宇治田原優駿ステーブル在厩。おもにトラックで軽いキャンター2400m、坂路でハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1~2回、少し速めを乗り込まれています。
◇青山調教主任のコメント 「12月31日に15-15で登坂し、6日に朝も終いのみ15秒程度で。馬体重が424kgと大幅には増えてくれない分、ラストのもうひと踏ん張りが楽ではありませんが、調教が何たるかを分かってきたのでしょうか、大分タメて走れるようにはなってきています。『2月頃の復帰を目標に』(厩舎陣営)、念入りに乗り込んでいきたいと思います」
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現時点で『2月頃の復帰を目標に』とかなりアバウトな表現なので、トレセン帰厩は2月に入ってから、復帰戦は2月中旬以降と考えて良さそうです。
何だかんだで前走から3ヶ月と間隔が空いていますから、次走では(あまり身体は増えていなくても)しっかり成長を見せて欲しいところ…。どうやら、(走りにタメが利くようになるなど)継続的なトレーニングの成果も出つつあるようなので、改めて期待したいと思います。
気軽に会える世の中になって欲しいです(>_<)/~~
宣言が出ちゃうぐらいですから、なかなか難しいですね。
当面、状況が良くなる見通し立たずで(>_<)