美浦トレセン在厩のクレッシェンドラヴは、25日は北馬場でのキャンター調整後にゲート練習を消化。26日朝、ゲート試験に合格しています。
◇斎藤厩務員のコメント
「馬っぷりが良く見栄えがしますね。まだこちらの環境に慣れていないのか、物を見たり、周囲を気にしたりするところはありますが、父の産駒にしては今のところ気性も大丈夫そうです。練習がてらに受けてみたゲート試験を一度でパスできたのは、牧場でもしっかりとやってきたひとつの成果。これから経験とともに発進の反応を高めていければと思います。他の2歳馬に比べるとしっかりしているとはいえ、まだこの時期だけあって子供っぽさを感じさせるのは当然のこと。『ゲート合格を機に少しずつ手元で進めていき、デビューまでの方向性を考えていく』(調教師)予定です」
-----
先週、電撃入厩を果たしたクレッシェンドラヴですが、その後もどんどん先に進んでいます。
最初のハードルであるゲート試験もアッという間に合格してしまいましたし、本当に順調以外の何物でもありません。
こうなると、すぐにでもデビュー戦の話をしたくなりますが…
そこはさすがに二ノ宮調教師で、あまり焦らずに『進めながら考える』とのこと。
要するに、いつデビューするか、どの条件になるかは今後の調教での動き次第なんですよね。
まあ、当たり前と言えばそうですが、今までより一段、二段上の負荷がかかった時のパフォーマンスがどうなのか、これからは育成場とひと味違った厳しい目で見られるという事でしょう。
いずれにしても、期待度はMAXまで上昇しています。
この先、あらゆるハードルを乗り越えてストレートでデビューをして欲しいです(^^)

【美浦トレセンでのクレッシェンドラヴ : 公式HP(5/26更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇斎藤厩務員のコメント
「馬っぷりが良く見栄えがしますね。まだこちらの環境に慣れていないのか、物を見たり、周囲を気にしたりするところはありますが、父の産駒にしては今のところ気性も大丈夫そうです。練習がてらに受けてみたゲート試験を一度でパスできたのは、牧場でもしっかりとやってきたひとつの成果。これから経験とともに発進の反応を高めていければと思います。他の2歳馬に比べるとしっかりしているとはいえ、まだこの時期だけあって子供っぽさを感じさせるのは当然のこと。『ゲート合格を機に少しずつ手元で進めていき、デビューまでの方向性を考えていく』(調教師)予定です」
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先週、電撃入厩を果たしたクレッシェンドラヴですが、その後もどんどん先に進んでいます。
最初のハードルであるゲート試験もアッという間に合格してしまいましたし、本当に順調以外の何物でもありません。
こうなると、すぐにでもデビュー戦の話をしたくなりますが…
そこはさすがに二ノ宮調教師で、あまり焦らずに『進めながら考える』とのこと。
要するに、いつデビューするか、どの条件になるかは今後の調教での動き次第なんですよね。
まあ、当たり前と言えばそうですが、今までより一段、二段上の負荷がかかった時のパフォーマンスがどうなのか、これからは育成場とひと味違った厳しい目で見られるという事でしょう。
いずれにしても、期待度はMAXまで上昇しています。
この先、あらゆるハードルを乗り越えてストレートでデビューをして欲しいです(^^)

【美浦トレセンでのクレッシェンドラヴ : 公式HP(5/26更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

栗東トレセン在厩のマグナムインパクトは、25日はウッドで普通キャンターを消化。26日朝に少し速めを乗る予定でしたが、体調が思わしくないことから、追い切りを見合わせました。
-調教時計-
16.05.22 助 手 栗東CW良 3F - - - -43.1-12.2(9) 馬ナリ余力
ラヴアンドドラゴン(三未勝)馬ナリの外を0.6秒先行同入
16.05.18 助 手 栗東CW重 5F - -70.1-54.4-39.9-13.0(9) 馬ナリ余力
マッジョテンペスタ(三未勝)馬ナリの外を0.7秒先行0.9秒遅れ
◇荻野助手のコメント
「ノド荒れには吸入治療と舌を括ることで対処していますが、前回の入厩時の感じと比較をすると、どうもまだ本来の息遣いには戻っていない様子。こういった時は馬の能力任せに無理に動かしていくのではなく、扱う側がじっくり時間をかけて進めていかなければなりません。おそらくはノドの炎症からきているのでしょう、25日に乗った後から体温が少し高めですので、ひとまず27日までは楽をさせ、様子を見てあげたいと思います」
-----
先週伝えられたノド荒れの症状がどうなのか、非常に気になっていました。
幸いにしてあまり大袈裟なことにはならずに済んだようですが、それでも追い切りを取りやめたという事は、大事をとらなければいけないアクシデントということで、なかなかこちらの思い通りに進んでくれません(´ヘ`;)
こうなるとあまり急いで仕上げて行くワケにいきませんが、普通なら放牧されてもおかしくない状況にもかかわらず、厩舎で様子を見てくれるのはありがたい限り。 厩舎の期待が大きいこと、早めに一つ勝たせたいとの思いが伝わってきます。
まあ、慌てずとも未勝利戦を勝つ力はあるわけで、藤原先生と厩舎スタッフを信じて我慢強く待ちたいと思います。

