先週の土曜日、とある友人宅にお邪魔してきました。
経緯は細かく書きませんが、簡単に言うと、お酒好きの友人が、「買い溜めたプレミア焼酎を開栓したいのだが、一人では勢いがつかないので…」というようなことを言っており、それじゃあということで、私としても喜んで協力させてもらったというわけです(^_^)
では、この日の主役、プレミア焼酎のラインアップを紹介します。
まずは百年の孤独。
プレミア焼酎ブーム火付け役のひとつと言われる宮崎の麦焼酎。
有名な「中々」の原酒を樫樽で3年、4年、5年と寝かせ、それらをブレンドして作られているそうです。
味は、野趣溢れるというよりも洗練された洋酒のような雰囲気があり、ストレートでひと口飲むと、フルーティでまろやかな甘み、麦の香ばしさが絶妙のバランスで感じられます(^O^)(度数40度)
続いて兼八・原酒。
こちらは大分の麦焼酎です。
通常の兼八は、私も一時期毎日のように飲んでいたのですが、原酒を飲む機会はあまりなかったです。
飲んだ印象は、通常版兼八の麦臭さ、香ばしい香りをギュッと凝縮したお酒という感じで、百年の孤独のような“洗練された”イメージでははなく、全く別ジャンルの焼酎になっています。
ここまで来ると、「麦焼酎はクセがなくて飲みやすい」と思っている方に是非一度飲んでみて欲しいです。きっと、麦のスゴさを再認識しちゃうんじゃないかなぁ(^_^)(度数42度)
こちらはルリカケス。
国産ラム酒、ルリカケスです。一応、ジャンル的には奄美の黒糖焼酎ということになりますが、ここまで徹底的に突き詰めると、完全にラム酒と呼んだ方がシックリします。
とにかく、ひと口ふくんだ時のド派手な芳香、甘みはとても焼酎とは思えません。
少し前、“いつもの店”でこの酒を飲んでいた時、「まるで藤原紀香さんみたいなお酒だよなぁ」という話をしながら盛り上がったことが思い出されます。
つまり、この時は、久しぶりに藤原紀香さんに会ったような気分になっていたワケですね(^_^;)
ジャーン! ハナタレ。
ハナタレは、漢字で書くと「初垂れ」です。(決して「鼻垂れ」ではありません!)
実は私も知らなかったのですが、ハナタレとは蒸留したあと最初に出てくる原酒のことで、全体の量に対してせいぜい数%しか取れないものなのだそうです。
そんな貴重なお酒なので、「さぞや美味しいだろう」と思うのが普通ですが、何と言いますか、このお酒は美味しいというよりも「強烈」という表現の方がピッタリですね。
よく言われる「セメダインのような香り」という表現が適切かどうかはわかりませんが、とにかくインパクトがあるお酒なので、飲むなら仕上げの一杯としてビシっと決める覚悟が必要です(^O^)(度数約44度)
いやいや、いずれ劣らぬ強烈な個性の持ち主たちが並びました。(このほかに赤霧島とかもあったなぁ…)
正直言って、これだけのラインアップを揃えているお店を探そうとしても、普通は見つけられないです。これはもう何と言っていいのか、こんな家にお呼ばれすること自体がラッキー以外の何物でもありません。
もちろんそんな貴重なお酒をわけも分からずガブ飲みしてはいけません。ストレートで味を確かめながら、あるいは小さめのグラスに氷を入れて、ロックでチビチビ楽しませて頂きました(^^ゞ
さて、ここからは、お酒のおともの紹介です。
こちらは、ツナとクリームチーズをベースに桃屋の食べるラー油で味付けをしたオリジナルディップです。
食べる時はプレーンなクラッカーにのせて。
こちらはマグロのカルパッチョ。同じく食べるラー油がアクセントになっています。
そしてこちらは豚の角煮。
なんと言っても豚の角煮。
だから豚の角煮ですっ!
すみません、この角煮は、私が材料を持ち込んで友人宅の圧力鍋を使って作ったものです。
ええ…、私は圧力鍋を使う料理を普段はやらないので不安だったのですが、圧力鍋ってすごいですね!
