9月9日(木)の市場概況です。 赤字部は10日朝の更新
◆日経先物:9090円(+80円)OSC43%(+-%)9月6日のOSC54%、終値9290円から下落に転じたか? RSIは-1%の43%。
◆日経平均:9098円(+74円)OSC57%(+11%)9月8日のOSC46%、終値9025円から短期切り返したか? RSIは+7%の48%。
◆TOPIX:827(+6)OSC59%(+12%)9月8日のOSC47%、終値821ポイントから短期切り返したか? RSIは+8%の49%。
◆マザーズ指数:377(+2)OSC52%(+4%)9月6日のOSC54%、終値378ポイントから下落に転じる。 RSIは+4%の51%。
◆ヘラクレス指数:573(+5)OSC61%(+7%)9月8日のOSC54%、終値568ポイントから短期切り返したか? RSIは+8%の52%。
◆ドル・円:83.86円(8銭の円安)OSC49%(+1%)7日の38%から円安へと切りかえし中。 RSIは33%(-4%)更新
◆ユーロ・ドル:1.27ドル(+0.002ドル)OSC46%(-1%)19日の34%から緩やかなユーロ高。RSIは49%(+5%) 更新
◆USドルインデックス:82.63(+0.05)9日終値。50MA(82.58)上で膠着中。 更新
◆米ドルLIBOR(3ヶ月もの):0.2925%(+-0%)9月9日終値。3月中旬から金利急上昇するも、5月25日あたりからのフラット状態から緩やかな下げ継続中。ついに0.3%も割れる。久しぶりのプラス。 更新
◆ユーロLIBOR(3ヶ月もの):0.82594%(-0.00015%)9月9日終値。6月末から上昇加速するも、上昇と低下を繰り返すフラット状態継続中。 更新
◆米10年債利回り:2.77%(+0.11)9日終値。金利下降トレンドに沿った下落調整中。50MAの2.83%にもう一息。 更新
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率:39%(+10%)
◆10日安値移動平均値未満の銘柄比率:20%(-4%)
◆NYダウ:10415ドル(+28ドル)OSC63%(+5%)9日終値。RSIは56%(+7%)7日の63%にまた戻す。更に上に行けるか? 更新
◆VIX指数:22.81(-0.44)9日終値。200MA(23.45)を再度下抜くものの当面の抵抗線の範囲に留まる。 更新
ドルLIBORが久しぶりに上昇。ユーロLIBORも。ユーロ圏金融機関のストレステストへの疑念が反映した形。ここしばらくはVIX指数とともに注視が必要。
がん検診2日目で外出。大腸内視鏡検査のための下剤は5年前よりも味もよく量も少なかったのですが、その分きちんと糞が出ず、追加で600CC飲むも、OKが出た後にトイレに行ったら、何と固形物が再度便器に残っていました。これでまたNGに。
もう金輪際浮気はしませんと誓約した後、自らの体が言うことをきかず、不覚にもまた浮気をしてしまったような気分でした。「何もあっしが悪いわけではござんせん」と、次郎長親分なら言ったところですが、他人の糞を何度も確認する健気な妙齢の看護師を前にしては、そのような言い訳は出来ず、ついに全参加者中で検査のトリを勤めることになりました。
しかし、なかなか担当検査室が決まらず、誰もいない待合室で、看護師の交代の儀式の声は聞こえるはで、ひょっとしたら今日は見放されたかと思っていた矢先に、ようやく検査室が決まりました。そこに入ってビックリ。医師も看護師も全員、妙齢の女性でした。こんなの初めて。検査は軽い麻酔をお願いしていたせいか、全く違和感なく妙齢の女性達をうっとりと眺めているうちに完了しました。
と言うわけで、今日はがん検診デイで精力を使い果たしましたので、「明日のモニタリング銘柄」は休みますのでご了承下さい。しかし、がん検診デイらしく、2342トランスジェニック、ストップ高でしたね。
新規失業保険申請件数が予想を下回っての45万1千件だったことが好感されてダウは上昇。しかし年度替わりということもあるのでしょうか、毎年9月初めは統計的には良い結果が出るそうです。ダウのOSCもそろそろ上値圏。
