以前、一度紹介したことがある有楽町交通会館地下街にあるキッチン大正軒さんに行ってきました。
前回訪問時は、唐揚げとメンチカツの定食をガッツリ食べたのですが、今回は人気メニューという噂のアジフライと煮込みハンバーグのセットにしてみました。
こちらがその定食(950円)です。

煮込みハンバーグは、まあ、普通よりちょっと大きめなサイズです。

アジフライは立派なサイズのものがふたつ。アジフライ定食にすると、これが三つなのだそうです。

食べた感想ですが、前回(唐揚げ&メンチカツ)ほどではないにしろ、このセットもなかなかボリューミー。もちろん、サラリーマンのランチとしては充分な質と量で、結構お腹が一杯になります。
そして、特にアジフライはさすがに人気メニューだけのことはありました。
アジは肉厚だし、カラッと揚がっているので衣のサクサク感が強調されているし、とても美味しいフライです。
こういう揚げ物は、揚げたてアツアツを食べるに限りますが、こちらのお店は人気店で回転も早い分、出来たてを食べさせるためのオペレーション(入店前の並び時間にオーダーを聞き、席についたらすぐに揚げたてのフライを出す)が確立されていて、なんとなく安心感がありますね(^_^)
このお店、ガッツリ食べて午後からもバリバリ働くぞ!的な気分の時にはとても便利です。
(逆に言うと、気分が落ち気味の時に使うと胃がもたれるかもしれませんが…)
有楽町付近で仕事があり、何となく気分が荒々しい時に(笑)、是非また利用させてもらおうと思います。
キッチン大正軒
千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 B1F
03-3201-0147
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前回訪問時は、唐揚げとメンチカツの定食をガッツリ食べたのですが、今回は人気メニューという噂のアジフライと煮込みハンバーグのセットにしてみました。
こちらがその定食(950円)です。

煮込みハンバーグは、まあ、普通よりちょっと大きめなサイズです。

アジフライは立派なサイズのものがふたつ。アジフライ定食にすると、これが三つなのだそうです。

食べた感想ですが、前回(唐揚げ&メンチカツ)ほどではないにしろ、このセットもなかなかボリューミー。もちろん、サラリーマンのランチとしては充分な質と量で、結構お腹が一杯になります。
そして、特にアジフライはさすがに人気メニューだけのことはありました。
アジは肉厚だし、カラッと揚がっているので衣のサクサク感が強調されているし、とても美味しいフライです。
こういう揚げ物は、揚げたてアツアツを食べるに限りますが、こちらのお店は人気店で回転も早い分、出来たてを食べさせるためのオペレーション(入店前の並び時間にオーダーを聞き、席についたらすぐに揚げたてのフライを出す)が確立されていて、なんとなく安心感がありますね(^_^)
このお店、ガッツリ食べて午後からもバリバリ働くぞ!的な気分の時にはとても便利です。
(逆に言うと、気分が落ち気味の時に使うと胃がもたれるかもしれませんが…)
有楽町付近で仕事があり、何となく気分が荒々しい時に(笑)、是非また利用させてもらおうと思います。
キッチン大正軒
千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 B1F
03-3201-0147

【WBC】オランダ、劇勝!初のアメリカ切符(スポーツ報知) - goo ニュース
-----ここから引用(抜粋)-----
◆第3回WBC 2次ラウンド1組 オランダ7x―6キューバ(11日・東京ドーム)
オランダが激戦のシーソーゲームをサヨナラで制し、初めてアメリカ行きの切符を手にした。9回1死満塁、サムスがサヨナラ中犠飛を放った。キューバに5連勝。
3回1死満塁からジョーンズの左犠飛などでオランダが2点を先制。4回、キューバはフェルナンデスの右前適時打と、アブレウのバックスクリーン弾で同点に追い付く。しかし、その裏オランダが再び2点を勝ち越すも、5回にキューバがまたも追い付いた。
4―4で迎えた8回。トマスの右前適時打とサンチェスの左犠飛で2点を奪い、キューバがこの試合初めて勝ち越し。オランダがその裏、2死一塁からシモンズが起死回生の左越え2ランを放ち、6―6に追い付いた。
オランダの4番手・ファンミルが9回表を0封で切り抜けると、その裏、1死満塁からサムスがサヨナラ中犠飛を放ち試合を決めた。
勝利したオランダは12日、2次ラウンド1組の1位決定戦で日本と対戦する。
-----ここまで引用(抜粋)-----
シーソーゲームとはまさにこのこと、という激戦を制し、オランダがアメリカ行きを決めました。
それにしても、これでオランダはキューバに5連勝だそうで、相性というかなんというか、両チームの力関係を冷静に考えると、ちょっと不思議な対戦成績…ですよね(^_^;)
(もちろんオランダも強いのですが、5連勝は片寄り過ぎでしょう。。)
いずれにしても、これで次に日本が対戦するのはオランダになりますが、日曜日に16-4でコールド勝ちをしているとは言え、油断出来ない強い相手であることが再び証明されたということです。
日本としては、準決勝のことを考えれば1位で2次ラウンドを通過しておきたいですし、“日曜日とは別チームの強いオランダと対戦する”ぐらいの緊張感をもって闘いに臨んで欲しいと思います。頑張れ!
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-----ここから引用(抜粋)-----
◆第3回WBC 2次ラウンド1組 オランダ7x―6キューバ(11日・東京ドーム)
オランダが激戦のシーソーゲームをサヨナラで制し、初めてアメリカ行きの切符を手にした。9回1死満塁、サムスがサヨナラ中犠飛を放った。キューバに5連勝。
3回1死満塁からジョーンズの左犠飛などでオランダが2点を先制。4回、キューバはフェルナンデスの右前適時打と、アブレウのバックスクリーン弾で同点に追い付く。しかし、その裏オランダが再び2点を勝ち越すも、5回にキューバがまたも追い付いた。
4―4で迎えた8回。トマスの右前適時打とサンチェスの左犠飛で2点を奪い、キューバがこの試合初めて勝ち越し。オランダがその裏、2死一塁からシモンズが起死回生の左越え2ランを放ち、6―6に追い付いた。
オランダの4番手・ファンミルが9回表を0封で切り抜けると、その裏、1死満塁からサムスがサヨナラ中犠飛を放ち試合を決めた。
勝利したオランダは12日、2次ラウンド1組の1位決定戦で日本と対戦する。
-----ここまで引用(抜粋)-----
シーソーゲームとはまさにこのこと、という激戦を制し、オランダがアメリカ行きを決めました。
それにしても、これでオランダはキューバに5連勝だそうで、相性というかなんというか、両チームの力関係を冷静に考えると、ちょっと不思議な対戦成績…ですよね(^_^;)
(もちろんオランダも強いのですが、5連勝は片寄り過ぎでしょう。。)
いずれにしても、これで次に日本が対戦するのはオランダになりますが、日曜日に16-4でコールド勝ちをしているとは言え、油断出来ない強い相手であることが再び証明されたということです。
日本としては、準決勝のことを考えれば1位で2次ラウンドを通過しておきたいですし、“日曜日とは別チームの強いオランダと対戦する”ぐらいの緊張感をもって闘いに臨んで欲しいと思います。頑張れ!