通常2時間以上かかる角煮が、何故かあっという間に完成してしまいました。
しかも、肉の柔らかさといい味の滲み加減といい、普通の鍋で時間をかけるのと同等以上の出来栄えだったと思います。お陰でその場にいた皆さんにも喜んでもらえましたし、かなりホッとしました(^_^)
こちらはパーティー時の便利アイテム、宅配ピザ1です。
そして宅配ピザ2です。
最後には、参加メンバーがお土産に買ってきたケーキです。
なんと言いますか、たとえ友人であろうと先輩であろうと後輩であろうと、ご自宅にお邪魔するのはある種の緊張感を伴うものですが、そんな雰囲気を全く感じさせない優しくて気さくな奥様と可愛くて人懐こい娘さんたち。そんな家庭を持つことが出来た私の友人はとてもラッキーだと思いますし、人間たるもの幸せな家庭を持つのはとても大事なことなのだと改めて気付かされた気がします。(今さらかもしれませんが…(^_^;))
ま、そんな話はさておいて、本当にお騒がせしました&ご馳走様でしたm(_ _)m
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経緯は細かく書きませんが、簡単に言うと、お酒好きの友人が、「買い溜めたプレミア焼酎を開栓したいのだが、一人では勢いがつかないので…」というようなことを言っており、それじゃあということで、私としても喜んで協力させてもらったというわけです(^_^)
では、この日の主役、プレミア焼酎のラインアップを紹介します。
まずは百年の孤独。
プレミア焼酎ブーム火付け役のひとつと言われる宮崎の麦焼酎。
有名な「中々」の原酒を樫樽で3年、4年、5年と寝かせ、それらをブレンドして作られているそうです。
味は、野趣溢れるというよりも洗練された洋酒のような雰囲気があり、ストレートでひと口飲むと、フルーティでまろやかな甘み、麦の香ばしさが絶妙のバランスで感じられます(^O^)(度数40度)
続いて兼八・原酒。
こちらは大分の麦焼酎です。
通常の兼八は、私も一時期毎日のように飲んでいたのですが、原酒を飲む機会はあまりなかったです。
飲んだ印象は、通常版兼八の麦臭さ、香ばしい香りをギュッと凝縮したお酒という感じで、百年の孤独のような“洗練された”イメージでははなく、全く別ジャンルの焼酎になっています。
ここまで来ると、「麦焼酎はクセがなくて飲みやすい」と思っている方に是非一度飲んでみて欲しいです。きっと、麦のスゴさを再認識しちゃうんじゃないかなぁ(^_^)(度数42度)
こちらはルリカケス。
国産ラム酒、ルリカケスです。一応、ジャンル的には奄美の黒糖焼酎ということになりますが、ここまで徹底的に突き詰めると、完全にラム酒と呼んだ方がシックリします。
とにかく、ひと口ふくんだ時のド派手な芳香、甘みはとても焼酎とは思えません。
少し前、“いつもの店”でこの酒を飲んでいた時、「まるで藤原紀香さんみたいなお酒だよなぁ」という話をしながら盛り上がったことが思い出されます。
つまり、この時は、久しぶりに藤原紀香さんに会ったような気分になっていたワケですね(^_^;)
ジャーン! ハナタレ。
ハナタレは、漢字で書くと「初垂れ」です。(決して「鼻垂れ」ではありません!)
実は私も知らなかったのですが、ハナタレとは蒸留したあと最初に出てくる原酒のことで、全体の量に対してせいぜい数%しか取れないものなのだそうです。
そんな貴重なお酒なので、「さぞや美味しいだろう」と思うのが普通ですが、何と言いますか、このお酒は美味しいというよりも「強烈」という表現の方がピッタリですね。
よく言われる「セメダインのような香り」という表現が適切かどうかはわかりませんが、とにかくインパクトがあるお酒なので、飲むなら仕上げの一杯としてビシっと決める覚悟が必要です(^O^)(度数約44度)
いやいや、いずれ劣らぬ強烈な個性の持ち主たちが並びました。(このほかに赤霧島とかもあったなぁ…)
正直言って、これだけのラインアップを揃えているお店を探そうとしても、普通は見つけられないです。これはもう何と言っていいのか、こんな家にお呼ばれすること自体がラッキー以外の何物でもありません。
もちろんそんな貴重なお酒をわけも分からずガブ飲みしてはいけません。ストレートで味を確かめながら、あるいは小さめのグラスに氷を入れて、ロックでチビチビ楽しませて頂きました(^^ゞ
さて、ここからは、お酒のおともの紹介です。
こちらは、ツナとクリームチーズをベースに桃屋の食べるラー油で味付けをしたオリジナルディップです。
食べる時はプレーンなクラッカーにのせて。
こちらはマグロのカルパッチョ。同じく食べるラー油がアクセントになっています。
そしてこちらは豚の角煮。
なんと言っても豚の角煮。
だから豚の角煮ですっ!
すみません、この角煮は、私が材料を持ち込んで友人宅の圧力鍋を使って作ったものです。
ええ…、私は圧力鍋を使う料理を普段はやらないので不安だったのですが、圧力鍋ってすごいですね!
通常2時間以上かかる角煮が、何故かあっという間に完成してしまいました。
しかも、肉の柔らかさといい味の滲み加減といい、普通の鍋で時間をかけるのと同等以上の出来栄えだったと思います。お陰でその場にいた皆さんにも喜んでもらえましたし、かなりホッとしました(^_^)
こちらはパーティー時の便利アイテム、宅配ピザ1です。
そして宅配ピザ2です。
最後には、参加メンバーがお土産に買ってきたケーキです。
なんと言いますか、たとえ友人であろうと先輩であろうと後輩であろうと、ご自宅にお邪魔するのはある種の緊張感を伴うものですが、そんな雰囲気を全く感じさせない優しくて気さくな奥様と可愛くて人懐こい娘さんたち。そんな家庭を持つことが出来た私の友人はとてもラッキーだと思いますし、人間たるもの幸せな家庭を持つのはとても大事なことなのだと改めて気付かされた気がします。(今さらかもしれませんが…(^_^;))
ま、そんな話はさておいて、本当にお騒がせしました&ご馳走様でしたm(_ _)m