◆日経先物:9090円(+80円)OSC43%(+-%)9月6日のOSC54%、終値9290円から下落に転じたか? RSIは-1%の43%。
◆日経平均:9098円(+74円)OSC57%(+11%)9月8日のOSC46%、終値9025円から短期切り返したか? RSIは+7%の48%。
◆TOPIX:827(+6)OSC59%(+12%)9月8日のOSC47%、終値821ポイントから短期切り返したか? RSIは+8%の49%。
◆マザーズ指数:377(+2)OSC52%(+4%)9月6日のOSC54%、終値378ポイントから下落に転じる。 RSIは+4%の51%。
◆ヘラクレス指数:573(+5)OSC61%(+7%)9月8日のOSC54%、終値568ポイントから短期切り返したか? RSIは+8%の52%。
◆ドル・円:83.86円(8銭の円安)OSC49%(+1%)7日の38%から円安へと切りかえし中。 RSIは33%(-4%)更新
◆ユーロ・ドル:1.27ドル(+0.002ドル)OSC46%(-1%)19日の34%から緩やかなユーロ高。RSIは49%(+5%) 更新
◆USドルインデックス:82.63(+0.05)9日終値。50MA(82.58)上で膠着中。 更新
◆米ドルLIBOR(3ヶ月もの):0.2925%(+-0%)9月9日終値。3月中旬から金利急上昇するも、5月25日あたりからのフラット状態から緩やかな下げ継続中。ついに0.3%も割れる。久しぶりのプラス。 更新
◆ユーロLIBOR(3ヶ月もの):0.82594%(-0.00015%)9月9日終値。6月末から上昇加速するも、上昇と低下を繰り返すフラット状態継続中。 更新
◆米10年債利回り:2.77%(+0.11)9日終値。金利下降トレンドに沿った下落調整中。50MAの2.83%にもう一息。 更新
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率:39%(+10%)
◆10日安値移動平均値未満の銘柄比率:20%(-4%)
◆NYダウ:10415ドル(+28ドル)OSC63%(+5%)9日終値。RSIは56%(+7%)7日の63%にまた戻す。更に上に行けるか? 更新
◆VIX指数:22.81(-0.44)9日終値。200MA(23.45)を再度下抜くものの当面の抵抗線の範囲に留まる。 更新
ドルLIBORが久しぶりに上昇。ユーロLIBORも。ユーロ圏金融機関のストレステストへの疑念が反映した形。ここしばらくはVIX指数とともに注視が必要。
がん検診2日目で外出。大腸内視鏡検査のための下剤は5年前よりも味もよく量も少なかったのですが、その分きちんと糞が出ず、追加で600CC飲むも、OKが出た後にトイレに行ったら、何と固形物が再度便器に残っていました。これでまたNGに。
もう金輪際浮気はしませんと誓約した後、自らの体が言うことをきかず、不覚にもまた浮気をしてしまったような気分でした。「何もあっしが悪いわけではござんせん」と、次郎長親分なら言ったところですが、他人の糞を何度も確認する健気な妙齢の看護師を前にしては、そのような言い訳は出来ず、ついに全参加者中で検査のトリを勤めることになりました。
しかし、なかなか担当検査室が決まらず、誰もいない待合室で、看護師の交代の儀式の声は聞こえるはで、ひょっとしたら今日は見放されたかと思っていた矢先に、ようやく検査室が決まりました。そこに入ってビックリ。医師も看護師も全員、妙齢の女性でした。こんなの初めて。検査は軽い麻酔をお願いしていたせいか、全く違和感なく妙齢の女性達をうっとりと眺めているうちに完了しました。
と言うわけで、今日はがん検診デイで精力を使い果たしましたので、「明日のモニタリング銘柄」は休みますのでご了承下さい。しかし、がん検診デイらしく、2342トランスジェニック、ストップ高でしたね。
新規失業保険申請件数が予想を下回っての45万1千件だったことが好感されてダウは上昇。しかし年度替わりということもあるのでしょうか、毎年9月初めは統計的には良い結果が出るそうです。ダウのOSCもそろそろ上値圏。