最近、出張ってます。
色んな人と初対面。ま、それはいつものことなんだけど。
自分の中で、さ。ちょっと距離感がつかめなくなってるかも。
言うなれば、「疑似ご近所さん状態」。え。わけわかんない?^-^;
なんだか、ね。他人に会っても、ご近所さんに会ったような感じなのです。目と目が合うと、ふつーに挨拶しちゃう、というか。壁を飛び越えた気になってしまう、というか。かといって、プライバシーをさらけ出すわけでもなく、限りなく匿名に近いまま、、、これは、心を開いているんだろうか。閉じたまま接しているんだろうか。自分でも、わからない。でも、相手もそうなんだよね。話題に関してものすごく率直で、でも、その人のプライバシーは全然わからない。まるで、ネットの掲示板で意見交換してるみたいだ。違うのは、相手の笑顔や困った顔が見える、ってこと。
だれも、おいらを知らない。おいらの発した言葉だけが、彼らの記憶にわずかに残るのだろうか。それは、架空として、か。現実として、か。
曖昧さのままで、相手を信じるのも、それは、けっこう心地よいことだったりする。
袖振り合うも多生の縁、ってね。たくさんの、頑張ってる人に、エールを。
色んな人と初対面。ま、それはいつものことなんだけど。
自分の中で、さ。ちょっと距離感がつかめなくなってるかも。
言うなれば、「疑似ご近所さん状態」。え。わけわかんない?^-^;
なんだか、ね。他人に会っても、ご近所さんに会ったような感じなのです。目と目が合うと、ふつーに挨拶しちゃう、というか。壁を飛び越えた気になってしまう、というか。かといって、プライバシーをさらけ出すわけでもなく、限りなく匿名に近いまま、、、これは、心を開いているんだろうか。閉じたまま接しているんだろうか。自分でも、わからない。でも、相手もそうなんだよね。話題に関してものすごく率直で、でも、その人のプライバシーは全然わからない。まるで、ネットの掲示板で意見交換してるみたいだ。違うのは、相手の笑顔や困った顔が見える、ってこと。
だれも、おいらを知らない。おいらの発した言葉だけが、彼らの記憶にわずかに残るのだろうか。それは、架空として、か。現実として、か。
曖昧さのままで、相手を信じるのも、それは、けっこう心地よいことだったりする。
袖振り合うも多生の縁、ってね。たくさんの、頑張ってる人に、エールを。