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オラージュがデビュー3戦目で交流競争に矛先を向けてきました。
森厩舎なので、1、2戦目の内容を考えれば、交流戦出走は充分あり得る選択肢でしたが、現時点でも勝つチャンスがあるレースだとは思いますので、何とかチャンスをものにして欲しいところです。
<出資馬の状況>
・オラージュ : 栗東トレセン在厩(1/31川崎9Rガーネットフラワー賞予定)
・ブリッツェン : 美浦トレセン在厩(2/17小倉大賞典(G3)予定)
・ゴッドフロアー : 吉澤ステーブルWEST在厩(次走未定)
・アタッキングゾーン : 下総トレーニング在厩(次走未定)
・マカハ : UPHILL在厩(調整放牧、第2回中京開催目標)
・スプラッシュエンド : ミホ分場在厩(休養・次走未定)
・エタンダール : ヒルサイドステーブル在厩(休養・次走未定)
・バシレウス : ファンタストクラブ在厩(休養・次走未定)
・ダブルネーム’11 : 坂東牧場で調教中
・ウェルシュステラ’12 : 木村秀則牧場で育成中
オラージュ、ブリッツェンの次にレースをしてくれそうなのは、ゴッドフロアーかアタッキングゾーンかマカハあたり。まあ、普通に考えれば調教ペースが上がってきたアタッキングゾーンでしょうか。
アタッキングゾーンに関しては、下総トレーニングでのペースアップが今週も順調であれば、2月中に一走あってもおかしくありません。(というか走って欲しいですね(^_^;))
3月が近くなると、マカハ、ゴッドフロアーはもちろん、本格的に休養していたエタンダールやスプラッシュエンドにも動きが出てきますし、だいぶ賑やかな感じになってくるでしょうか。
いずれにしても、引き続きマイペースでそれぞれの馬を応援していくつもりです(^_^)
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森厩舎なので、1、2戦目の内容を考えれば、交流戦出走は充分あり得る選択肢でしたが、現時点でも勝つチャンスがあるレースだとは思いますので、何とかチャンスをものにして欲しいところです。
<出資馬の状況>
・オラージュ : 栗東トレセン在厩(1/31川崎9Rガーネットフラワー賞予定)
・ブリッツェン : 美浦トレセン在厩(2/17小倉大賞典(G3)予定)
・ゴッドフロアー : 吉澤ステーブルWEST在厩(次走未定)
・アタッキングゾーン : 下総トレーニング在厩(次走未定)
・マカハ : UPHILL在厩(調整放牧、第2回中京開催目標)
・スプラッシュエンド : ミホ分場在厩(休養・次走未定)
・エタンダール : ヒルサイドステーブル在厩(休養・次走未定)
・バシレウス : ファンタストクラブ在厩(休養・次走未定)
・ダブルネーム’11 : 坂東牧場で調教中
・ウェルシュステラ’12 : 木村秀則牧場で育成中
オラージュ、ブリッツェンの次にレースをしてくれそうなのは、ゴッドフロアーかアタッキングゾーンかマカハあたり。まあ、普通に考えれば調教ペースが上がってきたアタッキングゾーンでしょうか。
アタッキングゾーンに関しては、下総トレーニングでのペースアップが今週も順調であれば、2月中に一走あってもおかしくありません。(というか走って欲しいですね(^_^;))
3月が近くなると、マカハ、ゴッドフロアーはもちろん、本格的に休養していたエタンダールやスプラッシュエンドにも動きが出てきますし、だいぶ賑やかな感じになってくるでしょうか。
いずれにしても、引き続きマイペースでそれぞれの馬を応援していくつもりです(^_^)
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SANSPO.COM 『【根岸S】直線一気!メイショウマシュウ重賞初V』
-----ここから引用(抜粋)-----
東京11R、第27回根岸S(G3、ダート1400m)は、藤岡佑介騎手騎乗の5番人気メイショウマシュウ(牡5歳、栗東・沖芳夫厩舎)が直線一気に差し切って重賞初制覇を成し遂げた。タイムは1分23秒7(良)。
2着が1番人気のガンジスで、3着は10番人気のセイクリムズン。昨年はシルクフォーチュンに騎乗した藤岡康太騎手が優勝しており、今年は兄の佑介騎手がVで弟に続いた。
メイショウマシュウは、父アドマイヤマックス、母オオシマパンジー、母の父スキャンという血統。北海道浦河町・大島牧場の生産で、松本好雄氏の所有馬。通算成績は12戦6勝。引退した高橋隆調教師のもとでデビューしたが、同師の引退に伴い沖厩舎に移籍していた。これが重賞初勝利。沖芳夫調教師、藤岡佑介騎手ともに根岸S初勝利。
-----ここまで引用(抜粋)-----
メイショウマシュウが見事な直線一気でガンジスをハナ差交わし、重賞初Vを飾りました。
この馬は5歳ですが、3歳1月のデビューから12戦目での初重賞制覇ということになります。
その間、掲示板どころか複勝圏内を外したのは一度だけという安定感も素晴らしいし、成長力もありそうですから、まだまだ活躍が見込めそうです。
2着になったガンジスも力は出したと思います。
前走のギャラクシーSではガンジスが勝ちましたが、その時3着のメイショウマシュウとは0.1秒差。要するに、1400mならこの2頭は本当にいい勝負ということですね。
■1/27東京11R 根岸ステークス(G3・ダ1400m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ 7 メイショウマシュウ(牡5) 56.0 藤岡佑介 1.23.7
2 ◎ 5 ガンジス(牡4) 55.0 内田博幸 1.23.7
3 - 2 セイクリムズン(牡7) 58.0 岩田康誠 1.23.7
4 △ 10 スティールパス(牝6) 54.0 吉田豊 1.23.8
5 △ 1 エーシンウェズン(牡6) 56.0 蛯名正義 1.23.9