【栗東トレセンでのマグナムインパクト : 公式HP(5/26更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
16.05.22 助 手 栗東CW良 3F - - - -43.1-12.2(9) 馬ナリ余力
ラヴアンドドラゴン(三未勝)馬ナリの外を0.6秒先行同入
16.05.18 助 手 栗東CW重 5F - -70.1-54.4-39.9-13.0(9) 馬ナリ余力
マッジョテンペスタ(三未勝)馬ナリの外を0.7秒先行0.9秒遅れ
◇荻野助手のコメント
「ノド荒れには吸入治療と舌を括ることで対処していますが、前回の入厩時の感じと比較をすると、どうもまだ本来の息遣いには戻っていない様子。こういった時は馬の能力任せに無理に動かしていくのではなく、扱う側がじっくり時間をかけて進めていかなければなりません。おそらくはノドの炎症からきているのでしょう、25日に乗った後から体温が少し高めですので、ひとまず27日までは楽をさせ、様子を見てあげたいと思います」
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先週伝えられたノド荒れの症状がどうなのか、非常に気になっていました。
幸いにしてあまり大袈裟なことにはならずに済んだようですが、それでも追い切りを取りやめたという事は、大事をとらなければいけないアクシデントということで、なかなかこちらの思い通りに進んでくれません(´ヘ`;)
こうなるとあまり急いで仕上げて行くワケにいきませんが、普通なら放牧されてもおかしくない状況にもかかわらず、厩舎で様子を見てくれるのはありがたい限り。 厩舎の期待が大きいこと、早めに一つ勝たせたいとの思いが伝わってきます。
まあ、慌てずとも未勝利戦を勝つ力はあるわけで、藤原先生と厩舎スタッフを信じて我慢強く待ちたいと思います。

【栗東トレセンでのマグナムインパクト : 公式HP(5/26更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

栗東トレセン在厩のベイビーティンクは、次走に5月31日浦和 ツインベスト特別(ダ1400m)を選択。坂路を中心として順調に乗り込まれています。24日測定の馬体重は476kgです。
-調教時計-
16.05.25 助 手 栗東坂良 1回 53.7-39.7-25.6-12.8 一杯に追う
16.05.22 助 手 栗東坂良 1回 58.6-42.0-26.0-12.6 一杯に追う
エイシンディクティ(三未勝)一杯を0.4秒先行0.7秒遅れ
◇小崎調教師のコメント
「小回りの1400mは少々忙しい感じもあり、直前までレース選択を迷いましたが、浦和は南関東の中ではメンバーレベルが落ち着いている方ですし、力の要るダートは好材料。雨が降るようなことがなければ、それなりに対応してくれてもおかしくはないでしょう。今回1400mの流れでテンからビッシリやりつけることが、その後の中距離レースでの行きっぷりの良さへとつながって欲しいところです」
◇高田助手のコメント
「25日は時計が出やすい馬場だったとはいえ、水準ぐらいは動けるようになっており、自身、稽古の感じが少しずつ良くなっているのは確かです。この後は土曜日に少しやって、月曜日にこちらを出発するスケジュールです」
----
ベイビーティンクが5/31浦和ツインベスト特別に出走することになりました。
数日前までは京都の未勝利戦出走も視野に入っていましたが、小崎調教師としては、距離適性より相手関係に重きを置いて判断をしたわけですから、それが吉と出ることを期待しましょう。
こう言ってはなんですが、地方交流を選択した以上、(距離が足りない云々はあるにしても)勝利が期待されるのは致し方ないところ。 なかなか難しいですが、勝つチャンスがあるからこその遠征ですからね。
もちろん、厩舎の皆さんもそのつもりだと思いますので、とにかく結果で安心をさせて欲しいです(^_^;)

