テンコートレーニングセンター在厩のクレッシェンドラヴは、引き続き、おもに周回コースでハロン17~18秒ペースのキャンター2500mを乗り込まれています。
◇林調教師のコメント
「基本的には牧場サイドにお任せしており、どうやら今週末くらいから15-15を入れていくことになりそう。順調に立ち上げているようですね。まだ本決まりではありませんが、3月24日中山10R 美浦ステークス(1600万下・芝2000m)を意識して調整を進めていければと思っています」
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先週の近況で予告されていた通り、15-15ペースの調教が始まるようです。
このあとは来週、再来週とさらに速めの調教をこなし、月末に追い切りイメージをやってトレセンに戻す感じですかね?
林先生は外厩での乗り込み強化を仄めかしておられましたが、実際にどんな進め方になるのか興味が湧いてきます。
もしも今まで以上に調教の負荷を高めるとしたら、それは美浦Sだけでなく、そこを勝ったあとのことまで考えて、でしょう。
あまり生意気になってはいけませんが、来年の今頃は、重賞出走の常連になっていて欲しい。。 その第一歩が美浦Sであり、その後の新潟大賞典(←これは勝手に思っているだけですが(^^ゞ)であれば嬉しいです!
あとですね、林先生、意識するも何も、最初から美浦Sの勝ちは計算してますからっ( ・`ー・')キリッ
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇林調教師のコメント
「基本的には牧場サイドにお任せしており、どうやら今週末くらいから15-15を入れていくことになりそう。順調に立ち上げているようですね。まだ本決まりではありませんが、3月24日中山10R 美浦ステークス(1600万下・芝2000m)を意識して調整を進めていければと思っています」
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先週の近況で予告されていた通り、15-15ペースの調教が始まるようです。
このあとは来週、再来週とさらに速めの調教をこなし、月末に追い切りイメージをやってトレセンに戻す感じですかね?
林先生は外厩での乗り込み強化を仄めかしておられましたが、実際にどんな進め方になるのか興味が湧いてきます。
もしも今まで以上に調教の負荷を高めるとしたら、それは美浦Sだけでなく、そこを勝ったあとのことまで考えて、でしょう。
あまり生意気になってはいけませんが、来年の今頃は、重賞出走の常連になっていて欲しい。。 その第一歩が美浦Sであり、その後の新潟大賞典(←これは勝手に思っているだけですが(^^ゞ)であれば嬉しいです!
あとですね、林先生、意識するも何も、最初から美浦Sの勝ちは計算してますからっ( ・`ー・')キリッ
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
ヒイラギステーブル在厩のストームハートは、坂路でハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週2回の速めを順調に乗り込まれています。
◇種本担当のコメント
「『今週中にトレセンに迎え入れたいところではありますが、新馬戦の除外ラッシュなどもあり、検疫の回転が遅く、まだ入厩日を確定させられない状況』と調教師。よって今朝もこちらの坂路でトータル58秒(終い14秒)程度をサーッと登り、コンディションを整えました。いつお声がかかっても対応できるようにしておきたいと思います」
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ナグラーダに続き、ストームハートもトレセン入りをするはずでしたが、ちょっと怪しい感じになってきました。
いやぁ、忘れてたなぁ、野中厩舎は何だかんだでなかなか馬房が空かないってことを(^_^;)
年末からの急仕上げで一気に入厩までたどり着いたのは、ある意味嬉しい誤算だったのですが、トレセンに入れないのではお話になりません。 検疫の都合はそうなのでしょうが、こりゃ、どうしたものか…
ま、今さら気づいても、もう出資申し込みはしちゃいましたし、馬に魅力があるのは確かですから…
ここは男一匹腹を括って、野中先生を信じるしかないっすね!
多少のスケジュール変更はよくある話ですし、馬が強ければ野中先生だって優先的に使ってくれるはず。。
来週なのか再来週なのかは別にして、入厩確定日の連絡を楽しみに待ちたいと思います(^◇^;)
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇種本担当のコメント
「『今週中にトレセンに迎え入れたいところではありますが、新馬戦の除外ラッシュなどもあり、検疫の回転が遅く、まだ入厩日を確定させられない状況』と調教師。よって今朝もこちらの坂路でトータル58秒(終い14秒)程度をサーッと登り、コンディションを整えました。いつお声がかかっても対応できるようにしておきたいと思います」
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ナグラーダに続き、ストームハートもトレセン入りをするはずでしたが、ちょっと怪しい感じになってきました。
いやぁ、忘れてたなぁ、野中厩舎は何だかんだでなかなか馬房が空かないってことを(^_^;)
年末からの急仕上げで一気に入厩までたどり着いたのは、ある意味嬉しい誤算だったのですが、トレセンに入れないのではお話になりません。 検疫の都合はそうなのでしょうが、こりゃ、どうしたものか…
ま、今さら気づいても、もう出資申し込みはしちゃいましたし、馬に魅力があるのは確かですから…
ここは男一匹腹を括って、野中先生を信じるしかないっすね!