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-----ここから引用(抜粋)-----
東京11R、第27回根岸S(G3、ダート1400m)は、藤岡佑介騎手騎乗の5番人気メイショウマシュウ(牡5歳、栗東・沖芳夫厩舎)が直線一気に差し切って重賞初制覇を成し遂げた。タイムは1分23秒7(良)。
2着が1番人気のガンジスで、3着は10番人気のセイクリムズン。昨年はシルクフォーチュンに騎乗した藤岡康太騎手が優勝しており、今年は兄の佑介騎手がVで弟に続いた。
メイショウマシュウは、父アドマイヤマックス、母オオシマパンジー、母の父スキャンという血統。北海道浦河町・大島牧場の生産で、松本好雄氏の所有馬。通算成績は12戦6勝。引退した高橋隆調教師のもとでデビューしたが、同師の引退に伴い沖厩舎に移籍していた。これが重賞初勝利。沖芳夫調教師、藤岡佑介騎手ともに根岸S初勝利。
-----ここまで引用(抜粋)-----
メイショウマシュウが見事な直線一気でガンジスをハナ差交わし、重賞初Vを飾りました。
この馬は5歳ですが、3歳1月のデビューから12戦目での初重賞制覇ということになります。
その間、掲示板どころか複勝圏内を外したのは一度だけという安定感も素晴らしいし、成長力もありそうですから、まだまだ活躍が見込めそうです。
2着になったガンジスも力は出したと思います。
前走のギャラクシーSではガンジスが勝ちましたが、その時3着のメイショウマシュウとは0.1秒差。要するに、1400mならこの2頭は本当にいい勝負ということですね。
■1/27東京11R 根岸ステークス(G3・ダ1400m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ▲ 7 メイショウマシュウ(牡5) 56.0 藤岡佑介 1.23.7
2 ◎ 5 ガンジス(牡4) 55.0 内田博幸 1.23.7
3 - 2 セイクリムズン(牡7) 58.0 岩田康誠 1.23.7
4 △ 10 スティールパス(牝6) 54.0 吉田豊 1.23.8
5 △ 1 エーシンウェズン(牡6) 56.0 蛯名正義 1.23.9
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オラージュが出走を予定しているガーネットフラワー賞の登録馬です。
■1/31川崎9R ガーネットフラワー賞(3歳・ダ1500m)登録馬
【馬名(性齢) 所属】
イチリュウ(牝3) 川崎
ウインホーリー(牡3) JRA
エーブウルトラマン(牡3) JRA
オキナワレッド(牝3) 川崎
オラージュ(牡3) JRA
キマイラ(牡3) 浦和
コスモキャロル(牝3) JRA
コスモシャイニング(牡3) JRA
セイントチェイサー(牡3) 川崎
トウカイスタイル(牝3) JRA
ニュータイプ(牡3) 川崎
ハナタバ(牝3) 川崎
バッティングパワー(牡3) JRA
バプテスマ(牝3) JRA
マイネアクアマリン(牝3) JRA
マグヌス(牡3) 川崎
登録16頭のうちJRA馬は9頭です。地方所属馬の力関係はよくわかりませんが、少なくともJRA馬に関して言えば、正直、その戦績はドングリの背比べな感じです(^_^;)
<JRA所属馬の成績(着順)>
【馬名 : 前走←前々走←3走前…】
ウインホーリー : 16←12
エーブウルトラマン : 11←13←13
オラージュ : 10←5
コスモキャロル : 9←5←16←9←8
コスモシャイニング : 10
トウカイスタイル : 11←14
バッティングパワー : 7
バプテスマ : 8←11
マイネアクアマリン : 9
前回の近況では、オラージュの鞍上は岩田康誠騎手で調整中とのことでしたし、この相手関係であれば勝つチャンスも充分あるはずです。(あとは輸送も含めて上手く馬体が絞れてくれれば…(^_^))
ガーネットフラワー賞は木曜日の15時過ぎが発走時刻で、休みでも取らない限りリアルタイムでの観戦は難しそうですが(T_T)、とにもかくにも、『頑張れオラージュ!!』です。
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■1/31川崎9R ガーネットフラワー賞(3歳・ダ1500m)登録馬
【馬名(性齢) 所属】
イチリュウ(牝3) 川崎
ウインホーリー(牡3) JRA
エーブウルトラマン(牡3) JRA
オキナワレッド(牝3) 川崎
オラージュ(牡3) JRA
キマイラ(牡3) 浦和
コスモキャロル(牝3) JRA
コスモシャイニング(牡3) JRA
セイントチェイサー(牡3) 川崎
トウカイスタイル(牝3) JRA
ニュータイプ(牡3) 川崎
ハナタバ(牝3) 川崎
バッティングパワー(牡3) JRA
バプテスマ(牝3) JRA
マイネアクアマリン(牝3) JRA
マグヌス(牡3) 川崎
登録16頭のうちJRA馬は9頭です。地方所属馬の力関係はよくわかりませんが、少なくともJRA馬に関して言えば、正直、その戦績はドングリの背比べな感じです(^_^;)
<JRA所属馬の成績(着順)>
【馬名 : 前走←前々走←3走前…】
ウインホーリー : 16←12
エーブウルトラマン : 11←13←13
オラージュ : 10←5
コスモキャロル : 9←5←16←9←8
コスモシャイニング : 10
トウカイスタイル : 11←14
バッティングパワー : 7
バプテスマ : 8←11
マイネアクアマリン : 9
前回の近況では、オラージュの鞍上は岩田康誠騎手で調整中とのことでしたし、この相手関係であれば勝つチャンスも充分あるはずです。(あとは輸送も含めて上手く馬体が絞れてくれれば…(^_^))
ガーネットフラワー賞は木曜日の15時過ぎが発走時刻で、休みでも取らない限りリアルタイムでの観戦は難しそうですが(T_T)、とにもかくにも、『頑張れオラージュ!!』です。
