新興市場は昨日にわずかなプラ転ながら下降傾向を示しておりました。前場ではその通りの結果ですが、前場ではマザーズ指数のOSCが前日比同値の39%となっております。これは大底からの調整は30%台までというのがこれまでの流れでしたので、その傾向に従っているようです。今日、この39%が更に崩れればこれは30%台の前半から20%台への突入もあり得るかという情勢です。日経がNYに歩調を合わせるように来週のSQ日に向けての調整に入っていることも懸念材料です。
一昨年の例にならうなら11月17日あたりに同期しての底打ちを目指していくのかも知れません。
持株は6407CKDは1320円で撤退。-10円。もう1つの9130共栄タンカーは、場が悪いので買いが入らず。そのまま保持中です。この膠着状態を抜け出せば何とか上昇気流に転じるかと思いますが、昨日の安値325円が崩されるようだと撤退する予定。
株は旅行から帰国後はほとんど儲けが出ておりません。いや、IPO分だけはマイナスですが、ゴールドが持ち直し、南アのランドが一時の苦境を脱して後少しでイーブンに戻す勢いですので、何とかトータルではプラスを維持しております。
一昨年の例にならうなら11月17日あたりに同期しての底打ちを目指していくのかも知れません。
持株は6407CKDは1320円で撤退。-10円。もう1つの9130共栄タンカーは、場が悪いので買いが入らず。そのまま保持中です。この膠着状態を抜け出せば何とか上昇気流に転じるかと思いますが、昨日の安値325円が崩されるようだと撤退する予定。
株は旅行から帰国後はほとんど儲けが出ておりません。いや、IPO分だけはマイナスですが、ゴールドが持ち直し、南アのランドが一時の苦境を脱して後少しでイーブンに戻す勢いですので、何とかトータルではプラスを維持しております。