【栗東トレセンでのベイビーティンク : 公式HP(5/26更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
-調教時計-
16.05.25 助 手 栗東坂良 1回 53.7-39.7-25.6-12.8 一杯に追う
16.05.22 助 手 栗東坂良 1回 58.6-42.0-26.0-12.6 一杯に追う
エイシンディクティ(三未勝)一杯を0.4秒先行0.7秒遅れ
◇小崎調教師のコメント
「小回りの1400mは少々忙しい感じもあり、直前までレース選択を迷いましたが、浦和は南関東の中ではメンバーレベルが落ち着いている方ですし、力の要るダートは好材料。雨が降るようなことがなければ、それなりに対応してくれてもおかしくはないでしょう。今回1400mの流れでテンからビッシリやりつけることが、その後の中距離レースでの行きっぷりの良さへとつながって欲しいところです」
◇高田助手のコメント
「25日は時計が出やすい馬場だったとはいえ、水準ぐらいは動けるようになっており、自身、稽古の感じが少しずつ良くなっているのは確かです。この後は土曜日に少しやって、月曜日にこちらを出発するスケジュールです」
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ベイビーティンクが5/31浦和ツインベスト特別に出走することになりました。
数日前までは京都の未勝利戦出走も視野に入っていましたが、小崎調教師としては、距離適性より相手関係に重きを置いて判断をしたわけですから、それが吉と出ることを期待しましょう。
こう言ってはなんですが、地方交流を選択した以上、(距離が足りない云々はあるにしても)勝利が期待されるのは致し方ないところ。 なかなか難しいですが、勝つチャンスがあるからこその遠征ですからね。
もちろん、厩舎の皆さんもそのつもりだと思いますので、とにかく結果で安心をさせて欲しいです(^_^;)

【栗東トレセンでのベイビーティンク : 公式HP(5/26更新分)より】
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美浦トレセン在厩のレトロクラシックは、順調に追い切りを消化しています。
25日測定の馬体重は493kgです。
-調教時計-
16.05.25 助 手 美南W良 5F - -69.9-54.4-40.2-14.1(3) 馬ナリ余力
コアコンピタンス(三未勝)馬ナリの内を0.6秒追走4F併同入
16.05.22 助 手 美南W良 半哩 - - -57.3-41.9-14.4(4) 馬ナリ余力
◇国枝調教師のコメント
「鼻出血後の休み明けだけに、あまり一度に負担をかけたくないものですから、適度に加減をしながらの稽古となっていますが、ここまではひとまず順調に推移。この分であれば、6月4日東京9R 国分寺特別(芝1600m)から投票していけるでしょう。鞍上は石川裕紀人騎手を予定。まずはここを叩いてさらにコンディションを上げていければと思います」
◇佐藤助手のコメント
「25日の追い切りは併走馬のペースに合わせてあげる形。手応えは楽々でしたよ。前走時と比較して+10kgくらいにはなっていますが、欲を言えば、内面からさらにグッと体に張りが出てほしい感じ。現時点ではまだ上がりでハーハー言ってもいますので、週末、来週とやって、どこまで整ってくるかでしょう。馬は落ち着いており、爪や脚元に問題はありません」
-----
国分寺特別に向けた一週前追い切りが終わりました。
脚色馬なりはイイとして、もう少し速い時計になるかと思っていたのですが、意外にそうでもなかったですね。 まあ、週末と来週のあと二本で仕上がるところまでやるとのことなので、私が心配するような話ではないですが(^^;;
国枝調教師のコメントからも、復帰初戦は“調教代わりのひと叩き”的な香りがプンプンしますが、それでも500万条件ならある程度は格好をつけてもらわないといけません。
いや、それとも500万条件なら6~7分のデキでもいけちゃったりするのか…
そのあたり、正解はレースの結果次第ということですね(^^)

【美浦トレセンでのレトロクラシック : 公式HP(5/26更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
25日測定の馬体重は493kgです。
-調教時計-
16.05.25 助 手 美南W良 5F - -69.9-54.4-40.2-14.1(3) 馬ナリ余力
コアコンピタンス(三未勝)馬ナリの内を0.6秒追走4F併同入
16.05.22 助 手 美南W良 半哩 - - -57.3-41.9-14.4(4) 馬ナリ余力
◇国枝調教師のコメント
「鼻出血後の休み明けだけに、あまり一度に負担をかけたくないものですから、適度に加減をしながらの稽古となっていますが、ここまではひとまず順調に推移。この分であれば、6月4日東京9R 国分寺特別(芝1600m)から投票していけるでしょう。鞍上は石川裕紀人騎手を予定。まずはここを叩いてさらにコンディションを上げていければと思います」
◇佐藤助手のコメント
「25日の追い切りは併走馬のペースに合わせてあげる形。手応えは楽々でしたよ。前走時と比較して+10kgくらいにはなっていますが、欲を言えば、内面からさらにグッと体に張りが出てほしい感じ。現時点ではまだ上がりでハーハー言ってもいますので、週末、来週とやって、どこまで整ってくるかでしょう。馬は落ち着いており、爪や脚元に問題はありません」
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国分寺特別に向けた一週前追い切りが終わりました。
脚色馬なりはイイとして、もう少し速い時計になるかと思っていたのですが、意外にそうでもなかったですね。 まあ、週末と来週のあと二本で仕上がるところまでやるとのことなので、私が心配するような話ではないですが(^^;;
国枝調教師のコメントからも、復帰初戦は“調教代わりのひと叩き”的な香りがプンプンしますが、それでも500万条件ならある程度は格好をつけてもらわないといけません。
いや、それとも500万条件なら6~7分のデキでもいけちゃったりするのか…
そのあたり、正解はレースの結果次第ということですね(^^)

