9月2日(木)の市場概況です。 赤字部は3日朝の更新
◆日経先物:9040(+110円)OSC46%(+2%)8月31日のOSC36%、終値8800円から切り返しに転じる。 RSIは+6%の46%。
◆日経平均:9063円(+136円)OSC51%(+5%)8月25日のOSC41%、終値8845円から切り返しに転じる。 RSIは+3%の44%。
◆TOPIX:819(+8)OSC51%(+2%)8月25日のOSC46%、終値807ポイントから切り返しに転じる。 RSIは+2%の45%。
◆マザーズ指数:364(-4)OSC41%(+-0%)8月31日のOSC39%、終値364ポイントから切り返しに転じたか? RSIは-5%の45%。
◆ヘラクレス指数:561(+3)OSC49%(+3%)8月17日のOSC37%、終値564ポイントからコンバージェンス中。 RSIは+5%の38%。
◆ドル・円:84.34円(14銭の円高)OSC49%(+2%)31日の43%から緩やかな円安。RSIは34%(-5%) 更新
◆ユーロ・ドル:1.282ドル(+0.002)OSC50%(+1%)26日の38%から緩やかなユーロ高に。RSIは55%(;6%) 更新
◆USドルインデックス:82.4(-0.12)2日終値。200MA(81.3)タッチから大幅反発し、50MA(82.89)前後で揉み合い中も少し下がる傾向に。 更新
◆米ドルLIBOR(3ヶ月もの):0.29438%(-0.00125%)9月2日終値。3月中旬から金利急上昇するも、5月25日あたりからのフラット状態から緩やかな下げ継続中。ついに0.3%も割れる。 更新
◆ユーロLIBOR(3ヶ月もの):0.82875%(-0.00125%)9月2日終値。6月末から上昇加速するも、上昇と低下を繰り返すフラット状態継続中。 更新
◆米10年債利回り:2.63%(+0.05)2日終値。株価上昇につき素直に金利上昇 更新
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率:30%(+14%)
◆10日安値移動平均値未満の銘柄比率:30%(-20%)
◆NYダウ:10320ドル(+51ドル)OSC62%(+5%)2日終値。RSIは51%(+3%)26日の41%から切り返しに転じる。 更新
◆VIX指数:23.19(-0.7)2日終値。50MA(25.69)を割り込み、200MA(23.44)に近づく。ここを大きく下に抜けられるかどうかが勝負。 更新
いやはや、何とも難解な相場展開でしたね。元気の良かった新興市場の押し目をリスクをとってエントリーしたりしましたが、結局今日は主力株の戻し相場ということで、あまり見向きもされなかったようです。
それでも、若干のテクニカル指標を手がかりに2つ持ち越し。あまり一発狙いはよくありませんが、結局は精神的にはそのようなリスク指向となってしまうようです。悪い体勢なら買うことはないのに、これが心理的な性か。。。まぁ、1つのゲームと割り切っております。持ち越しは、8697大阪証券取引所と2193クックパッドという内需銘柄。
米欧株は続伸。米中古住宅販売成約指数が予想に反して伸びたことと、新規失業保険申請件数が悪化しなかったことなどが理由。ダウは50日移動平均線は超えたものの、10450ドル近辺の200日移動平均線に届くかどうか?明日の雇用統計が帰趨を制するかと。
◆日経先物:9040(+110円)OSC46%(+2%)8月31日のOSC36%、終値8800円から切り返しに転じる。 RSIは+6%の46%。
◆日経平均:9063円(+136円)OSC51%(+5%)8月25日のOSC41%、終値8845円から切り返しに転じる。 RSIは+3%の44%。
◆TOPIX:819(+8)OSC51%(+2%)8月25日のOSC46%、終値807ポイントから切り返しに転じる。 RSIは+2%の45%。
◆マザーズ指数:364(-4)OSC41%(+-0%)8月31日のOSC39%、終値364ポイントから切り返しに転じたか? RSIは-5%の45%。
◆ヘラクレス指数:561(+3)OSC49%(+3%)8月17日のOSC37%、終値564ポイントからコンバージェンス中。 RSIは+5%の38%。
◆ドル・円:84.34円(14銭の円高)OSC49%(+2%)31日の43%から緩やかな円安。RSIは34%(-5%) 更新
◆ユーロ・ドル:1.282ドル(+0.002)OSC50%(+1%)26日の38%から緩やかなユーロ高に。RSIは55%(;6%) 更新
◆USドルインデックス:82.4(-0.12)2日終値。200MA(81.3)タッチから大幅反発し、50MA(82.89)前後で揉み合い中も少し下がる傾向に。 更新
◆米ドルLIBOR(3ヶ月もの):0.29438%(-0.00125%)9月2日終値。3月中旬から金利急上昇するも、5月25日あたりからのフラット状態から緩やかな下げ継続中。ついに0.3%も割れる。 更新
◆ユーロLIBOR(3ヶ月もの):0.82875%(-0.00125%)9月2日終値。6月末から上昇加速するも、上昇と低下を繰り返すフラット状態継続中。 更新
◆米10年債利回り:2.63%(+0.05)2日終値。株価上昇につき素直に金利上昇 更新
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率:30%(+14%)
◆10日安値移動平均値未満の銘柄比率:30%(-20%)
◆NYダウ:10320ドル(+51ドル)OSC62%(+5%)2日終値。RSIは51%(+3%)26日の41%から切り返しに転じる。 更新
◆VIX指数:23.19(-0.7)2日終値。50MA(25.69)を割り込み、200MA(23.44)に近づく。ここを大きく下に抜けられるかどうかが勝負。 更新
いやはや、何とも難解な相場展開でしたね。元気の良かった新興市場の押し目をリスクをとってエントリーしたりしましたが、結局今日は主力株の戻し相場ということで、あまり見向きもされなかったようです。
それでも、若干のテクニカル指標を手がかりに2つ持ち越し。あまり一発狙いはよくありませんが、結局は精神的にはそのようなリスク指向となってしまうようです。悪い体勢なら買うことはないのに、これが心理的な性か。。。まぁ、1つのゲームと割り切っております。持ち越しは、8697大阪証券取引所と2193クックパッドという内需銘柄。
米欧株は続伸。米中古住宅販売成約指数が予想に反して伸びたことと、新規失業保険申請件数が悪化しなかったことなどが理由。ダウは50日移動平均線は超えたものの、10450ドル近辺の200日移動平均線に届くかどうか?明日の雇用統計が帰趨を制するかと。