先週はビジューブランシュが福島・飯盛山特別に連闘策を敢行しましたが、最初から勝負よりもレース経験を積ませる狙いが大きかったこともあり、着順は10着に終わっています。
ただし、芝での走りは悪くなく、「やりようによっては500万条件でも…」と陣営が評価をしてくれましたので、放牧による馬体の立て直しと、その後のトレーニングによる変わり身に期待したいと思います。
今週末の出走予定はディメンシオンとシーザライトです。
ディメンシオンは4/21東京12R(牝・芝1400m)に福永騎手で。
今度のレースは昨年11月、東京芝1400mで11着となって以来の競馬になりますが、調整課程も順調ですし、フレッシュな状態でのリベンジチャンスですから、何とかイイ結果を出して欲しいところです。
ディメンシオン以上に結果が欲しいのが、4/22東京1R(牝・ダ1600m)予定のシーザライトです。
シーザライトは2月のレースで3番人気5着になるなど、ダートに舞台を移してから、ようやく(相手関係やメンバー次第で)勝ち上がりが狙える位置まで上がってきたと思います。
ただし、重要なのはここからでありまして、“勝ち上がる馬”と言うのは、結局のところ、“チャンスが来た時にそれをきちんと生かすことが出来る馬”のことなんですよね。
今度のレースがチャンスかどうかはまだ不明ですが、勝ちに行く準備だけはしっかりお願いしたいと思います。
あとは、キングオブハーツが4/28、ドゥオーモが5/5と在厩馬の出走予定が固まってきました。
デビューをめざすディアローグとレイナグラシアはこれからですが、4月から5月にかけての週末は各馬交代で出走してくれそうなので、少なくとも全く退屈してしまう事はなさそうです。
あとは結果が良ければ嬉しいですが、今週の2頭からキングオブハーツ、そしてドゥオーモまでの、予定が決まっている4頭で最低ひとつ、出来ればふたつ、超欲張って三つぐらいの勝ち星が欲しい… ですかねぇ(^^ゞ
<出資馬の状況>
<2018総合成績>
ただし、芝での走りは悪くなく、「やりようによっては500万条件でも…」と陣営が評価をしてくれましたので、放牧による馬体の立て直しと、その後のトレーニングによる変わり身に期待したいと思います。
今週末の出走予定はディメンシオンとシーザライトです。
ディメンシオンは4/21東京12R(牝・芝1400m)に福永騎手で。
今度のレースは昨年11月、東京芝1400mで11着となって以来の競馬になりますが、調整課程も順調ですし、フレッシュな状態でのリベンジチャンスですから、何とかイイ結果を出して欲しいところです。
ディメンシオン以上に結果が欲しいのが、4/22東京1R(牝・ダ1600m)予定のシーザライトです。
シーザライトは2月のレースで3番人気5着になるなど、ダートに舞台を移してから、ようやく(相手関係やメンバー次第で)勝ち上がりが狙える位置まで上がってきたと思います。
ただし、重要なのはここからでありまして、“勝ち上がる馬”と言うのは、結局のところ、“チャンスが来た時にそれをきちんと生かすことが出来る馬”のことなんですよね。
今度のレースがチャンスかどうかはまだ不明ですが、勝ちに行く準備だけはしっかりお願いしたいと思います。
あとは、キングオブハーツが4/28、ドゥオーモが5/5と在厩馬の出走予定が固まってきました。
デビューをめざすディアローグとレイナグラシアはこれからですが、4月から5月にかけての週末は各馬交代で出走してくれそうなので、少なくとも全く退屈してしまう事はなさそうです。
あとは結果が良ければ嬉しいですが、今週の2頭からキングオブハーツ、そしてドゥオーモまでの、予定が決まっている4頭で最低ひとつ、出来ればふたつ、超欲張って三つぐらいの勝ち星が欲しい… ですかねぇ(^^ゞ
<出資馬の状況>
<2018総合成績>