栗東トレセン在厩のアシタカは、2日、Cウッドを3頭併せで追い切られています。
- 22.03.02 助 手 栗CW稍 6F 81.4-66.4-51.9-37.7-12.4(7) 一杯に追う
ミッキーワンダー(三未勝)一杯の内0.5秒追走0.3秒先着
- 22.03.01 助 手 栗東坂良 1回 59.5-44.3-29.2-14.6 馬ナリ余力
- 22.02.27 助 手 栗東坂良 1回 60.1-44.4-29.9-15.4 馬ナリ余力
- 22.02.23 川 又 栗CW良 6F 85.3-69.8-55.0-39.8-12.4(9) 強めに追う
ミッキーワンダー(三未勝)一杯の外0.4秒先行同入
◇安藤助手のコメント 「今週は長めからしっかりと。まだいかにもデビュー前の若馬といった感じではありますが、追い切りを重ねる中でトレセンにも慣れてきたようですからね。実戦に行っての上積みも見込めるのではないでしょうか。レースは3月12日(土)中山5R 3歳未勝利(芝1800m)、阪神5R 3歳未勝利(芝2000m)、中京5R 3歳未勝利(芝2200m)のいずれかを予定。本馬の状態や相手関係などを吟味して番組を選んでいく予定になっています」
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2/23のCW【85.3-69.8-55.0-39.8-12.4秒】から一週間で、3/2には【81.4-66.4-51.9-37.7-12.4秒】まで一気に時計を詰めたわけですが、安藤助手の評価は「まだいかにもデビュー前の若馬といった感じ」というもので、陣営が『本当に良さが出るのはもっと先…』と考えているのがよく分かります。
ただ、そんな中でも3/12デビューを変えずに進むということは、アシタカの素質を考えれば『まだまだこれから』ながら、今の未勝利戦レベルを考えれば『このぐらいでもイケるんじゃね?』といった感触なのかもしれません。
まあ、本当のところはやってみなければ分かりませんが、「実戦に行っての上積みも見込めるのでは」というコメントですから、あと一週間で100%にならずとも実戦投入はするのでしょうし、逆に言えば、それでもおかしな競馬にはならないはず…といった期待の高さも窺えます。(「状態や相手関係などを吟味して」というのは、念のため、ですかね(^^ゞ)
ということで、一応、出資者に都合良く会解釈してみましたが、半兄パンサラッサのドバイ遠征も決まりましたし、ここは勢いに乗って良いデビュー戦にしたいところ。。クラブが勢いに乗り過ぎて募集価格が高騰するのはアレですが、この際、多少の高騰は仕方がないと諦めがつくような、期待通りの走りを見せて欲しいと思いますm(_ _)m
ゲイングラウンド(こちらは須貝厩舎の巨漢馬)も回ってくると大型馬同士の闘いが面白そうですね。
大型馬が擡頭して来る競馬もある意味期待が持てます。
矢作調教師の選択や如何に(*^。^*)
なるほど、阪神だとそんなことになるんですね。
巨漢馬どうしの戦い…
見たいような見たくないような(^^;)
バランスは良いと思いますので、大丈夫だとは思いますけど…
どうしても、ダイエット出来てるいるかが…(^^ゞ
大きいので、脚元の不安がどうしても…(^^;
無事のデビューを見守ります(^^)v
反省して精進、そして一日一善m(__)m
ダイエット、実はもうできていると思います。
なので、あまり気にしなくてよいでしょう!
ただ、反省して精進、そして一日一善は忘れずに!m(_ _)m