多少のスケジュール変更はよくある話ですし、馬が強ければ野中先生だって優先的に使ってくれるはず。。
来週なのか再来週なのかは別にして、入厩確定日の連絡を楽しみに待ちたいと思います(^◇^;)
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
KSトレーニングセンター在厩のビジューブランシュは、今週もおもに角馬場での準備運動後、周回コースでハロン17~20秒ペースのキャンター3500m、または坂路でハロン17~20秒ペースのキャンター2~3本を乗り込まれています。
◇坂本担当のコメント
「この時季ということもあって、急激な変化までは見受けられませんが、冬場にしては毛足がそう長いわけではないですし、体つきにも少しずつゆとりが生まれている様子。調教師の言葉を借りるなら、『あとは暖かくなってくれば』といったところでしょうか。馬体重も減ることなく(488kg)推移しています」
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伊藤正調教師のご定年引退に伴う、3月からの深山新厩舎入りはまだ発表できないんですね。
余計なことを言ってしまうと、ここまで(未確定情報と断りを入れた上でも)アナウンスさせてくれない運用を強いるJRAってどうなの?と思ってしまう部分もありますが、あまりそれを言っちゃダメなんでしょうね(^^ゞ
いやまあ、実際にはいろいろな理由があるのでしょうが、それにしても、もう2月も半ばですから…
と、そんな話はさて置いて、少しずつでも状態が上向いているようで良かったです。
3月からは新調教師のもとで、心機一転頑張ってもらわなければいけませんので、くれぐれも出だしで躓くことがないように、引き続き万全のケアをお願いしたいと思います。
同じ世代のクレッシェンドラヴやディメンシオンが華々しいので、どうしても地味に感じてしまいますが、この馬にも元気に頑張って欲しいですし、気合いを入れて応援していきますのでm(_ _)m
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇坂本担当のコメント
「この時季ということもあって、急激な変化までは見受けられませんが、冬場にしては毛足がそう長いわけではないですし、体つきにも少しずつゆとりが生まれている様子。調教師の言葉を借りるなら、『あとは暖かくなってくれば』といったところでしょうか。馬体重も減ることなく(488kg)推移しています」
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伊藤正調教師のご定年引退に伴う、3月からの深山新厩舎入りはまだ発表できないんですね。
余計なことを言ってしまうと、ここまで(未確定情報と断りを入れた上でも)アナウンスさせてくれない運用を強いるJRAってどうなの?と思ってしまう部分もありますが、あまりそれを言っちゃダメなんでしょうね(^^ゞ
いやまあ、実際にはいろいろな理由があるのでしょうが、それにしても、もう2月も半ばですから…
と、そんな話はさて置いて、少しずつでも状態が上向いているようで良かったです。
3月からは新調教師のもとで、心機一転頑張ってもらわなければいけませんので、くれぐれも出だしで躓くことがないように、引き続き万全のケアをお願いしたいと思います。
同じ世代のクレッシェンドラヴやディメンシオンが華々しいので、どうしても地味に感じてしまいますが、この馬にも元気に頑張って欲しいですし、気合いを入れて応援していきますのでm(_ _)m
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
グリーンウッド在厩のドゥオーモは、今週も周回コースでハッキング2000m、坂路でハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週2回の速めを乗り込まれています。
◇栗原担当のコメント
「変に馬体を減らすことはなく、乗り進めていく中で落ち着きも出てきている様子。体力が戻ってきたことにより、登坂時の動きも着実に上向きつつありますね。経緯を考えますと、この寒さの中で攻めていくのはリスクをはらみます。それゆえ適度に強弱をつけながら、細心の注意を払って進めていかなければなりません」
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このところの近況を見ていると、すぐにでもトレセンに戻ってきそうな雰囲気です。
もちろん、実際にはそう簡単ではないのでしょうが、素人目には、そろそろトレセンで進めても… と思ってしまいます。
ただ、寒い時に進めるとリスクがある、と言われたら確かにそんな気も…
とにかくあと一ヶ月もすれば、実に久しぶりに、トレセンで動くドゥオーモが見られることでしょう。
その時までは、(否応無くですが)ジッと我慢の時が続きます(^_^;)
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇栗原担当のコメント
「変に馬体を減らすことはなく、乗り進めていく中で落ち着きも出てきている様子。体力が戻ってきたことにより、登坂時の動きも着実に上向きつつありますね。経緯を考えますと、この寒さの中で攻めていくのはリスクをはらみます。それゆえ適度に強弱をつけながら、細心の注意を払って進めていかなければなりません」
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このところの近況を見ていると、すぐにでもトレセンに戻ってきそうな雰囲気です。
もちろん、実際にはそう簡単ではないのでしょうが、素人目には、そろそろトレセンで進めても… と思ってしまいます。
ただ、寒い時に進めるとリスクがある、と言われたら確かにそんな気も…
とにかくあと一ヶ月もすれば、実に久しぶりに、トレセンで動くドゥオーモが見られることでしょう。
その時までは、(否応無くですが)ジッと我慢の時が続きます(^_^;)
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。