高松英郎さん死去、前日までドラマ収録(日刊スポーツ) - goo ニュース
何でこんなに、この人に見覚えがあるんだろう。何だか、親戚のおじさんがなくなったときのように、ショックだ。。。
このニュース読んでわかりました。「雲のじゅうたん」だったんだ。1976年、すなわち、昭和51年NHKの朝の連続ドラマ小説。おいら、小学校4年生ぐらい?オカリナでも縦笛でも、あのテーマ曲が吹けるほど、はまってた。あれが、もしかしたら、おいらの記憶の中で一番古い、連ドラの記憶かもしれない。浅茅陽子(あさじようこ)演じる真琴の奔放さに、彼女を取り巻く家族の暖かさに、ほんのがきんちょの身ながら、とてもあこがれたものだった。
「柔道一直線」は観たことないんだけど。これから観てみようかな。遅いぞ、自分。
高松さん、あなたの断固たる男らしさ、そして暖かさと親しみやすさが大好きでした。遅すぎるファンレターを、ここに。
何でこんなに、この人に見覚えがあるんだろう。何だか、親戚のおじさんがなくなったときのように、ショックだ。。。
このニュース読んでわかりました。「雲のじゅうたん」だったんだ。1976年、すなわち、昭和51年NHKの朝の連続ドラマ小説。おいら、小学校4年生ぐらい?オカリナでも縦笛でも、あのテーマ曲が吹けるほど、はまってた。あれが、もしかしたら、おいらの記憶の中で一番古い、連ドラの記憶かもしれない。浅茅陽子(あさじようこ)演じる真琴の奔放さに、彼女を取り巻く家族の暖かさに、ほんのがきんちょの身ながら、とてもあこがれたものだった。
「柔道一直線」は観たことないんだけど。これから観てみようかな。遅いぞ、自分。
高松さん、あなたの断固たる男らしさ、そして暖かさと親しみやすさが大好きでした。遅すぎるファンレターを、ここに。