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■1/27東京11R 根岸ステークス(G3・ダ1400m)15:45発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(7:25時点)】
◎ 5 ガンジス(牡4) 55.0 内田博幸 2.7
○ 8 トウショウカズン(牡6) 56.0 C.ルメール 7.1
▲ 7 メイショウマシュウ(牡5) 56.0 藤岡佑介 10.4
△ 1 エーシンウェズン(牡6) 56.0 蛯名正義 4.3
△ 3 ダノンカモン(牡7) 56.0 W.ビュイック 11.1
△ 10 スティールパス(牝6) 54.0 吉田豊 44.9
△ 15 ヒラボクワイルド(牡7) 56.0 三浦皇成 82.1
△ 6 ストローハット(牡4) 56.0 田辺裕信 13.3
<JRAデータ分析・『今週の注目レース』http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0127_1/index.html>
例によってJRAデータ分析(過去10年)のまとめです。
1.前走で「地方競馬ダートグレードレースを含むG1・Jpn1、G2・Jpn2」に出走していた馬は3頭のみ。該当馬は3着内率15.0%と平凡な成績。
2.3着以内馬30頭中18頭は、前走で「1着」となっていた馬。該当馬は3着内率34.0%と好走率も優秀。
3.過去4年の3着以内馬12頭中9頭は、前走で「1400m以上」のレースに出走していた馬。一方、前走が「1400m未満」のレースだった馬は3着内率10.7%とやや苦戦。
4.過去5年の優勝馬5頭は、いずれもダート1400mで行われたJRAの重賞かオープン特別で優勝経験があり、なおかつ前走で5着以内に好走していた馬。
多分、JRAデータ的にはガンジス本命で良いと思うのですが、予想としては人気サイド中心になってしまいました。でも、勝つ可能性という意味ではガンジスはもちろん、前走ギャラクシーS組が中心だと思うんですよねぇ。
それで、ヒモに人気薄が来たらちょっとオイシイ的な作戦でどうでしょうか(^^ゞ
フェブラリーSの前哨戦という意味では微妙なメンバーな気がしますが、ダート路線は勢力図が書き換えられている最中でもあり、もしもここで強い勝ち方をする馬がいれば本番でも注目されることになりそうです。
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【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(7:25時点)】
◎ 5 ガンジス(牡4) 55.0 内田博幸 2.7
○ 8 トウショウカズン(牡6) 56.0 C.ルメール 7.1
▲ 7 メイショウマシュウ(牡5) 56.0 藤岡佑介 10.4
△ 1 エーシンウェズン(牡6) 56.0 蛯名正義 4.3
△ 3 ダノンカモン(牡7) 56.0 W.ビュイック 11.1
△ 10 スティールパス(牝6) 54.0 吉田豊 44.9
△ 15 ヒラボクワイルド(牡7) 56.0 三浦皇成 82.1
△ 6 ストローハット(牡4) 56.0 田辺裕信 13.3
<JRAデータ分析・『今週の注目レース』http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0127_1/index.html>
例によってJRAデータ分析(過去10年)のまとめです。
1.前走で「地方競馬ダートグレードレースを含むG1・Jpn1、G2・Jpn2」に出走していた馬は3頭のみ。該当馬は3着内率15.0%と平凡な成績。
2.3着以内馬30頭中18頭は、前走で「1着」となっていた馬。該当馬は3着内率34.0%と好走率も優秀。
3.過去4年の3着以内馬12頭中9頭は、前走で「1400m以上」のレースに出走していた馬。一方、前走が「1400m未満」のレースだった馬は3着内率10.7%とやや苦戦。
4.過去5年の優勝馬5頭は、いずれもダート1400mで行われたJRAの重賞かオープン特別で優勝経験があり、なおかつ前走で5着以内に好走していた馬。
多分、JRAデータ的にはガンジス本命で良いと思うのですが、予想としては人気サイド中心になってしまいました。でも、勝つ可能性という意味ではガンジスはもちろん、前走ギャラクシーS組が中心だと思うんですよねぇ。
それで、ヒモに人気薄が来たらちょっとオイシイ的な作戦でどうでしょうか(^^ゞ
フェブラリーSの前哨戦という意味では微妙なメンバーな気がしますが、ダート路線は勢力図が書き換えられている最中でもあり、もしもここで強い勝ち方をする馬がいれば本番でも注目されることになりそうです。
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先日、年一回の定期健康診断を受診しました。
で、検査自体は普通に終了し、結果も良好で一安心しているのですが、最近の健康診断はその運営が非常に合理的・効率的になっており、個人的にはむしろそちらの方に感心してしまいました(^_^)
(もちろん、病院によっていろいろ違いはあるでしょうが。。)
今回紹介するのは、その健康診断のおまけで貰ったクーポン、JR蒲田駅ビルレストラン街の1000円券を利用して食べたランチです。ちなみに、おまけには3種類があり、1.平和島SPA利用券、2.病院併設のレストラン利用券、そして、3.蒲田駅ビルレストラン街利用券となっていました。
前置きはこの辺にして、蒲田の駅ビル「GRADUO(グランデュオ)」から選んだのは、レストラン街の片隅にひっそりとあるステーキハウスのB&Mさんでした。
注文したのはハンバーグランチセットのラージサイズ(250g)、1180円です。
(1000円クーポンがあるので実質180円ですね!)
