マカハは、3/16中京10R 刈谷特別に武豊騎手で出走します。12日測定の馬体重は478kgです。
- 調教時計 -
13.03.13 助手 栗東坂良 1本 53.8 39.7 26.0 13.1 一杯に追う
スマートウインザー(三歳未勝利)一杯を0.4秒追走0.5秒先着
13.03.10 助手 栗東坂良 1本 58.6 44.1 28.2 13.9 馬なり余力
◇畑助手のコメント(抜粋)
「13日はブリンカーをつけずに登坂。稽古でビュンビュンとタイムが出るようなタイプではないですし、これくらいの時計と動きなら状態面に関しては大丈夫でしょう。若干ヨレましたけど、体に痛いところもなく最後までちゃんと走っていたように、稽古ではそれほど気を抜くこともないですから…。あとは実戦に行ってどうかだけ。マイルに短縮した分、集中力が持続してくれること、また、ブリンカー効果や鞍上の手腕にも期待したいと思います。」
-----
前走、前々走と長期休養明けの2戦で結果が出せなかったマカハですが、今度は、マイル戦への距離短縮、武豊騎手への乗り替わり、初めてとなるブリンカー装着と色々な手を打ってのレースとなります。
まあ、鞍上の件は別にしても、マイル戦で初ブリンカーというのは、いかにも効果がありそうな要素ですし、もともとの実力を考えれば、普通に上位入線は期待したいところです。
最終追い切りもそうですが、UPHILL放牧中もトレセンに戻ってからも、今回は、調教スタッフのお陰でとてもいい調整が出来ていたように思います。マカハには、「今度こそ!」の気持ちで結果を出して欲しいしですね。
■3/16中京9R 刈谷特別(4歳上500万下・芝1600m)出走馬
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
アカネチャン(牝4) 55.0 荻野要
アップルジャック(牡5) 57.0 丸山元気
インディーグラブ(牡5) 57.0 武幸四郎
ウィザーズポケット(牡4) 57.0 松田大作
グッドスター(牡4) 57.0 田中勝春
グランマルシェ(牡5) 57.0 柴山雄一
コスモポーラベア(牡4) 57.0 D.バルジュー
サクラヴィクトリー(牡4) 57.0 吉田隼人
ダイワアクシス(牡4) 57.0 北村宏司
ダノンハロー(牡5) 57.0 中井裕二
トキノサコン(牡5) 57.0 吉田豊
ホッコーゼニト(牡4) 57.0 勝浦正樹
マイネルオラシオン(牡4) 57.0 丹内祐次
マイネルドルチェ(牡6) 57.0 津村明秀
マカハ(牡4) 57.0 武豊
ミヤコライジング(牝4) 55.0 大野拓弥
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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- 調教時計 -
13.03.13 助手 栗東坂良 1本 53.8 39.7 26.0 13.1 一杯に追う
スマートウインザー(三歳未勝利)一杯を0.4秒追走0.5秒先着
13.03.10 助手 栗東坂良 1本 58.6 44.1 28.2 13.9 馬なり余力
◇畑助手のコメント(抜粋)
「13日はブリンカーをつけずに登坂。稽古でビュンビュンとタイムが出るようなタイプではないですし、これくらいの時計と動きなら状態面に関しては大丈夫でしょう。若干ヨレましたけど、体に痛いところもなく最後までちゃんと走っていたように、稽古ではそれほど気を抜くこともないですから…。あとは実戦に行ってどうかだけ。マイルに短縮した分、集中力が持続してくれること、また、ブリンカー効果や鞍上の手腕にも期待したいと思います。」
