お久しぶりです。お元気ですか?
おいらはあかん感じです(軟弱)。
時の経過に耐えられず、リセットできたらなぁ・・・なんて、できないことを考えてうだうだ沈没している崖っぷち。
一日24時間しかあらへんのやから。満足にできたのが、三食食べることだけ、ってどうなんや、と。
自分で振り返っても、あかん感じです。夢見も悪い。警告だらけだ。
明日こそは。って死ぬまで言ってるのかな。少々でもなく、脱力。
ま、そんなこと言いながら、ここにぼやいてお目汚ししてる馬鹿をどうかお許しください。
何もできずにぐだぐだしながら、Graham Norton ShowをYouTubeで見て大笑いしたのが、本日の一番の喜びでした。(爆)
ハリソン・フォード氏、ええなぁ。おいらの親と同世代か。見てたら、おいらも親を大事にせなあかんなぁとしみじみ思った。
ベネディクト・カンバーバッチ氏は相変わらず、華がある。彼が登場すると、空気が変わるよなぁ。(遅刻は、本当にそうだったのかもしれんけど、バランス考えたスタッフの「配慮」だった気も少しする。絶妙の時間配分だったもんな。)
そして、ジャック・ホワイトホール氏もよかったなぁ。
何というか、グレアム・ノートンの右腕的に、見事なアシスト?役を務めていた。(彼に失礼な意味ではないよ。ゲストはただもてなされるばかりが役割じゃないと思うから。彼はゲストの一人だが、他の2人が天然、っつーかスーパースターだから、これだけ大人数になると、司会者以外に、番組を盛り上げるアシスト役が必要だ。彼は、そこのところ実にクレバーに明るく務めていたと思う。もちろん、ベネディクトも息を合わせてアシストしていた。チューイーの物まねはものすごく似てて、フォード氏ならずとも度肝を抜かれた。でも、心臓に悪いぞ!クリップの時にシリアスな場面で客が笑ってたのはなぜかと、最初悩んでしまったじゃないか!もちっとわかりやすく「あなたがチューバッカの物まねするから、お客さん感動の場面で笑うじゃないか!」「ウオー!(発声付き再演)」とか、直後にわかりやすいコントで落としてくれればいいものを・・・←それじゃ、ベタすぎて笑えませんな・・・)
ところで、お客さんの中からハリソン・フォード命なお嬢さん二人を選んでたのはよかったなぁ。ノートン氏よい選択眼っす。二人とも上品で知的で清々しかった。
そしてジェームズ・ブラント氏。見かけ?は穏やかそうなのに、ステージダイブが好きって・・・危険な奴(爆)。そしてそこからシャーロック話に持って行くホワイトホール!すごいおもろい展開でした。
そんなこんなで笑いこけてる場合じゃないんだが、おいらの日常。ああ・・・現実逃避っていうのかな。やっぱり。
まぁ・・・とりあえず満足したはずだから、おいらのミーハー根性。気分を変えて、ばんがりまっす。(古)
おまけ:やる気の無さからテレビ見ることしかできなかった昨日(昨日もかよ!)、The Hobbit見てました。以前から思ってたけど、今回確信。マーティン・フリーマンと吉岡秀隆は似ている。(ファンの人、冷静に!怒らんといておくれやす。。。)
何というか、たたずまいとか、表情とか、通じるものがあるんだよな。(素の彼らが似てるかどうかは知らない。)声は違うけど。
そういえば、吉岡氏の声は、色々と評されるが、おいらは、彼の声は稀なる美声だと思う。彼は作為を嫌うから、今ひとつもったいないような気もするけど。本当に、聴いていて惚れ惚れするんだ。朗読もいいし、舞台でシェイクスピアとか似合いそうな感じだ。
だからさ、吉岡氏、これからも、いろんな役に挑戦してくれ。
日本人で、ビルボ・バギンズできそうな雰囲気持ってるっていうのは、物凄くレアなことだと思うぞ。あ、だから「猫弁」みたいなファンタジーがはまるのか。いっそ、マシ・オカみたいに(彼の場合は英語が母語で日本語も「できる」こその演出だが)日本語で演技して、字幕つけてもらうとか、まぁ、それは無理かもしれんが、外国映画にも一度挑戦してみてくれ。(デル・トロ監督が声かけてないか?)
