9月16日(木)の市場概況です。 赤字部は17日朝の更新
◆日経先物:9430円(-40円)OSC49%(-7%)9月8日のOSC43%、終値9010円から切り返し中。 RSIは-2%の65%。
◆日経平均:9510円(-7円)OSC55%(-2%)9月8日のOSC46%、終値9025円から切り返し中。 RSIは-1%の65%。
◆TOPIX:845(-4)OSC48%(-4%)9月8日のOSC47%、終値821ポイントから切り返し中。 RSIは-5%の60%。
◆マザーズ指数:373(-4)OSC38%(-8%)9月13日のOSC60%、終値380ポイントから下落中。 RSIは-8%の57%。
◆ヘラクレス指数:574(-1)OSC49%(-7%)9月13日のOSC63%、終値575ポイントから下落中。RSIは-4%の68%。
◆ドル・円:85.84円(11銭の円安)OSC66%(+4%)7日の38%から切り返し中。RSIは55%(-4%) 更新
◆ユーロ・ドル:1.308ドル(+0.007ドル)OSC64%(+9%)再度1.3ドル乗せ。RSIは66%(+1%) 更新
◆USドルインデックス:81.25(-0.24)16日終値。200MA(81.69)割れ状態継続中。9月に入ってからはトレンドは下落。 更新
◆米10年債利回り:2.77%(+0.03)16日終値。50MA(2.81%)に再度近づく。これを抜けると株などリスク資産の上昇につながるが。 更新
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率:53%(-13%)
◆10日安値移動平均値未満の銘柄比率:21%(+10%)
◆NYダウ:10594ドル(+22ドル)OSC64%(+8%)16日終値。RSIは77%(+6%)9月10日の65%から一旦下落調整に入ることを示唆するダイバージェンス中。OSC65%を抜けるか?過熱感高まる。 更新
◆VIX指数:21.72(-0.38)16日終値。200MA(23.44)を再度下抜くも、そこでほぼ停滞中。 更新
◆原油先物:75.63ドル(-1.02ドル)16日終値。50MA(76.75ドル)を下回る。8月後半からは上昇基調のライン上には留まる。 更新
◆半導体指数(SOX):334.24(¥+2.6)16日終値。9月から50MA(339.18)目指して上昇中。 更新
◆NY金:1275.4ドル(+6.9ドル)16日終値。7月末あたりから上昇し新値更新。 更新
今日は健全な範囲の休息日。代わりに新興市場が活躍すると思いきや、こちらにも資金は回らずに、まだまだ調整中の様子。
後場は、リベンジを期して沢井製薬とデジタルガレージに挑みましたが、あえなく跳ね返されました。ツボに嵌らないと下手に手を出してはいけないという典型的な失敗。
そろそろ態勢が整ったのではと思って、2413エムスリーを373500円で買いました。この株は、OSCが40%台前半、RSIが30%台なら、5月の下落の頃を除けば、堅実なる切り返しを翌日に示しているためです。
NY株はテクノロジー株の健闘で落下を免れる。新規失業保険申請件数も45万件で高止まり。フィラデルフィア連銀指数も前月よりも改善するもまだマイナス。欧州株も下落。原油先物が今年最大の下落。IMFがギリシャに追加融資を検討。金融システム・景気不安から金に更に資金流入。株、債券は転換点に達する。
◆日経先物:9430円(-40円)OSC49%(-7%)9月8日のOSC43%、終値9010円から切り返し中。 RSIは-2%の65%。
◆日経平均:9510円(-7円)OSC55%(-2%)9月8日のOSC46%、終値9025円から切り返し中。 RSIは-1%の65%。
◆TOPIX:845(-4)OSC48%(-4%)9月8日のOSC47%、終値821ポイントから切り返し中。 RSIは-5%の60%。
◆マザーズ指数:373(-4)OSC38%(-8%)9月13日のOSC60%、終値380ポイントから下落中。 RSIは-8%の57%。
◆ヘラクレス指数:574(-1)OSC49%(-7%)9月13日のOSC63%、終値575ポイントから下落中。RSIは-4%の68%。
◆ドル・円:85.84円(11銭の円安)OSC66%(+4%)7日の38%から切り返し中。RSIは55%(-4%) 更新
◆ユーロ・ドル:1.308ドル(+0.007ドル)OSC64%(+9%)再度1.3ドル乗せ。RSIは66%(+1%) 更新
◆USドルインデックス:81.25(-0.24)16日終値。200MA(81.69)割れ状態継続中。9月に入ってからはトレンドは下落。 更新
◆米10年債利回り:2.77%(+0.03)16日終値。50MA(2.81%)に再度近づく。これを抜けると株などリスク資産の上昇につながるが。 更新
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率:53%(-13%)
◆10日安値移動平均値未満の銘柄比率:21%(+10%)
◆NYダウ:10594ドル(+22ドル)OSC64%(+8%)16日終値。RSIは77%(+6%)9月10日の65%から一旦下落調整に入ることを示唆するダイバージェンス中。OSC65%を抜けるか?過熱感高まる。 更新
◆VIX指数:21.72(-0.38)16日終値。200MA(23.44)を再度下抜くも、そこでほぼ停滞中。 更新
◆原油先物:75.63ドル(-1.02ドル)16日終値。50MA(76.75ドル)を下回る。8月後半からは上昇基調のライン上には留まる。 更新
◆半導体指数(SOX):334.24(¥+2.6)16日終値。9月から50MA(339.18)目指して上昇中。 更新
◆NY金:1275.4ドル(+6.9ドル)16日終値。7月末あたりから上昇し新値更新。 更新
今日は健全な範囲の休息日。代わりに新興市場が活躍すると思いきや、こちらにも資金は回らずに、まだまだ調整中の様子。
後場は、リベンジを期して沢井製薬とデジタルガレージに挑みましたが、あえなく跳ね返されました。ツボに嵌らないと下手に手を出してはいけないという典型的な失敗。
そろそろ態勢が整ったのではと思って、2413エムスリーを373500円で買いました。この株は、OSCが40%台前半、RSIが30%台なら、5月の下落の頃を除けば、堅実なる切り返しを翌日に示しているためです。
NY株はテクノロジー株の健闘で落下を免れる。新規失業保険申請件数も45万件で高止まり。フィラデルフィア連銀指数も前月よりも改善するもまだマイナス。欧州株も下落。原油先物が今年最大の下落。IMFがギリシャに追加融資を検討。金融システム・景気不安から金に更に資金流入。株、債券は転換点に達する。