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前走、前々走と長期休養明けの2戦で結果が出せなかったマカハですが、今度は、マイル戦への距離短縮、武豊騎手への乗り替わり、初めてとなるブリンカー装着と色々な手を打ってのレースとなります。
まあ、鞍上の件は別にしても、マイル戦で初ブリンカーというのは、いかにも効果がありそうな要素ですし、もともとの実力を考えれば、普通に上位入線は期待したいところです。
最終追い切りもそうですが、UPHILL放牧中もトレセンに戻ってからも、今回は、調教スタッフのお陰でとてもいい調整が出来ていたように思います。マカハには、「今度こそ!」の気持ちで結果を出して欲しいしですね。
■3/16中京9R 刈谷特別(4歳上500万下・芝1600m)出走馬
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
アカネチャン(牝4) 55.0 荻野要
アップルジャック(牡5) 57.0 丸山元気
インディーグラブ(牡5) 57.0 武幸四郎
ウィザーズポケット(牡4) 57.0 松田大作
グッドスター(牡4) 57.0 田中勝春
グランマルシェ(牡5) 57.0 柴山雄一
コスモポーラベア(牡4) 57.0 D.バルジュー
サクラヴィクトリー(牡4) 57.0 吉田隼人
ダイワアクシス(牡4) 57.0 北村宏司
ダノンハロー(牡5) 57.0 中井裕二
トキノサコン(牡5) 57.0 吉田豊
ホッコーゼニト(牡4) 57.0 勝浦正樹
マイネルオラシオン(牡4) 57.0 丹内祐次
マイネルドルチェ(牡6) 57.0 津村明秀
マカハ(牡4) 57.0 武豊
ミヤコライジング(牝4) 55.0 大野拓弥
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

アタッキングゾーンは、3/17中京9R(500万下・ダ1200m)に平野優騎手で出走します。
- 調教時計 -
13.03.13 助手 美南坂良 1本 51.5 36.5 23.6 11.8 一杯に追う
13.03.10 助手 美南坂良 1本 53.1 38.0 25.1 12.6 馬なり余力
◇佐々木助手のコメント(抜粋)
「テンションが高ぶるタイプゆえ、これまでは1頭で乗っていましたが、『むしろ仲間がいた方がリラックスできるのでは』との見解もあり、13日には前半を併走で。動きは良かったですし、終いも11秒台ですからいい状態でレースを迎えることができそうです。気性的に難しいところがあるため、あとは本番に行ってどうかでしょう。」
◇三浦マネージャーのコメント(抜粋)
「放馬した場合、たいていの馬は縦横無尽に走り回るものですが、本馬はずっと内ラチ沿いをグルグルと周回。やはりラチに頼るような面があるのでしょうか。そういった意味では、内枠であったり、近くに支えとなる馬がいる形のほうがいいのかもしれません。」
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最終追い切りに関して言えば、500万条件の馬としては充分いい時計が出ていると思います。
ただし、関係者のコメントにもあるように、この馬の場合は走る能力そのものよりも、競馬で自分の力を出せるかどうかが問題ですからねぇ…。
その意味では半信半疑というのが正直なところですが、手探りな状態だとしてもそれなりの結果が出せるようにならないと、結局将来の飛躍は難しいと言われてしまうでしょう。
今回は久々の競馬ではありますが、調教・調整はとても上手く出来ましたし、精神的にも成長して落ち着いた競馬をするアタッキングゾーンの姿が見たいものです。そして、それさえ出来ればいきなり一発あっても何の不思議も無いと思っています。ということで、何とか頑張ってくれー!
