テンコートレーニングセンター在厩のクレッシェンドラヴは、坂路と走路を併用し、おもにハロン18~22秒ペースのキャンターを消化しています。
◇伊藤マネージャーのコメント 「馬体面に特に問題はなく元気は元気ですが、今回はまだ気持ちの高ぶりが抜けておらず、煩いというか、どこかイラつくような部分が奥底に感じられます。よって、目下は日々の馬の気持ちに合わせるようにして調教メニューを組んでおり、おもにインターバルで宥めるような感覚で乗っているところ。これは本馬以外にも言えることですが、気温がかなり涼しくなっていることも影響しているのかもしれません」
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気温が下がって涼しくなり、結果として煩くなっているということは、まだ元気が有り余っているということなんですかね。。微妙な感覚はよくわかりませんが、そういうことがあってもおかしくないかもしれません。
とにかく今は気落ちも含めてフレッシュな状態になることが第一です。そして、今週来週ぐらいで気持ちが落ち着いてくれたら11月に一走、長引くようなら無理をさせずに直接年末のレースをめざすこともあり得るかも…。いずれにしても、もともと気性が難しい馬だけに、引き続き慎重に進めて頂ければと思いますm(_ _)m
【2020/9/27中山11R 産経賞オールカマー(G2)でのクレッシェンドラヴ:公式HPより】
無さそうです…。
モヤモヤ地獄が続きます(-_-)゛
なんとなくそういうムードが濃厚ですね。
モヤモヤ~ モヤモヤ~(^^;