はい、件の事件であります。
渦中のご本人の信仰(?)はおいといて、いろいろと考えてしまいました。まぁ、彼の理屈は「そりゃ無理だろう?!」って感じでしたが。彼の件とは別個に、思考がスパイラル化。
どこまでがオリジナルであるか。どこまでが創作であるか。
今回の事件とは全く関係のないところで、妙に澱のように沈んでいる自分がいる。
自分の「言葉」とは何だろう。自分の「感覚」とは何だろう。それが操作されたものでない、と、模倣ではない、と、高らかに謳えるほど、自分の存在が濃密ではないから。自分は、全て何か誰かの模倣ではないのか。自己嫌悪と自己否定。開き直り。終了。
行き着くところは。戦闘妖精・雪風(アニメ版)のジャムによるダミーなのだ。自分の存在そのものがフェイクだと気づいてしまった者は、どうすればよいのだろう。自分の身体も心もこれしかないのに。それさえもが「嘘」だと気づいてしまったら。
まぁ、自分は図々しいので、それでも生き続けるでしょうけれど。
とりあえず、自覚のあった「トリビュート」改め「パクリ」は削除しました。もいっこの方のページのprofileです。とりあえず、しばらく誰も見に来てないから、今の内にさっくりと削除。師匠、長い間パクッててすみませんでした。(作品は盗作してないつもりなんだけど^-^;)
後は、この感受性までも「パクリ」と言われると、ちょっとしんどい。
何か書いた後でサイト巡りすると、「あちゃー」ってぐらいに似ててショックだったりする。もちろん、うれしさもあるんだけど。「いや、おいら、ここ観る前にあの文書いたから」ったって、誰も信用してくれんだろうし。
仕方ないのだ。それもまた嬉しからずや。(何のこっちゃ)
渦中のご本人の信仰(?)はおいといて、いろいろと考えてしまいました。まぁ、彼の理屈は「そりゃ無理だろう?!」って感じでしたが。彼の件とは別個に、思考がスパイラル化。
どこまでがオリジナルであるか。どこまでが創作であるか。
今回の事件とは全く関係のないところで、妙に澱のように沈んでいる自分がいる。
自分の「言葉」とは何だろう。自分の「感覚」とは何だろう。それが操作されたものでない、と、模倣ではない、と、高らかに謳えるほど、自分の存在が濃密ではないから。自分は、全て何か誰かの模倣ではないのか。自己嫌悪と自己否定。開き直り。終了。
行き着くところは。戦闘妖精・雪風(アニメ版)のジャムによるダミーなのだ。自分の存在そのものがフェイクだと気づいてしまった者は、どうすればよいのだろう。自分の身体も心もこれしかないのに。それさえもが「嘘」だと気づいてしまったら。
まぁ、自分は図々しいので、それでも生き続けるでしょうけれど。
とりあえず、自覚のあった「トリビュート」改め「パクリ」は削除しました。もいっこの方のページのprofileです。とりあえず、しばらく誰も見に来てないから、今の内にさっくりと削除。師匠、長い間パクッててすみませんでした。(作品は盗作してないつもりなんだけど^-^;)
後は、この感受性までも「パクリ」と言われると、ちょっとしんどい。
何か書いた後でサイト巡りすると、「あちゃー」ってぐらいに似ててショックだったりする。もちろん、うれしさもあるんだけど。「いや、おいら、ここ観る前にあの文書いたから」ったって、誰も信用してくれんだろうし。
仕方ないのだ。それもまた嬉しからずや。(何のこっちゃ)