ごぶさたしてます。相変わらず寒くて、盛り下がってます。(←寄る年波で、新陳代謝が下がっていると思われる・・・)
崖っぷちにぶら下がったままのゴールデンウィーク突入。やばいっす。
どんなにじたばたしていても、時は無情に過ぎゆくわけで、そうでなくても、楽しいことへの誘惑には抗いがたい享楽的なおいら。とりあえず、家庭的な幸せを享受。満喫。悔いはなし、だけど明日はやばいぞ、ってところです。
そして今日は、馬場俊英氏のライブに行ってきたのだ!(ほんとに、自滅的・・・でも、悔いはない。)
ライブ自体、久しぶり。しかも、ライブスタジオ的アットホームな雰囲気を満喫。幸せでした。
おいらの地域、いまいち反応が薄い、っつーか、のりの悪い北陸人(そう!馬場さん、新潟は北陸ですよ!間違ってないっすよ!と声を大にして言いたかったがいまいち言えなかった、残念。下越は知らんが、おいらの地域の感覚では新潟はれっきとした北陸(笑))なんですが、それなりに今日は盛り上がって、「お、新潟もやるじゃん!」と見直しました。まぁ、、終演後飛び交っていた言葉の様子から推測するに、遠征組の方々も少なからずいらしたようですが・・・(^-^;)
おいら、前回のライブ、埼玉のチケットとれたのに仕事で行けず、涙をのんでいた。だから、今回が初ライブ。
今日一番印象深かったのは、馬場さんの伸びやかで艶のある声だった。
いや、マジで。馬場さんの声って、CDやテレビで聴くと、少しスモーキーでハスキーな優しい声なんだが、生声の迫力と深みは、半端なく圧倒的だったのだ。
特に、途中、洋楽を挟んだり、○○(曲ばれ自粛)のラストのフレーズを重ねるところなんか、シャウトするハスキーな声が、ハスキーだけじゃなくて、何とも言えない色彩豊かな響きを持っていて、美声の迫力に、思わず鳥肌が立った位なのだ。
すげぇ!馬場さんって、歌こんなにうまかったんだ!(←今更、と蹴りを入れたい気分の皆様、、すんません(汗)正直、本当にびっくりしたんだ。CDを遙かに超える声の良さだったんだ!)
そして、今回、新潟は小会場のおかげで、サブギターの馬場氏(兄弟じゃないよね?)とのアコースティックギター2連奏。その響きの豊かなことときたら、もう、酔っぱらっていい気分になった時よりも(素面なのに)いい気分で夢心地だったのだ!
ギター最高!歌声最高!こんな神なライブ、生きててよかった的最高気分だった!
神様ありがとう。家族よありがとう。職場よごめんなさい。明日から、頑張ります。
そんな、へろへろなおいら。ここで逃げ出すわけにはいかない。性根据えて、もう少しじたばたしてみます。
馬場さん、新潟はどうっすか?(今ごろ打ち上げ?)
いっぱいいろんなことをもらったファンは、あなたのおかげで、明日も頑張れそうです。
ありがとう。そして、(あえて書きますが)頑張ってください。あせらずに。あなたらしく、優しく。
遠くから、応援してます。
今日、改めて馬場さんに惚れた中年の独り言でした。
まだ、これから馬場さんが行く地域の方々、ぜひ「生馬場(なまばば)?!」を体験してください。すげえっすよ。
ただ、話のテンポは魚座ですので(笑)、せっかちな人は少し寛容な気持ちになって、ぜひ、馬場俊英さんのライブへ参戦よろしく!(当日券という可能性もあり!あきらめるのはまだ早い!)
そして、馬場さんは、5月15日に、ベスト盤を発売するそうだ!