セットの内容は、サラダとハンバーグ(4種類のソースから、この日は一番オーソドックスなデミグラスをチョイス)、そして、パン又はライス(お代わりOK)とドリンクがついています。
まず、こちらがサラダ。
そしてこちらがハンバーグです。
ハンバーグをカットするとこんな感じです。
どうです? 見た目では特別な感じはしませんかね(^^ゞ
ハンバーグというと、最近は、ファミレスの定番メニューとしてのハンバーグと、本格的な専門店系ハンバーグに2極化しているイメージなのですが、こちらのハンバーグはファミレスタイプに近い味と食感でした。
注文したときに、「ハンバーグは15分ほど時間を頂きます」と言われ、その後厨房から「パンパンパン!」という手のひらでタネから空気を抜く音が聞こえてきたときはかなりの期待感を持ったのですが、正直言うと、まあ、それほどでも無かったなぁということです…(^_^;)
もちろん写真で分かるように、熱々の鉄板で焼き立てを出てくれますし、充分に水準クラスの美味しさはあるのですが、“ステーキハウスのハンバーグ=もっと肉々しさが感じられるタイプ”という想像していたもので、ちょっと拍子抜けをしてしまったのが、“それほどでもない”という感想に繋がったかもしれません。
あとですね、最初からこういうハンバーグが出てくると知っていたら、ソースはデミグラスでなくチーズがのっかっているヤツ(多分あったような気が…)にすればよかったかも。そうすることで、まろやかさ、濃厚さをフォローしてあげれば、それはそれでかなり美味しく頂けるような気がします。
そんなことを考えながら他のお客さんの注文を聞いていると、これが予想以上に昼間からステーキを頼んでいる人が多いのです。ということは、このお店の売りはやはりステーキの方で、(値段もそれほど高くないし)カジュアルな雰囲気でステーキを楽しんでください、というのが基本コンセプトなのでしょう。
うーむ。じゃあ、来年の健康診断のときは、ステーキにチャレンジしてみようかな。。(^_^)
ステーキハウスB&M グランデュオ蒲田店
大田区西蒲田7-68-1 グランデュオ蒲田 西館7F
03-5713-6283
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で、検査自体は普通に終了し、結果も良好で一安心しているのですが、最近の健康診断はその運営が非常に合理的・効率的になっており、個人的にはむしろそちらの方に感心してしまいました(^_^)
(もちろん、病院によっていろいろ違いはあるでしょうが。。)
今回紹介するのは、その健康診断のおまけで貰ったクーポン、JR蒲田駅ビルレストラン街の1000円券を利用して食べたランチです。ちなみに、おまけには3種類があり、1.平和島SPA利用券、2.病院併設のレストラン利用券、そして、3.蒲田駅ビルレストラン街利用券となっていました。
前置きはこの辺にして、蒲田の駅ビル「GRADUO(グランデュオ)」から選んだのは、レストラン街の片隅にひっそりとあるステーキハウスのB&Mさんでした。
注文したのはハンバーグランチセットのラージサイズ(250g)、1180円です。
(1000円クーポンがあるので実質180円ですね!)
セットの内容は、サラダとハンバーグ(4種類のソースから、この日は一番オーソドックスなデミグラスをチョイス)、そして、パン又はライス(お代わりOK)とドリンクがついています。
まず、こちらがサラダ。
そしてこちらがハンバーグです。
ハンバーグをカットするとこんな感じです。
どうです? 見た目では特別な感じはしませんかね(^^ゞ
ハンバーグというと、最近は、ファミレスの定番メニューとしてのハンバーグと、本格的な専門店系ハンバーグに2極化しているイメージなのですが、こちらのハンバーグはファミレスタイプに近い味と食感でした。
注文したときに、「ハンバーグは15分ほど時間を頂きます」と言われ、その後厨房から「パンパンパン!」という手のひらでタネから空気を抜く音が聞こえてきたときはかなりの期待感を持ったのですが、正直言うと、まあ、それほどでも無かったなぁということです…(^_^;)
もちろん写真で分かるように、熱々の鉄板で焼き立てを出てくれますし、充分に水準クラスの美味しさはあるのですが、“ステーキハウスのハンバーグ=もっと肉々しさが感じられるタイプ”という想像していたもので、ちょっと拍子抜けをしてしまったのが、“それほどでもない”という感想に繋がったかもしれません。
あとですね、最初からこういうハンバーグが出てくると知っていたら、ソースはデミグラスでなくチーズがのっかっているヤツ(多分あったような気が…)にすればよかったかも。そうすることで、まろやかさ、濃厚さをフォローしてあげれば、それはそれでかなり美味しく頂けるような気がします。
そんなことを考えながら他のお客さんの注文を聞いていると、これが予想以上に昼間からステーキを頼んでいる人が多いのです。ということは、このお店の売りはやはりステーキの方で、(値段もそれほど高くないし)カジュアルな雰囲気でステーキを楽しんでください、というのが基本コンセプトなのでしょう。
うーむ。じゃあ、来年の健康診断のときは、ステーキにチャレンジしてみようかな。。(^_^)
ステーキハウスB&M グランデュオ蒲田店
大田区西蒲田7-68-1 グランデュオ蒲田 西館7F
03-5713-6283
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美浦トレセン在厩のブリッツェンは、2/17小倉11R 小倉大賞典に向けて順調に調整されています。
13.01.23 助手 美南W稍 5F 68.7 53.9 39.6 14.3 8 強めに追う
13.01.20 助手 美南W良 39.2 13.3 6 G前仕掛け
<アビスコ(三歳500万)馬なりの内0.4秒追走同入>
◇酒見助手のコメント(抜粋)
「変わらず身のこなしに硬さはなく歩様もOKですが、次走までスケジュールに余裕がありますので、23日の追い切りはあえて馬体を併せに行かず単走で。普段から距離を乗っていることですし、緩めているわけではありませんから心配には及びません。この週末ぐらいからピッチを上げていきましょう。」
