ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

安倍『害交』とソンタク報道が招いた日本外し

2019年07月02日 | 日本とわたし
この2日間、ツイッターから得た大きな知らせについて自分の考えをまとめたいと思いながら、やっぱり時間が圧倒的に足らないので、みなさんからのツイートをたくさん紹介します。

ではまず始めに、昨年2月の平昌オリンピックの際に見て、ああこれはもうダメだ、この人を総理にしておくとダメだとつくづく思ったこの写真から。


この人は、フリガナと間の手&水を飲むタイミングの指示付き原稿が無かったら、こんな風にしか話せない人ですから、
 「これは、あの、あの~…、 見方によってはですね、 いわば、え~~、 それには応じるかもしれない、 という事かもしれない、 という分析も出来る 」

外国の要人を相手に交渉や論議の場に臨む、なんてことは到底無理なのです。
なのにもうこんなにも長く総理大臣をやらせてしまっている…。

では始めます。
安倍総理が、国会審議中であろうとなかろうと、自分の都合のいい時に海外に出かけて行っては、みなさんからの血税を好き勝手にばらまくという害交を続けてきた、
そして、そのことを追求もせず、検証もせず、非難もせず、ヨイショ報道をわんさか流してきたテレビ局、これ↓がその積み重ねの結果です。

 

 



 
 



 
 
 
 
 
 




 




コメント (2)
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