【美浦トレセンでのレトロクラシック : 公式HP(5/26更新分)より】
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栗東トレセン在厩のゴッドフロアーは、まずはレース後の疲労取りに終始しています。
◇大渡助手のコメント
「25日、26日は運動のみ。詳しくは27日に少し跨ってみてからになりますが、ひとまず、いつものレース後と特に変わりはない様子。大きくガタッときている感じはありません。準オープンともなると相手も強いですし、そう簡単にはこの馬の競馬をさせてもらえないようで…。引き続き厩舎で様子を見つつ、調教師とともに今後のプランや次の手を考えていきたいと思います」
-----
このところ結果が出せないゴッドフロアーですが、レース後も疲れはあまり感じられないとのこと。
単純に準オープンでは力不足という話もありますが、それにしても、もう少しやれてもイイんですけどねぇ。。 身体が丈夫で使い減りしないのはいい事ですから、何とかうまい作戦をひねり出して“もうひと花”を狙いたいところです。
そのためには、調子、レース選択、展開、作戦など、すべての要素が揃う事が必要で、なかなかハードルは高いのですが、せっかく引退時期を延ばして現役を続けたのですから諦めずに頑張って欲しいです。
松永調教師もお忙しいと思いますが、改めて知恵を絞り出して頂ければと思いますm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇大渡助手のコメント
「25日、26日は運動のみ。詳しくは27日に少し跨ってみてからになりますが、ひとまず、いつものレース後と特に変わりはない様子。大きくガタッときている感じはありません。準オープンともなると相手も強いですし、そう簡単にはこの馬の競馬をさせてもらえないようで…。引き続き厩舎で様子を見つつ、調教師とともに今後のプランや次の手を考えていきたいと思います」
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このところ結果が出せないゴッドフロアーですが、レース後も疲れはあまり感じられないとのこと。
単純に準オープンでは力不足という話もありますが、それにしても、もう少しやれてもイイんですけどねぇ。。 身体が丈夫で使い減りしないのはいい事ですから、何とかうまい作戦をひねり出して“もうひと花”を狙いたいところです。
そのためには、調子、レース選択、展開、作戦など、すべての要素が揃う事が必要で、なかなかハードルは高いのですが、せっかく引退時期を延ばして現役を続けたのですから諦めずに頑張って欲しいです。
松永調教師もお忙しいと思いますが、改めて知恵を絞り出して頂ければと思いますm(_ _)m
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栗東トレセン在厩のマカハは、26日朝より坂路入りを再開しています。
24日測定の馬体重は482kgです。
◇高田助手のコメント
「25日までは運動のみでレース後の疲労回復に努め、26日朝から坂路でキャンターの感触をチェック。いつも通りの続戦にむけた調整内容で進めています。特にこれといった反動は見受けられませんので、6月12日東京10R 多摩川ステークス(芝1600m)で何とかもうひと頑張り。このまましっかりコンディションを維持していければと思います」
-----
前走はマカハらしい末脚を発揮したものの4着。
それが個性なので仕方がないですが、あと一歩で壁が破れませんでした。
ただし、レース後も特に目立った疲れがないことから続戦が決まったのは嬉しい限り。
次の多摩川ステークスはマイル戦になりますが、“1200~マイルはマカハの守備範囲”が私の持論でもありますし、せっかくのチャンスですから再び“らしいレース”を見せてもらいたいです。
結果については… まあ、慌てずに条件・展開がハマるのを待つことにします(^^ゞ

【5/22東京 フリーウェイSでのマカハ : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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24日測定の馬体重は482kgです。
◇高田助手のコメント
「25日までは運動のみでレース後の疲労回復に努め、26日朝から坂路でキャンターの感触をチェック。いつも通りの続戦にむけた調整内容で進めています。特にこれといった反動は見受けられませんので、6月12日東京10R 多摩川ステークス(芝1600m)で何とかもうひと頑張り。このまましっかりコンディションを維持していければと思います」
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前走はマカハらしい末脚を発揮したものの4着。
それが個性なので仕方がないですが、あと一歩で壁が破れませんでした。
ただし、レース後も特に目立った疲れがないことから続戦が決まったのは嬉しい限り。
次の多摩川ステークスはマイル戦になりますが、“1200~マイルはマカハの守備範囲”が私の持論でもありますし、せっかくのチャンスですから再び“らしいレース”を見せてもらいたいです。
結果については… まあ、慌てずに条件・展開がハマるのを待つことにします(^^ゞ

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