-----
心配事が絶えない他の馬たち比べて、ブリッツェンは本当に良く頑張ってくれています。
レースまでの調整・調教に関しても、さすがにベテランだけあって安定感があるし、厩舎スタッフもブリッツェンの事が良くわかっているので余裕がありますね(^_^)
この調子であれば、2/17の小倉大賞典にはいい状態で向かってくれそうですし、相手関係によっては結果もついてきそうな気がします。
正直なところ、他の出資馬たちがかなり苦戦(orお休み中)をしていますので、(申し訳ないとは思いつつ)是非是非ブリッツェンには頑張ってもらいたいと思います! (もしもブリッツェンが頑張れないと…(^_^;))
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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13.01.23 助手 美南W稍 5F 68.7 53.9 39.6 14.3 8 強めに追う
13.01.20 助手 美南W良 39.2 13.3 6 G前仕掛け
<アビスコ(三歳500万)馬なりの内0.4秒追走同入>
◇酒見助手のコメント(抜粋)
「変わらず身のこなしに硬さはなく歩様もOKですが、次走までスケジュールに余裕がありますので、23日の追い切りはあえて馬体を併せに行かず単走で。普段から距離を乗っていることですし、緩めているわけではありませんから心配には及びません。この週末ぐらいからピッチを上げていきましょう。」
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心配事が絶えない他の馬たち比べて、ブリッツェンは本当に良く頑張ってくれています。
レースまでの調整・調教に関しても、さすがにベテランだけあって安定感があるし、厩舎スタッフもブリッツェンの事が良くわかっているので余裕がありますね(^_^)
この調子であれば、2/17の小倉大賞典にはいい状態で向かってくれそうですし、相手関係によっては結果もついてきそうな気がします。
正直なところ、他の出資馬たちがかなり苦戦(orお休み中)をしていますので、(申し訳ないとは思いつつ)是非是非ブリッツェンには頑張ってもらいたいと思います! (もしもブリッツェンが頑張れないと…(^_^;))
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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栗東トレセン在厩のオラージュは、1/31川崎 ガーネットフラワー賞(ダ1500m)に向けて意欲的に乗り込まれています。1/22測定の馬体重は516kgです。
- 調教時計 -
13.01.23 助手 美南坂不 2本 55.3 41.4 27.9 14.4 一杯に追う
13.01.20 助手 美南坂稍 1本 55.2 40.6 27.8 14.6 馬なり余力
◇日高助手のコメント(抜粋)
「前2走よりもマイナス体重でレースを迎えたいものですから、帰厩直後から追い切りを進めており、昨日は坂路を2本。加えてプールにも入れて馬体を引き締めにかかっています。幼い面に関しては、経験を積みながら実戦慣れしてくるのを待ちたいです。このあとは週末にもう1本やって、前日輸送で現地へ。鞍上は岩田騎手に依頼中です。」
-----
クラブからの情報によると、追い切りは美浦坂路で行われたことになっていますが、同じくクラブのサイトにアップされた動画を見ると、明らかに美浦の坂路ではなく栗東での追い切りだったと思われます。
美浦と栗東ではタイムの出方が違うのは常識ですが、勝手に書き直すのも何なので、上記の“調教時計”に関しては、一応「美浦」のままで掲載させてもらいました。(単純な間違いだと思うのですが…(^_^;))
いずれにしても、(終いの1Fに時計を要してはいますが…&追い切りが栗東坂路だとすれば)少なくとも昨年より全体のタイムは縮まっていますので、オラージュにはレースでも前進した姿を見せて欲しいと思います。
正直、実戦でどこまでやれるか不安はありますが、とにかく頑張ってもらいたいです(;^_^
【1/23撮影、栗東トレセンでのゴッドフロアー : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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- 調教時計 -
13.01.23 助手 美南坂不 2本 55.3 41.4 27.9 14.4 一杯に追う
13.01.20 助手 美南坂稍 1本 55.2 40.6 27.8 14.6 馬なり余力
◇日高助手のコメント(抜粋)
「前2走よりもマイナス体重でレースを迎えたいものですから、帰厩直後から追い切りを進めており、昨日は坂路を2本。加えてプールにも入れて馬体を引き締めにかかっています。幼い面に関しては、経験を積みながら実戦慣れしてくるのを待ちたいです。このあとは週末にもう1本やって、前日輸送で現地へ。鞍上は岩田騎手に依頼中です。」
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クラブからの情報によると、追い切りは美浦坂路で行われたことになっていますが、同じくクラブのサイトにアップされた動画を見ると、明らかに美浦の坂路ではなく栗東での追い切りだったと思われます。
美浦と栗東ではタイムの出方が違うのは常識ですが、勝手に書き直すのも何なので、上記の“調教時計”に関しては、一応「美浦」のままで掲載させてもらいました。(単純な間違いだと思うのですが…(^_^;))
いずれにしても、(終いの1Fに時計を要してはいますが…&追い切りが栗東坂路だとすれば)少なくとも昨年より全体のタイムは縮まっていますので、オラージュにはレースでも前進した姿を見せて欲しいと思います。
正直、実戦でどこまでやれるか不安はありますが、とにかく頑張ってもらいたいです(;^_^
