記事連投。
今日、あまりの頭の重さに危機感を覚え、自分の好きな言葉なんかを探してたんだけど。
明恵(みょうえ)上人のタイトルの句を知って(今まで知ってたのは、月や島関連の歌ばっかりだった)、気になったので記しておこうと思う。
「紫の雲の上へにぞ 身を宿す 風に乱るる 藤を 仕立てて」
ってことなのかな。
いまいち、意味を確定できないのだが、常人にはたどり着けない境地にいらっしゃった明恵様のことだから、文字通りの意味なんだろうか(汗)。すげー。
「風にみだるる藤をしたてて」ってとこが、風好きの自分にとっては、何とも鮮やかで身に迫るイメージを想起させる。
ああ、きれいだ。
明恵上人のおっしゃる「阿留辺畿夜宇和(あるべきようは)」の気持ちで、虚心に務めを果たしたいんだけどね。
う~ん、頑張ろう。自分。
今日、あまりの頭の重さに危機感を覚え、自分の好きな言葉なんかを探してたんだけど。
明恵(みょうえ)上人のタイトルの句を知って(今まで知ってたのは、月や島関連の歌ばっかりだった)、気になったので記しておこうと思う。
「紫の雲の上へにぞ 身を宿す 風に乱るる 藤を 仕立てて」
ってことなのかな。
いまいち、意味を確定できないのだが、常人にはたどり着けない境地にいらっしゃった明恵様のことだから、文字通りの意味なんだろうか(汗)。すげー。
「風にみだるる藤をしたてて」ってとこが、風好きの自分にとっては、何とも鮮やかで身に迫るイメージを想起させる。
ああ、きれいだ。
明恵上人のおっしゃる「阿留辺畿夜宇和(あるべきようは)」の気持ちで、虚心に務めを果たしたいんだけどね。
う~ん、頑張ろう。自分。