シュウジデイファーム在厩のトリフィスは、引き続き、舎飼により管理されています。
◇石川代表のコメント 「曲げた際にまだ若干の違和感があるようですので、大事を取って舎飼を継続しているところ。再びレントゲン検査で確認しつつ、様子を窺っていければと思います。ひとまず術後2ヶ月間は運動を制限。小さなパドックに放って日光浴を行う程度であれば、そろそろ問題ないでしょう」
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手術後、休養に入ったのが9月初旬ですから、2ヶ月後の11月初旬までは運動制限付きの小パドック放牧までということですね。もちろん、ここで焦っても仕方がありませんので、完全に傷が癒えてから始動してもらえればと思います。
トリフィスにつられたわけではないでしょうが、同期のメリタテスも頓挫による放牧となってしまいました。怪我の程度、手術の有り無しに違いはありますが、結局、どちらも来年2~3月頃のデビューになったりして…
そんなところで気持ちを合わせる必要は全くないのですが、なってしまったものは元に戻せませんから、どちらもこの休養中にしっかり成長してくれることを祈りたいと思います(^^;)
【シュウジデイファーム在厩のトリフィス:公式HP(2022/10/14更新)より】
ホントですね。
まあ、そういうこともありますし、勝負はこれから(^◇^;)