ども。
年末年始を風邪に捧げてしまった、あんぽんたんな三月の風です。
気持ち悪い「熱無し風邪」から、やっと「よくある咳風邪」に移行し、喘息への移行を阻止すべくおとなしくしている今日この頃。
ちっくしょー。おいら、こんなに身体弱かったっけ?(運動不足のツケであるのはわかってますが。)
さて。元日の新聞に、「はやぶさ」の大々的な公告が出たそうです。
渡辺謙「はやぶさ」新聞広告を介し新年メッセージを発表
キャスト全員集合の写真も見られます。ワオ。吉岡氏、助さん・格さんレベルのVIP待遇じゃん。(あくまで立ち位置が、ね(笑))
元日のWOWWOWの特番もおもしろかったな。モデルの堀内氏は割と物静かな方に見えるんだが、吉岡版「森内」氏、けっこうアグレッシブっすね。でも、イオンエンジンに家族の名前つけてたり、飛不動のおまもり飾ってたり、この映画における堀内氏へのリスペクト満載なキャラ作りには安心+期待大です^-^
実は、風邪ひいて弱った自らにやる気注入するために、「はやぶさ」関連の情報を読みあさったんですが、ものすごく元気でました!
おいら、こんな素晴らしい人達が頑張っている日本にいて、よかった!
おいらも、日本を少しでも盛り上げるために頑張らねば!と、一寸の虫にも五分の魂、ということわざ通りの勢いです(苦笑)。
「宇宙」にあこがれた子ども時代を、儚くも思い出したりなんぞして、、、おいらは、堀内さんみたいなものづくりに関わる技術者に憧れていた。ほんと、堀内さんは、ものすごい能力と実績を備えた夢のような人なんだな。(年齢差があまりないことを知って、ショックでしたが(^-^;))
「2月11日信念。」おいらも、自分のXDayに向けて、気合いを持って歩き出したいです。(いつも小学生の作文みたいで、恥ずかしいが。)
追伸:
偶然、年末のNHK「歴史秘話ヒストリア」が録画されていて、「金子みすゞ」の回だった。彼女の詩は、E.ディキンソンと同じかそれ以上に好きなんだが、彼女の事情がテレビ番組になる難しさを感じていた。NHKスタッフは、優しく、わかりやすくまとめてくれていたと思う。(夫は、まぁ、かばいようがないよな。娘さんであるふさえさんのコメントが、おいらは嬉しかった。)
金子みすゞも、「蝶々さん」と同じ、なんて薄幸な人だったんだろう。
「マザーグース」のような、発想の斬新さ。
でも、西洋かぶれではない、しんとした日本の子どものまなざしを感じさせる、純真な素直さ。
彼女の弟が、姉の無念を受け止めて、彼女の作品を世に出した。
そして、情熱が生む、必然と偶然。あの「天声人語」は覚えてる。多分、あの時、おいらも「金子みすゞ」を初めて知ったんだと思う。
そんなわけ(どんなわけ?)で、おいら、年末年始は「療養」と称して、テレビ三昧。「寅さん」も何本観たことやら。。。(苦笑)。
風邪も治るわけだ。
では。
年末年始を風邪に捧げてしまった、あんぽんたんな三月の風です。
気持ち悪い「熱無し風邪」から、やっと「よくある咳風邪」に移行し、喘息への移行を阻止すべくおとなしくしている今日この頃。
ちっくしょー。おいら、こんなに身体弱かったっけ?(運動不足のツケであるのはわかってますが。)
さて。元日の新聞に、「はやぶさ」の大々的な公告が出たそうです。
渡辺謙「はやぶさ」新聞広告を介し新年メッセージを発表
キャスト全員集合の写真も見られます。ワオ。吉岡氏、助さん・格さんレベルのVIP待遇じゃん。(あくまで立ち位置が、ね(笑))
元日のWOWWOWの特番もおもしろかったな。モデルの堀内氏は割と物静かな方に見えるんだが、吉岡版「森内」氏、けっこうアグレッシブっすね。でも、イオンエンジンに家族の名前つけてたり、飛不動のおまもり飾ってたり、この映画における堀内氏へのリスペクト満載なキャラ作りには安心+期待大です^-^
実は、風邪ひいて弱った自らにやる気注入するために、「はやぶさ」関連の情報を読みあさったんですが、ものすごく元気でました!
おいら、こんな素晴らしい人達が頑張っている日本にいて、よかった!
おいらも、日本を少しでも盛り上げるために頑張らねば!と、一寸の虫にも五分の魂、ということわざ通りの勢いです(苦笑)。
「宇宙」にあこがれた子ども時代を、儚くも思い出したりなんぞして、、、おいらは、堀内さんみたいなものづくりに関わる技術者に憧れていた。ほんと、堀内さんは、ものすごい能力と実績を備えた夢のような人なんだな。(年齢差があまりないことを知って、ショックでしたが(^-^;))
「2月11日信念。」おいらも、自分のXDayに向けて、気合いを持って歩き出したいです。(いつも小学生の作文みたいで、恥ずかしいが。)
追伸:
偶然、年末のNHK「歴史秘話ヒストリア」が録画されていて、「金子みすゞ」の回だった。彼女の詩は、E.ディキンソンと同じかそれ以上に好きなんだが、彼女の事情がテレビ番組になる難しさを感じていた。NHKスタッフは、優しく、わかりやすくまとめてくれていたと思う。(夫は、まぁ、かばいようがないよな。娘さんであるふさえさんのコメントが、おいらは嬉しかった。)
金子みすゞも、「蝶々さん」と同じ、なんて薄幸な人だったんだろう。
「マザーグース」のような、発想の斬新さ。
でも、西洋かぶれではない、しんとした日本の子どものまなざしを感じさせる、純真な素直さ。
彼女の弟が、姉の無念を受け止めて、彼女の作品を世に出した。
そして、情熱が生む、必然と偶然。あの「天声人語」は覚えてる。多分、あの時、おいらも「金子みすゞ」を初めて知ったんだと思う。
そんなわけ(どんなわけ?)で、おいら、年末年始は「療養」と称して、テレビ三昧。「寅さん」も何本観たことやら。。。(苦笑)。
風邪も治るわけだ。
では。