**7/5阪神11R CBC賞(G3/ハンデ/芝1200m) 15:35発走**
◎ クリノガウディー
○ レッドアンシェル
▲ ディメンシオン
△ アウィルアウェイ
△ タイセイアベニール
△ ミッキースピリット
△ ロケット
ディメンシオンは7枠14番でした。先行して粘り込みを図りたいと思っていただけに、本音を言えば2~5枠ぐらいまでが欲しかったのですが、まあ、決まったものは仕方がないです。1200mの先行争いは初めてになりますが、外からハナを叩くぐらいの気合いで頑張って欲しいと思います。
展開的にはスローになる可能性はほとんどなさそうです。ある程度前にいきたい馬もいますし、その中でディメンシオンが『ハナを叩くぐらいの気合い』で行ってどこまで位置を取れるのか…。このところ、ビュッと切れる脚が使えていないので、せめて4角を2、3番手では回りたいですから。。やはりスタートとテンのダッシュ力、この二つをきちんと決めて、積極的なレースをしてもらいましょう。
本命、対抗は高松宮記念1位入線のクリノガウディーと昨年の覇者レッドアンシェル。両馬は58kgと57kgですが、もともと斤量が重い馬が好走するレースですし、実績的にも敬意を表すべき相手でしょう。
逆に、ディメンシオンには気楽に挑戦してもらうため、あえて本命ではなく単穴印にしてみました。別にビビっているわけではないですが、『謙虚な姿勢がツキを呼ぶ』というのも良くある話ですからね(^^ゞ
【戦力評価】
『能力は認めても、一頓挫明けで初の1200メートル
叩いて次の滴鞍と見るべき』
全うな評価と思いました。
とにかく、無事のゲートイン、無事のゴールインをm(__)m
競馬新聞に毒されるOzさんなんて見たくない…
とにかく、無事のゲートイン、無事のゴールインをm(__)m