前回の釣行の日に仕込んだタチウオを燻製にかけた。
あいにくの雨模様だったのでカーポートの下での作業だ。ちょうど車が車検だったのでよかった。
風が冷たくなかなか庫内の温度が上がらない。それでもなんとか70℃を維持しながら約1時間半。見た目だけはいい色に仕上がった。
淡い金色はキングギドラの皮膚みたいだ。(ぜんぜん美味しそうな例えになっていないが・・。)
今日の新兵器はアンテナ型の火吹き棒。ユーチューブでヒロシが使っていたので買ってみたが、これはなかなか便利だ。松の枝の焚き付けと合わせてすぐに豆炭に着火した。
それに反して燻製器はかなり傷んできた。一斗缶を2段重ねで使っているのだが、収納時は上の缶を折りたたんで下の缶に無理やり突っ込んでいるのでかなりいびつになってきた。接合部に大きなすき間ができてきてモクモクと煙が漏れてくる。ほかに鉄筋棒を通すために空けた穴からも漏れてくるのでいたるところに新聞紙を貼り付けたりねじ込んだりしながら使っているが相当不格好だ。まあ、人に見せるものでもないのでどうでもいいことだが、コンパクトに収納できる新しい燻製器を作れないものかと考えている・・。
あいにくの雨模様だったのでカーポートの下での作業だ。ちょうど車が車検だったのでよかった。
風が冷たくなかなか庫内の温度が上がらない。それでもなんとか70℃を維持しながら約1時間半。見た目だけはいい色に仕上がった。
淡い金色はキングギドラの皮膚みたいだ。(ぜんぜん美味しそうな例えになっていないが・・。)
今日の新兵器はアンテナ型の火吹き棒。ユーチューブでヒロシが使っていたので買ってみたが、これはなかなか便利だ。松の枝の焚き付けと合わせてすぐに豆炭に着火した。
それに反して燻製器はかなり傷んできた。一斗缶を2段重ねで使っているのだが、収納時は上の缶を折りたたんで下の缶に無理やり突っ込んでいるのでかなりいびつになってきた。接合部に大きなすき間ができてきてモクモクと煙が漏れてくる。ほかに鉄筋棒を通すために空けた穴からも漏れてくるのでいたるところに新聞紙を貼り付けたりねじ込んだりしながら使っているが相当不格好だ。まあ、人に見せるものでもないのでどうでもいいことだが、コンパクトに収納できる新しい燻製器を作れないものかと考えている・・。