団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

女子高校生のスカート丈が短かすぎる!!

2006-05-14 14:23:00 | 日記
ここ4~5年前いやそれ以前かもしれないが、女子高校生のスカート丈が短かすぎると思う。すれちがった時に目のやり場に困る。私の若い頃はイギリスからでたモデルのツイギーのミニスカートが全盛の時でしたからミニスカートに慣れてないわけではないがひどすぎると思うほど短い。流行とはいえ体は大人で格好は子供でありたいと願ってもそれは無理というものだ。子供がミニは幼児体形だから可愛いが、今の女子高校生のように体格が良いものがきてもまるっきり似合わない。学校の先生もよく目のやり場にこまらないものだ。なんとか注意してくださいよ。もっと似合う格好をして欲しい。
日本のファッションは若者か中高年のファッションしかなく大人のファッションがないように思える。デパートを見てもヤング向けがほとんどで、大人といえばきらびやかなハデハデファッションで成金しか着ないような衣類しか置いてない。
昨日、1949年に作成されたゲーリー・クーパーの「摩天楼」というビデオをみたがパトリシア・ニールが演じる相手役が着ているファッションは大人を感じる美しいファッションでした。流行も循環するというが、大人のファッションが早く流行することを希望する。
今の女子高校生諸君 もっとファッションセンスを磨いてほしい!!
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熟年離婚について

2006-05-13 07:34:00 | 日記
4月30日の新聞記事に熟年離婚に関しての記事が掲載されてましたので紹介します。
熟年の夫には2つのタイプがある。「熟年離婚」が他人事ではないと思っている夫と、妻の不満を想像もしていない夫である。
自分はどちらのタイプか判断に迷う。
その記事の中で非常に参考になったのは
「妻はいつも夫に何か用事を依頼している。ささやかな依頼である。それを夫は忘れてしまう。しかし、妻は用事つまり自分の望みを忘れられたことを忘れない。子供が、親が約束を忘れたことを忘れないように。
それは、自分が透明な存在であることを知る悲しみである。積もった悲しみはやがて諦めに変っていく。透明な存在のままで生きていくことはできない。生きのびるために、子供と妻はその場から去っていくだけなのだ。
愛とは、あなたを忘れないというただそれだけのことである。」と結ばれている。

妻のささやかな依頼を忘れず実行することが、熟年離婚の回避策と思いました。私の世代の男にとって多少むつかしいところはありますが。
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明日は母の日

2006-05-13 07:00:00 | 日記
もうゴールデンウイークも終わって1週間が経つ。ずっと昔にあったように思える。ゴールデンウィ-クに実家に帰りましたが、その際の手土産におはぎを持参しました。昔から私の母は甘いもの好きですが、市販のおはぎを食べて生きていてよかったと大変喜んでくれました。
インターネットでおはぎを売っていないか調べましたが手数料など考慮すると非常に高いものになってしまうので母の日におはぎを送るのは止めました。
今度の夏休みにはもっとたくさん持参して母の喜ぶ顔が見たいと思います。
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