これには、コブクロの小渕健太郎氏とのコラボ作「三つ葉のクローバー」も収録される。
おいら、「三つ葉のクローバー」が大好きだったので、その曲が聴けるのが何とも言えず嬉しい。
そして、スタートライン、鴨川も含めて、馬場さんの代表曲(個人的なベスト曲ばかりではないようだが、諸々考えた結果とのこと^-^)ファンの気持ちを考えた選曲にしてくれたようだ。初めて馬場俊英氏を知る人にとっても、聞きやすい盤になっていると思います。。
おいら、明日TSUTAYAに行ってきます^-^;(いや、ライブ会場で予約すれば「握手会に参加できます」だったらしいんだが、恐れ多くてそれはできんかったです。)
きっと、今年は馬場さんにいい風が吹きそうだ・・・そんなことを漠然と感じた、今日のライブでした。
馬場さん、ありがとう。また来てください。また会える日まで、おいらも頑張ります。
では、また。
崖っぷちにぶら下がったままのゴールデンウィーク突入。やばいっす。
どんなにじたばたしていても、時は無情に過ぎゆくわけで、そうでなくても、楽しいことへの誘惑には抗いがたい享楽的なおいら。とりあえず、家庭的な幸せを享受。満喫。悔いはなし、だけど明日はやばいぞ、ってところです。
そして今日は、馬場俊英氏のライブに行ってきたのだ!(ほんとに、自滅的・・・でも、悔いはない。)
ライブ自体、久しぶり。しかも、ライブスタジオ的アットホームな雰囲気を満喫。幸せでした。
おいらの地域、いまいち反応が薄い、っつーか、のりの悪い北陸人(そう!馬場さん、新潟は北陸ですよ!間違ってないっすよ!と声を大にして言いたかったがいまいち言えなかった、残念。下越は知らんが、おいらの地域の感覚では新潟はれっきとした北陸(笑))なんですが、それなりに今日は盛り上がって、「お、新潟もやるじゃん!」と見直しました。まぁ、、終演後飛び交っていた言葉の様子から推測するに、遠征組の方々も少なからずいらしたようですが・・・(^-^;)
おいら、前回のライブ、埼玉のチケットとれたのに仕事で行けず、涙をのんでいた。だから、今回が初ライブ。
今日一番印象深かったのは、馬場さんの伸びやかで艶のある声だった。
いや、マジで。馬場さんの声って、CDやテレビで聴くと、少しスモーキーでハスキーな優しい声なんだが、生声の迫力と深みは、半端なく圧倒的だったのだ。
特に、途中、洋楽を挟んだり、○○(曲ばれ自粛)のラストのフレーズを重ねるところなんか、シャウトするハスキーな声が、ハスキーだけじゃなくて、何とも言えない色彩豊かな響きを持っていて、美声の迫力に、思わず鳥肌が立った位なのだ。
すげぇ!馬場さんって、歌こんなにうまかったんだ!(←今更、と蹴りを入れたい気分の皆様、、すんません(汗)正直、本当にびっくりしたんだ。CDを遙かに超える声の良さだったんだ!)
そして、今回、新潟は小会場のおかげで、サブギターの馬場氏(兄弟じゃないよね?)とのアコースティックギター2連奏。その響きの豊かなことときたら、もう、酔っぱらっていい気分になった時よりも(素面なのに)いい気分で夢心地だったのだ!
ギター最高!歌声最高!こんな神なライブ、生きててよかった的最高気分だった!
神様ありがとう。家族よありがとう。職場よごめんなさい。明日から、頑張ります。
そんな、へろへろなおいら。ここで逃げ出すわけにはいかない。性根据えて、もう少しじたばたしてみます。
馬場さん、新潟はどうっすか?(今ごろ打ち上げ?)
いっぱいいろんなことをもらったファンは、あなたのおかげで、明日も頑張れそうです。
ありがとう。そして、(あえて書きますが)頑張ってください。あせらずに。あなたらしく、優しく。
遠くから、応援してます。
今日、改めて馬場さんに惚れた中年の独り言でした。
まだ、これから馬場さんが行く地域の方々、ぜひ「生馬場(なまばば)?!」を体験してください。すげえっすよ。
ただ、話のテンポは魚座ですので(笑)、せっかちな人は少し寛容な気持ちになって、ぜひ、馬場俊英さんのライブへ参戦よろしく!(当日券という可能性もあり!あきらめるのはまだ早い!)
そして、馬場さんは、5月15日に、ベスト盤を発売するそうだ!
これには、コブクロの小渕健太郎氏とのコラボ作「三つ葉のクローバー」も収録される。
おいら、「三つ葉のクローバー」が大好きだったので、その曲が聴けるのが何とも言えず嬉しい。
そして、スタートライン、鴨川も含めて、馬場さんの代表曲(個人的なベスト曲ばかりではないようだが、諸々考えた結果とのこと^-^)ファンの気持ちを考えた選曲にしてくれたようだ。初めて馬場俊英氏を知る人にとっても、聞きやすい盤になっていると思います。。
おいら、明日TSUTAYAに行ってきます^-^;(いや、ライブ会場で予約すれば「握手会に参加できます」だったらしいんだが、恐れ多くてそれはできんかったです。)
きっと、今年は馬場さんにいい風が吹きそうだ・・・そんなことを漠然と感じた、今日のライブでした。
馬場さん、ありがとう。また来てください。また会える日まで、おいらも頑張ります。
では、また。