的にツボだったのは,髪型(苦笑)。意外とこういう普通の髪型は初めてなんじゃないか?(ルートのときも,も少し量あったし。)今回の吉岡氏,縦に長い(表現力なくてごめん)印象で,いいな。背高く見える。おいらも,髪切ろうかな,と思う。

中越ちゃん,「四日間の奇蹟」で共演だったね。井川さんは「旅立つ人に」「半落ち」だ。お母さんも幼なじみもどっかで馴染みのある人のような・・・とても温かい空気感が,日常の疲れを,つかの間,吹っ飛ばしてくれました。


嬉しいなぁ。船を見て,一瞬「寅さん」見てる気分になった。というか,映画を観ているようなゆったりした気分になった。
続編にも期待です。

わぁ。現実逃避している内に,タイムリミット。
逃げずに負けずに,崖っぷちにかじりついて,頑張ります。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「猫弁」~見上げる,青空。

2012-04-29 20:37:32 | 吉岡秀隆
どうも。生きてます(爆)。

相変わらず崖っぷち。だけど,居場所が変わって,若干放置されてる感じ。
いかんです。おいら,追い立てられないと働けない。(←こどもか)

そんなわけで,自己責任の重さに,地味に追い詰められた気分の連休です。仕事片付かん。。。(毎回こんなだ。)


世の中の人は,どうやって仕事を勤務時間内に終わらせてるんだろうなぁ。。。(そんな奴はいやしねぇ,と思いつつも。)


先週月曜日,ついに放映された「猫弁~死体の身代金~」を見ました。
とてもよかった。ストーリーは平和だし,出てくる役者さんも大好きな人ばかり。出てくる音楽も好きな曲ばかり。

中でも,Simon & Gerfunkelを使ってくれたのは,最高に嬉しかった。

そういえば,「警官の血」で「スカボロー・フェア」がかかった時も,嬉しかったなぁ。あれも,吉岡氏の醸し出す雰囲気と,曲のイメージが何ともいえない柔らかで繊細な場面を産み出していた。

好きなもの+好きなもの,のコラボは夢のようです。今回の音楽を選んでくれた甲斐さん,ありがとう!


今回は「ミセス・ロビンソン」。ご存じ「卒業」の劇中曲だ。曲は楽しくて好きっす。おいら,S&G大好きだから「卒業」見たけど,感想は百瀬と同じ。まさに「百瀬!よくぞ言ってくれた!」という感じで拍手喝采でした。原作者の大山さん,ありがとう!(さらに言えば,原作にある「私なら,彼女の母親と・・・」のくだりも好きだ。ほんと,そう思うもんな。)

おいらの中では,「卒業」はものすごく後味が微妙で,サイモンとガーファンクルのために一応最後まで見たけど,「なんやねん!」という印象が残っています。(しかも,あのバスのシーン,二人の困惑顔のアップとともに,たしか「Hello, darkness...」って,もの悲しくSound of Silenceが流れ出すんだ。あのエンディングのどこがロマンティックなのか,とおいらも,大福さんに聞いてみたいと思った。)

おいらがロマンティックだと思う映画は・・・「ローマの休日」です。(だれも聞いてへんって。)

あとは「サウンド・オブ・ミュージック」とか,「タイタニック」かな。


そうそう。次回の「猫弁」(原作)は「猫弁と透明人間(仮)」という題らしい。

http://eq.kds.jp/kmail/bn/?r=c&m=3&c=72
(講談社メルマガ)

ここ読むと,「講談社健在!」と嬉しくなった。
あらすじの書き方が,とても温かくて嬉しかったのだ。

このあらすじを読んでいて「ドリトル先生」とか「地底のミス・ビアンカ」とか,昔読んだ児童文学を思い出した。

あの頃の純粋なわくわく感を思い出して,何だかこそばゆい気持ちにさえなったのでした。

ちなみに,メルマガで紹介されている「読者モニター」申込のページには,新しい「猫弁」の表紙らしき?イラストがあります。
あいかわらずほのぼの。
でも,猫とオウムを同じ空間に置くのは無茶だと思うぞ(汗)。


今日は「人間」休んで,早く寝ます。あ~ダメ人です。では,また。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする