チャンピオンヒルズ在厩のパンサラッサは、2日の調教後より右前の膝裏がモヤモヤしてきたことから、6日にエコー検査を行いましたところ、繋靭帯炎を発症していることが認められました。
◇矢作調教師のコメント 「しっかりとリフレッシュ期間を挟み、先月下旬から順調に立ち上げることができており、15-15の本数を重ねている段階にありましたが、比較的まだ軽めの調教にもかかわらず、ここにきて反動がきてしまう格好に。獣医師によれば、『最低でも3ヶ月の休養が必要になる』とのことですから、誠に残念ではありますが、目標に掲げていたサセックスSへの挑戦を諦めるほかない状況です。多くの皆さんの期待を背負っている馬でもあり、非常に心苦しい回避となってしまいますが、今は何よりもパンサラッサが無事であることを最優先として、回復状況を見守っていきたいと思います」
-----
うーーーん。。キングエルメスに続いてパンサラッサも繋靭帯炎ですか…。
確かに残念ではあるものの、サセックスSの回避は当然ですし、これまで本当に頑張ってくれた馬なので、無理に復帰を急ぐことなくますは休養、療養に専念して欲しいと思います。(場合によってはこのまま引退種牡馬入りも致し方なしか…)
『最低でも3ヶ月の休養が必要になる』というのがどの程度の症状なのかは分かりませんが、痛みがあるとしたらそれは何とかしてあげたいですね。。と言いつつも、こうなってしまうと、実際には何もしてあげられないのがツラいです。
次のレース云々は別にして、とにかく早い回復を祈るのみですm(_ _)m
【2023/2/25 サウジカップ(G1/ダ1800m)でのパンサラッサ:公式HPより】
仰る通り、欧州遠征は本当に楽しみでした。
残念ですが、夢は夢のまま…
今後のことは分かりませんが、どちらになっても応援し続けます。
今は回復を祈りつつ、陣営の判断を待ちます(‐人‐)
全ては回復次第ながら、何とかもう一度レースを見たい…という方も多いでしょう。
とにかく早く良くなることを祈るのみです。
数日間で25個上積みがありましたから、分配金次第で可能性はありそうですね。
こちらの成り行きにも注目です。
6月4日更新で
レプリカトロフィー作成の
再延長がありましたね。
75個であと25個の申し込みで
作成が叶うとのこと
サウジの分配金が予想よりも
上振れがあった場合は申し込みたい。
そうですね、とても残念ですが仕方がありません。
引退種牡馬入りの話も含めて、落ち着いて見守るしかないですし。
どういう結論になっても、パンサラッサには感謝しかありませんしね(^^ゞ
すでにクラブ馬としては賞金獲得額、賞金回収率ともに歴代牡馬トップ。ここで引退だとしても不満のある出資者はいないと思います。
おそらくここからは内外の馬産地との交渉が本格的になるでしょう。広尾さんは初体験でしょうが頑張ってほしいです♪
引退発表は繋養先が決まってからでいいと思います。
結局のところ、症状、回復の様子次第なのでしょう。
皆さん種牡馬入りをめざしている中で無理をさせるとは思えませんので…
今後の状況を見守りたいと思います。
走りを堪能したかった。
競走は種牡馬になる為
走らせる舞台です。
種牡馬になれる算段が
既についているのであれば
もう走らせる理由はない。と
私は考えます。
種牡馬入りは
前倒しにはなりますが
交渉をより良い方向になるよう
調教師と倶楽部には
尽力いただきたく思う次第です。
とても元気で順調そうだっただけに、まさか…ですね。
今はただただ回復を祈るのみです。
余計なことまで考えてしまう…
というヤツですね。
関係ないと思いますが、タイミング悪すぎですよね(T_T)
You Tubeの炎上問題、ターフィーショップぬいぐるみ発売と話題もGⅠ級真っ只中でのこのタイミング。
前回もマイルカップとマイルは走るなと言うお告げですか。
26戦も頑張ってきたのでもう引退でもと思うが、気持ちの整理が・・・追いつかない。
競馬ゆっくりさんの動画で
自己所有馬を見に
立ち寄った個人馬主さんが
倶楽部に許可なく
パンサラッサの出資者である旨で
特別に見せてもらい
SNSに写真を上げたそうな・・・
時系列や特定の人物は
語られていませんでしたが、
マジ許すまじです。
そのコメントの中で
今回の故障を知りました。
タイミング的に勘繰ってしまいます。
あー、腹立たしい。
いずれにせよ無理はさせられないですからね。
無事回復を祈りつつ、見守るのみですm(_ _)m
まさに今こそ…
反省して精進、そして一日一善m(_ _)m
そうですよね…
早く良くなって、また元気に走り回れるように、ですね。
残念ですが仕方がありません。。
先のことはさて置いて、早い回復を祈るのみですね。
自分も場合によっては引退も有りだと思います。
先ずはしっかり療養して、大事にならない事を祈るのみです。
これからなすべきこともある訳ですから、このまま引退でもやむを得ないと思います。
軽症であることを祈りつつ、続報を待ちたいと思います。