■3/17中京9R 4歳以上500万下(ダ1200m)出走馬
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
アタッキングゾーン(牡5) 57.0 平野優
ウインラーニッド(牡5) 55.0 中井裕二(2kg減)
エゾムサシ(牡4) 57.0 柴山雄一
オーパルス(牡5) 57.0 大野拓弥
キクノベリータ(牡6) 57.0 丸山元気
キクノラフィカ(牡4) 57.0 藤岡康太
グリーディーボス(牡4) 55.0 菱田裕二(2kg減)
コウヨウゼウス(牡4) 57.0 中舘英二
シゲルドリアン(牡4) 57.0 勝浦正樹
スパークオンアイス(牝4) 55.0 川須栄彦
タイセイマテンロウ(牡5) 54.0 横山和生(3kg減)
ハヤブサソング(牝4) 55.0 吉田隼人
ピカピカテッタ(牡6) 54.0 原田和真(3kg減)
マッシヴヒーロー(牡4) 57.0 松山弘平
マリノアーサー(牡4) 57.0 国分優作
レーガン(牡5) 57.0 佐久間寛志
ところで、なんとこのレース、アタッキングゾーン対オーパルスの広尾馬対決となってしまいました。
(多頭数クラブだとこんなこと珍しくもないでしょうが…)
まあ、当然、私はアタッキングゾーンの応援をするわけですが、せっかくなので、オーパルスにも頑張ってもらって、2頭ともに上位入線を果たしてくれたら嬉しいですね(^_^)
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13.03.10 助手 美南坂良 1本 53.1 38.0 25.1 12.6 馬なり余力
◇佐々木助手のコメント(抜粋)
「テンションが高ぶるタイプゆえ、これまでは1頭で乗っていましたが、『むしろ仲間がいた方がリラックスできるのでは』との見解もあり、13日には前半を併走で。動きは良かったですし、終いも11秒台ですからいい状態でレースを迎えることができそうです。気性的に難しいところがあるため、あとは本番に行ってどうかでしょう。」
◇三浦マネージャーのコメント(抜粋)
「放馬した場合、たいていの馬は縦横無尽に走り回るものですが、本馬はずっと内ラチ沿いをグルグルと周回。やはりラチに頼るような面があるのでしょうか。そういった意味では、内枠であったり、近くに支えとなる馬がいる形のほうがいいのかもしれません。」
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最終追い切りに関して言えば、500万条件の馬としては充分いい時計が出ていると思います。
ただし、関係者のコメントにもあるように、この馬の場合は走る能力そのものよりも、競馬で自分の力を出せるかどうかが問題ですからねぇ…。
その意味では半信半疑というのが正直なところですが、手探りな状態だとしてもそれなりの結果が出せるようにならないと、結局将来の飛躍は難しいと言われてしまうでしょう。
今回は久々の競馬ではありますが、調教・調整はとても上手く出来ましたし、精神的にも成長して落ち着いた競馬をするアタッキングゾーンの姿が見たいものです。そして、それさえ出来ればいきなり一発あっても何の不思議も無いと思っています。ということで、何とか頑張ってくれー!
■3/17中京9R 4歳以上500万下(ダ1200m)出走馬
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
アタッキングゾーン(牡5) 57.0 平野優
ウインラーニッド(牡5) 55.0 中井裕二(2kg減)
エゾムサシ(牡4) 57.0 柴山雄一
オーパルス(牡5) 57.0 大野拓弥
キクノベリータ(牡6) 57.0 丸山元気
キクノラフィカ(牡4) 57.0 藤岡康太
グリーディーボス(牡4) 55.0 菱田裕二(2kg減)
コウヨウゼウス(牡4) 57.0 中舘英二
シゲルドリアン(牡4) 57.0 勝浦正樹
スパークオンアイス(牝4) 55.0 川須栄彦
タイセイマテンロウ(牡5) 54.0 横山和生(3kg減)
ハヤブサソング(牝4) 55.0 吉田隼人
ピカピカテッタ(牡6) 54.0 原田和真(3kg減)
マッシヴヒーロー(牡4) 57.0 松山弘平
マリノアーサー(牡4) 57.0 国分優作
レーガン(牡5) 57.0 佐久間寛志
ところで、なんとこのレース、アタッキングゾーン対オーパルスの広尾馬対決となってしまいました。
(多頭数クラブだとこんなこと珍しくもないでしょうが…)
まあ、当然、私はアタッキングゾーンの応援をするわけですが、せっかくなので、オーパルスにも頑張ってもらって、2頭ともに上位入線を果たしてくれたら嬉しいですね(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
