どうしても憲法改正の議論を進めたいのであれば、そして国民投票を実施したいのであれば、
— レア眞海 (@maumi11) July 23, 2019
投票をする国民に広く、詳しく、憲法についての思考を促すため、以下の条件を満たすべき。
・憲法についての議論をする国会の中継を、NHKをはじめ、各テレビ局で連携し、編集無しで放映すること。
続く
つづき
— レア眞海 (@maumi11) July 23, 2019
・質疑に対する事前報告の義務を無くすこと。
・議論を深めるには、質疑応答の時間がどのように延びようと、それは必要不可欠なものであるので、時間の制限をかけないこと。
以上の要求を満たさないのであれば、安倍政権下での憲法改正に向けての議論を始めることは認めない。
真っ当な議論ができますか?
— レア眞海 (@maumi11) July 23, 2019
国会の中で。
どんなことを聞くのか相手側に事前報告をしなければならないような稚拙な国会で。
聞く方も答える方も、議論の場に立つのなら自身の言葉でするべきです。
時間などいくらかかっても構いません。
この妙な規則をまず撤廃し、時間制限無しを条件にして下さい。 https://t.co/5L4aXl2E4C
これまでの安倍政権が散々見せつけてきたように、この政権下の国会はまともではない。
— レア眞海 (@maumi11) July 23, 2019
まず議論が成り立たない。
質問を事前に報告することが義務づけられている。
それでもなお、安倍一派の答弁は凄まじく低質で嘘だらけ。
時間を稼ぐためなら何でもする。
憲法だけまともになるはずがない。
我々は議論はしない。
— レア眞海 (@maumi11) July 23, 2019
予め用意された(我々に都合の悪い事柄については隠し、誤魔化した内容の)答弁書を読むだけだ。
質問の内容が我々にとって不利なものであれば、関係の無い話をダラダラ続けるか、答弁書の内容をオウムのように繰り返す。
そしてタイムアウトで強行採決。
それが自民安倍政権。
国会も記者会見も、質問を事前に知らせないと答えない。
— レア眞海 (@maumi11) July 23, 2019
のではなくて、
質疑者の質問を事前に報告させて、それを役人が読み、政権の都合の良い答を書いた文章を読む、という方法でないと、答えられないからです。
そんなものは議論ではありません。
そのような愚かな規則を直ちにやめなさい。
国の最高法規である憲法の改憲を、これまで散々いい加減な態度で、あらかじめ用意されたフリガナ付きの答弁書を棒読みする以外は、意味不明なことをダラダラ並べるような答弁をし続けてきた人間が、「私の任期中にやりたい」と言う。
— レア眞海 (@maumi11) July 23, 2019
国民にとってこれほどのホラーがあるだろうか。
今日の世論調査から。
— 志位和夫 (@shiikazuo) July 24, 2019
「安倍首相に一番望む政策」
「朝日」―「社会保障」38%、「憲法改正」3%
「読売」―「社会保障」41%、「憲法改正」3%
「共同」―「社会保障」48・5%、「憲法改正」6・9%
「改憲」は首相の独り相撲。国民は望んでいない。社会保障充実の真剣な議論こそ必要だ!