【1/23撮影、栗東トレセンでのゴッドフロアー : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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吉澤ステーブルWEST在厩のゴッドフロアーは、おもに角馬場でのウォーミングアップ後、ダートコースでの普通キャンター2500mを消化。週2回は15-15を乗り込まれています。
◇澤担当のコメント(抜粋)
「走り終わった後に多少テンションが高ぶるため、じっくりと馬を落ち着かせるようにクールダウンさせている程度。特に変なクセなどはないですし、飼葉もそれなりに食べてくれますので、体が萎むような心配もありません。引き続きしっかりと乗り込みを重ねて、『2月上中旬頃の帰厩』(調教師)をめざします。」
-----
前走後に調教師から「じっくりいかせてもらいます」との話があったゴッドフロアーですが、一ヶ月ほどの休養・調整を経て、ようやく帰厩時期の目処が明らかになりました。
2月上旬に帰厩したとして、競馬を使うまでにどの程度の時間を要するのかは、吉澤ステーブルでどこまで仕上げるかにもよりますが、常識的には2月末又は3月頭には出走してくれるのではないでしょうか。
前走は、休養期間が長過ぎたことによる気合抜けもあり、一頭だけ全く違ったペースで競馬をしてしまった感じですが、次走で再びそんなことにならないよう、しっかり気合を注入して送り出したいところです!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇澤担当のコメント(抜粋)
「走り終わった後に多少テンションが高ぶるため、じっくりと馬を落ち着かせるようにクールダウンさせている程度。特に変なクセなどはないですし、飼葉もそれなりに食べてくれますので、体が萎むような心配もありません。引き続きしっかりと乗り込みを重ねて、『2月上中旬頃の帰厩』(調教師)をめざします。」
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前走後に調教師から「じっくりいかせてもらいます」との話があったゴッドフロアーですが、一ヶ月ほどの休養・調整を経て、ようやく帰厩時期の目処が明らかになりました。
2月上旬に帰厩したとして、競馬を使うまでにどの程度の時間を要するのかは、吉澤ステーブルでどこまで仕上げるかにもよりますが、常識的には2月末又は3月頭には出走してくれるのではないでしょうか。
前走は、休養期間が長過ぎたことによる気合抜けもあり、一頭だけ全く違ったペースで競馬をしてしまった感じですが、次走で再びそんなことにならないよう、しっかり気合を注入して送り出したいところです!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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ヒルサイドステーブル在厩のエタンダールは、今週もトラックでのウォーミングアップ後、坂路でのハロン20~22秒ペースのキャンター1本を消化しています。
◇岩崎担当のコメント(抜粋)
「22日に来場した調教師によれば、『馬の気持ちが和らいでいますね。上のクラスで走るような馬は、1年に1回、こういう休みも必要で、あらためて抜くことの大切さを感じさせられます。走ってくる馬はこういった休養を境に成長してくるのもいますから』とのこと。目下は頭に血がのぼらない程度のメニューを継続し、来月からペースアップ。『暖かくなってくる3月に入ってからの帰厩』に備えたいと思います。」
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藤原調教師のコメントを見ていると、エタンダールに対する期待感がひしひしと伝わってきます。そして、期待が大きければ大きいほど、それにしっかり応えていくのも大変だよなぁと思えてきます。
予定ではトレセンへの帰厩は3月とのことですが、藤原調教師の期待に応えるためにも、エタンダールには、それまでにひと回りもふた回りも成長していて欲しいと思います。
休養に入るときに藤原調教師は、「復帰レースの目標は決めない」と仰っていましたので、現時点でどこを使うのかはわかりませんが、エタンダールが3歳時のパフォーマンスを大きく上回る走りが出来るように成長していれば、どのレースを使っても好勝負が可能ではないでしょうか(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇岩崎担当のコメント(抜粋)
「22日に来場した調教師によれば、『馬の気持ちが和らいでいますね。上のクラスで走るような馬は、1年に1回、こういう休みも必要で、あらためて抜くことの大切さを感じさせられます。走ってくる馬はこういった休養を境に成長してくるのもいますから』とのこと。目下は頭に血がのぼらない程度のメニューを継続し、来月からペースアップ。『暖かくなってくる3月に入ってからの帰厩』に備えたいと思います。」
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藤原調教師のコメントを見ていると、エタンダールに対する期待感がひしひしと伝わってきます。そして、期待が大きければ大きいほど、それにしっかり応えていくのも大変だよなぁと思えてきます。
予定ではトレセンへの帰厩は3月とのことですが、藤原調教師の期待に応えるためにも、エタンダールには、それまでにひと回りもふた回りも成長していて欲しいと思います。
休養に入るときに藤原調教師は、「復帰レースの目標は決めない」と仰っていましたので、現時点でどこを使うのかはわかりませんが、エタンダールが3歳時のパフォーマンスを大きく上回る走りが出来るように成長していれば、どのレースを使っても好勝負が可能ではないでしょうか(^_^)
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