吉岡秀隆の再発見。
妄想している崖っぷちの現実逃避。
(まぁ、「ブッダ」シリーズおわるまで、イメージ壊すようなことはしないだろうな、とは予測するけど、外国映画は、別に、イメージ壊さんと思うから、チャレンジよろしく!)←自分は崖っぷちのくせに、何様かよ、おいら・・・
ああ、神様、おいらに立ち上がる力を。踏みとどまる勇気を。
走り出す情熱を。
全部、自分の中から見つけなさい、あんぽんたん。
そう言われた気がするので、反省して今日は寝ます(おい・・・)
おいらはあかん感じです(軟弱)。
時の経過に耐えられず、リセットできたらなぁ・・・なんて、できないことを考えてうだうだ沈没している崖っぷち。
一日24時間しかあらへんのやから。満足にできたのが、三食食べることだけ、ってどうなんや、と。
自分で振り返っても、あかん感じです。夢見も悪い。警告だらけだ。
明日こそは。って死ぬまで言ってるのかな。少々でもなく、脱力。
ま、そんなこと言いながら、ここにぼやいてお目汚ししてる馬鹿をどうかお許しください。
何もできずにぐだぐだしながら、Graham Norton ShowをYouTubeで見て大笑いしたのが、本日の一番の喜びでした。(爆)
ハリソン・フォード氏、ええなぁ。おいらの親と同世代か。見てたら、おいらも親を大事にせなあかんなぁとしみじみ思った。
ベネディクト・カンバーバッチ氏は相変わらず、華がある。彼が登場すると、空気が変わるよなぁ。(遅刻は、本当にそうだったのかもしれんけど、バランス考えたスタッフの「配慮」だった気も少しする。絶妙の時間配分だったもんな。)
そして、ジャック・ホワイトホール氏もよかったなぁ。
何というか、グレアム・ノートンの右腕的に、見事なアシスト?役を務めていた。(彼に失礼な意味ではないよ。ゲストはただもてなされるばかりが役割じゃないと思うから。彼はゲストの一人だが、他の2人が天然、っつーかスーパースターだから、これだけ大人数になると、司会者以外に、番組を盛り上げるアシスト役が必要だ。彼は、そこのところ実にクレバーに明るく務めていたと思う。もちろん、ベネディクトも息を合わせてアシストしていた。チューイーの物まねはものすごく似てて、フォード氏ならずとも度肝を抜かれた。でも、心臓に悪いぞ!クリップの時にシリアスな場面で客が笑ってたのはなぜかと、最初悩んでしまったじゃないか!もちっとわかりやすく「あなたがチューバッカの物まねするから、お客さん感動の場面で笑うじゃないか!」「ウオー!(発声付き再演)」とか、直後にわかりやすいコントで落としてくれればいいものを・・・←それじゃ、ベタすぎて笑えませんな・・・)
ところで、お客さんの中からハリソン・フォード命なお嬢さん二人を選んでたのはよかったなぁ。ノートン氏よい選択眼っす。二人とも上品で知的で清々しかった。
そしてジェームズ・ブラント氏。見かけ?は穏やかそうなのに、ステージダイブが好きって・・・危険な奴(爆)。そしてそこからシャーロック話に持って行くホワイトホール!すごいおもろい展開でした。
そんなこんなで笑いこけてる場合じゃないんだが、おいらの日常。ああ・・・現実逃避っていうのかな。やっぱり。
まぁ・・・とりあえず満足したはずだから、おいらのミーハー根性。気分を変えて、ばんがりまっす。(古)
おまけ:やる気の無さからテレビ見ることしかできなかった昨日(昨日もかよ!)、The Hobbit見てました。以前から思ってたけど、今回確信。マーティン・フリーマンと吉岡秀隆は似ている。(ファンの人、冷静に!怒らんといておくれやす。。。)
何というか、たたずまいとか、表情とか、通じるものがあるんだよな。(素の彼らが似てるかどうかは知らない。)声は違うけど。
そういえば、吉岡氏の声は、色々と評されるが、おいらは、彼の声は稀なる美声だと思う。彼は作為を嫌うから、今ひとつもったいないような気もするけど。本当に、聴いていて惚れ惚れするんだ。朗読もいいし、舞台でシェイクスピアとか似合いそうな感じだ。
だからさ、吉岡氏、これからも、いろんな役に挑戦してくれ。
日本人で、ビルボ・バギンズできそうな雰囲気持ってるっていうのは、物凄くレアなことだと思うぞ。あ、だから「猫弁」みたいなファンタジーがはまるのか。いっそ、マシ・オカみたいに(彼の場合は英語が母語で日本語も「できる」こその演出だが)日本語で演技して、字幕つけてもらうとか、まぁ、それは無理かもしれんが、外国映画にも一度挑戦してみてくれ。(デル・トロ監督が声かけてないか?)
吉岡秀隆の再発見。
妄想している崖っぷちの現実逃避。
(まぁ、「ブッダ」シリーズおわるまで、イメージ壊すようなことはしないだろうな、とは予測するけど、外国映画は、別に、イメージ壊さんと思うから、チャレンジよろしく!)←自分は崖っぷちのくせに、何様かよ、おいら・・・
ああ、神様、おいらに立ち上がる力を。踏みとどまる勇気を。
走り出す情熱を。
全部、自分の中から見つけなさい、あんぽんたん。
そう言われた気がするので、反省して今日は寝ます(おい・・・)