崖っぷちで指だけでぶら下がってる感じ(汗)の日々が続いてます。
ものっそ、スリリングなので、他の娯楽が必要ないぐらいです(痛)。いや、癒しは猛烈に欲してますが(爆)。そんなわけで、DEPAPEPEのデパクラ(DEPAPEPE plays the Classics)を聴いてた次第。
監修:千住明氏、ですからね~♪さすが!おいらごのみの王道突っ走った選曲で、アレンジも麗しく、もうクラクラです♪ジムノペディもボレロもG線上のアリアも、カノンも悲愴も、、、それだけでもめろめろなのに、極めつけは「インベンション」!!!バッハのインベンションをギターで聴けるなんて思わなかったよ。。。感涙。インベンションが一番気に入ってしまったおいらはマニアックか。。。
大先輩のGontitiほどムズカシイ展開はなく、素直に明るく弾いてハジけてるイメージが、DEPAPEPEのいいとこだなぁ、と思う。半ズボンだけはどうかと思ったが、、、(ゴメン!おいら、女性のも含めて、最近流行のスーツの半ズボンが、見ていてものすごく違和感あるのだ(汗)上がジャケットじゃなきゃいーんだが。。。)
ギターの音に、心ゆくまで酔いしれられる「デパクラ」、美味です♪(新譜買ってやらにゃ。。。とも思うが。。。もちっと待ってくれ(苦笑)。)
もう一つのお薦め癒し系は「蕾」Wind Orchestra Version♪
コブクロのバンマス兼オーケストレーションアレンジをやっていた藤井理央さんが編曲を手がけている。内容は、吹奏楽バージョンの「蕾」と「Starting Line」。
まず、装丁が爽やか♪青空に野球のボールが舞っている。そこを若者達が鼓笛隊のように歩いていく。そんな、どこまでも純粋な「蕾」ワールドを予感させてくれている。
そして肝心の楽曲。これが、また、すごくいいアレンジで、聴いてると楽しく元気が出てくる感じなのだ!聴いてみてビックリだ。
違うジャンルに編曲されると、原曲の良さが飛んじゃって、「何者?」ってぐあいに居心地悪いこともあるけど、このCDはそんなこと全然無し!さすが理央さんだ!コブクロのツボをよくわかってる。楽しく明るく、でも、コブクロらしい生真面目さは残して、切なさもそこはかとなく漂わせ、それでも前向きな行進曲として成立してるから、すごい。「スターティング・ライン」もかっこいー♪
おいら、ドラゴン・クエスト交響曲は大好きで、すぎやまこういち氏をこよなく尊敬しておりますが、他の吹奏楽全般はちょっと肌に合わないように感じることが多かった。でも、このCDはむちゃくちゃ取っ付きやすい♪
「演奏:エコダ・ウィンド・オーケストラ」ってのも受けた(笑)江古田にそんなプロ楽団あったのかぁ、と思ったら、日芸と武蔵野音大の若手の演奏家達だったんだね。(理央さんのブログを拝見したら書いてあった♪)
もともと、なんでこのCDを買おうと思ったか?春の選抜高校野球の開会式を観ていて、何か感動しちゃったからです。選手達の行進を支える吹奏楽団の演奏が、あの開会式の中の「蕾」が、すごく爽やかで元気で、でも、憂いも秘め、繊細で、すごくよかった。「?!」と思って、これは買わねば、と思った。(開会式自体もとても感動的だったんだけどね。それにも後押しされたかも。)
あ~、いろいろ書いてたら、癒されました♪やっぱ、殺伐としたのはいかんね。おいら、今日は顔に出てたんかなぁ。。。(反省)。
そんなわけで、しばしの休息でした。あ~、レビュー書きたい。ライブの感想書きたい。。。相変わらず、遠吠えばかりの三月の風。季節に追い越されて、ちょっと停滞気味(?)。がんばんべぇ。
ものっそ、スリリングなので、他の娯楽が必要ないぐらいです(痛)。いや、癒しは猛烈に欲してますが(爆)。そんなわけで、DEPAPEPEのデパクラ(DEPAPEPE plays the Classics)を聴いてた次第。
監修:千住明氏、ですからね~♪さすが!おいらごのみの王道突っ走った選曲で、アレンジも麗しく、もうクラクラです♪ジムノペディもボレロもG線上のアリアも、カノンも悲愴も、、、それだけでもめろめろなのに、極めつけは「インベンション」!!!バッハのインベンションをギターで聴けるなんて思わなかったよ。。。感涙。インベンションが一番気に入ってしまったおいらはマニアックか。。。
大先輩のGontitiほどムズカシイ展開はなく、素直に明るく弾いてハジけてるイメージが、DEPAPEPEのいいとこだなぁ、と思う。半ズボンだけはどうかと思ったが、、、(ゴメン!おいら、女性のも含めて、最近流行のスーツの半ズボンが、見ていてものすごく違和感あるのだ(汗)上がジャケットじゃなきゃいーんだが。。。)
ギターの音に、心ゆくまで酔いしれられる「デパクラ」、美味です♪(新譜買ってやらにゃ。。。とも思うが。。。もちっと待ってくれ(苦笑)。)
もう一つのお薦め癒し系は「蕾」Wind Orchestra Version♪
コブクロのバンマス兼オーケストレーションアレンジをやっていた藤井理央さんが編曲を手がけている。内容は、吹奏楽バージョンの「蕾」と「Starting Line」。
まず、装丁が爽やか♪青空に野球のボールが舞っている。そこを若者達が鼓笛隊のように歩いていく。そんな、どこまでも純粋な「蕾」ワールドを予感させてくれている。
そして肝心の楽曲。これが、また、すごくいいアレンジで、聴いてると楽しく元気が出てくる感じなのだ!聴いてみてビックリだ。
違うジャンルに編曲されると、原曲の良さが飛んじゃって、「何者?」ってぐあいに居心地悪いこともあるけど、このCDはそんなこと全然無し!さすが理央さんだ!コブクロのツボをよくわかってる。楽しく明るく、でも、コブクロらしい生真面目さは残して、切なさもそこはかとなく漂わせ、それでも前向きな行進曲として成立してるから、すごい。「スターティング・ライン」もかっこいー♪
おいら、ドラゴン・クエスト交響曲は大好きで、すぎやまこういち氏をこよなく尊敬しておりますが、他の吹奏楽全般はちょっと肌に合わないように感じることが多かった。でも、このCDはむちゃくちゃ取っ付きやすい♪
「演奏:エコダ・ウィンド・オーケストラ」ってのも受けた(笑)江古田にそんなプロ楽団あったのかぁ、と思ったら、日芸と武蔵野音大の若手の演奏家達だったんだね。(理央さんのブログを拝見したら書いてあった♪)
もともと、なんでこのCDを買おうと思ったか?春の選抜高校野球の開会式を観ていて、何か感動しちゃったからです。選手達の行進を支える吹奏楽団の演奏が、あの開会式の中の「蕾」が、すごく爽やかで元気で、でも、憂いも秘め、繊細で、すごくよかった。「?!」と思って、これは買わねば、と思った。(開会式自体もとても感動的だったんだけどね。それにも後押しされたかも。)
あ~、いろいろ書いてたら、癒されました♪やっぱ、殺伐としたのはいかんね。おいら、今日は顔に出てたんかなぁ。。。(反省)。
そんなわけで、しばしの休息でした。あ~、レビュー書きたい。ライブの感想書きたい。。。相変わらず、遠吠えばかりの三月の風。季節に追い越されて、ちょっと停滞気味(?)。がんばんべぇ。