ラストランを終えたステラリードは、当日のうちに島上牧場へ移動、本日(18日)競走馬登録抹消となりました。
◇日高助手のコメント(抜粋)
「ここ数戦の落ち着きが3歳の頃にあれば、また色々と違った調教も施せたのかもしれませんが、およそ年10走ペースでここまで本当によく頑張ってくれました。前走はパドックを周回している際、あちこちから写真を撮られているのが分かりましたし、えらい視線を感じました(笑)。脚元にまったく不安のない頑丈な馬でしたから、きっといい仔を出してくれるのではないでしょうか。たくさんの応援に感謝します。」
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小柄で華奢で気まぐれで、どこか頼りないところがあって、私にとっては“天然系お嬢様キャラ”だったステラリードですが、気がつけば大きな怪我や病気もなくなんと31戦も走ってくれました。
いろいろあって3勝目を飾れなかったのは残念ですが(チャンスはあったんだけどなぁ…)、最後まで元気な姿を見せてくれたステラリードには感謝の気持ちでいっぱいです(^_^)
繁殖牝馬としてのポテンシャル云々は素人の私には判断出来ませんが(してもいいけど意味がないので(笑))、日高助手のコメントにもあるように、脚元の丈夫さや意外なほど使い減りしないタフさ、ここ一番の瞬発力を受け継ぐ子どもを産んでくれたら嬉しいです。
そして、もしもその子が募集ラインアップに入ってきたら…。
そうですねぇ、それはその時の状況次第でしょうが、きっと出資したいと思うのでしょうね。(ラズベリータイムに出資していた皆さんから話を聞くと、そんな気になってきます(^_^;))
とにかく、本当にお疲れ様でした。ありがとう(^_^)/~
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇日高助手のコメント(抜粋)
「ここ数戦の落ち着きが3歳の頃にあれば、また色々と違った調教も施せたのかもしれませんが、およそ年10走ペースでここまで本当によく頑張ってくれました。前走はパドックを周回している際、あちこちから写真を撮られているのが分かりましたし、えらい視線を感じました(笑)。脚元にまったく不安のない頑丈な馬でしたから、きっといい仔を出してくれるのではないでしょうか。たくさんの応援に感謝します。」
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小柄で華奢で気まぐれで、どこか頼りないところがあって、私にとっては“天然系お嬢様キャラ”だったステラリードですが、気がつけば大きな怪我や病気もなくなんと31戦も走ってくれました。
いろいろあって3勝目を飾れなかったのは残念ですが(チャンスはあったんだけどなぁ…)、最後まで元気な姿を見せてくれたステラリードには感謝の気持ちでいっぱいです(^_^)
繁殖牝馬としてのポテンシャル云々は素人の私には判断出来ませんが(してもいいけど意味がないので(笑))、日高助手のコメントにもあるように、脚元の丈夫さや意外なほど使い減りしないタフさ、ここ一番の瞬発力を受け継ぐ子どもを産んでくれたら嬉しいです。
そして、もしもその子が募集ラインアップに入ってきたら…。
そうですねぇ、それはその時の状況次第でしょうが、きっと出資したいと思うのでしょうね。(ラズベリータイムに出資していた皆さんから話を聞くと、そんな気になってきます(^_^;))
とにかく、本当にお疲れ様でした。ありがとう(^_^)/~
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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1/4の新年会報告に続いて、5日に親戚の家で行われた新年会の料理を紹介します。
(親戚の家に呼ばれるのは、毎年恒例の行事みたいなものです。。(^_^))
まず、こちらは手作りの煮豚(チャーシュー)です。
豚そのものよりもタレに手間をかけたらしく、ハッカクの風味が効いた本格的な中華風煮豚になっていました。
私が作る和風の角煮とはまた違って、こういう豚肉の食べ方もいいですね。
こちらは同じく中華風料理、手作り春巻です。
春巻も使う具材や味付けで随分雰囲気が変わる料理ですが、この春巻はいわゆる中華風の味付けで、カラッと揚がった衣の食感と柔らかい具材のコントラストが良く活かされていたと思います。
一体どこで覚えたのかわかりませんが、地元密着型の人気中華料理店で出てくる春巻みたいでした(^_^)
ほうれん草とハムのキッシュです。
まるで買ってきたみたいに奇麗に出来ていますが、何とこれも手作りです。
こういう料理を作ろうと思ったことが無いので分かりませんが、自分なりに満足できる形と味にするまでに、一体どのぐらい練習するものなのでしょうか。
味はもちろん美味しいのですが、そういう変なことが気になってしまう料理でした(^^ゞ
と、ここまで正月らしくない料理が続きましたが、やはり、お刺身は日本の正月に必須ですね。
ただ、さすがにこの刺身は自分で釣ってきた魚ではなく、魚屋さんで買ってきたとのことです(笑)
鯛もまぐろもサーモンもとても新鮮で、『この魚屋さんは人気店なのだろう』と勝手に納得したのでした。
こちらはうなぎの蒲焼です。
最近は鰻がすっかり高級魚になってしまい、美味しい鰻を食べようと思うとそれなりに覚悟が必要だったりします。この鰻は「行列が出来る系」のお店で買ってきたとのことですが、さすがに美味しかったです。
写真はありませんが、蒲焼のほかに白焼きも堪能しましたし、かなりお得な気分になりました(^_^)
こちらはお正月に限らず和食の定番、お煮しめです。
やはり、こういう料理がさりげなく出来るようになると、家庭の料理人としては本物なんですよねぇ。
何でもこのお煮しめは圧力鍋を使ってパパッと作ったとのことでしたが、どうしてどうして本格的で美味しいお煮しめでした。圧力鍋って使い方が難しいイメージがありますが、本当は便利なんですね。
ご飯はお正月らしく赤飯を炊いてくれました。
お吸い物もアッサリしていて上品で、とても美味しかったです。
酔った勢いで、赤飯にいくらをのせるという荒業を試してみました!
念のためにコメントしておくと、いくらをのせるなら、赤飯よりも白飯の方がいいですね(^^ゞ
赤飯もいくらも大好きですが、無理して一緒にする必要は全くない、ということがよくわかりました(笑)
最後のデザート、手作りシフォンケーキです。
ケーキ作りもなかなか奥が深いもので、毎年恒例となっている手作りケーキが段々プロっぽくなってきました。
基本的には“分量をキチンと計ること”が美味しいケーキ作りのポイントですが、細かいところはやはり経験が必要ですからね。もしも自分でシフォンケーキを作ろうと思っても、こんなに美味しくは出来ないなぁ。。
(まあ、そんな気にならないからいいんですけど(笑))
ということで、すっかりお腹いっぱい&いい気分になった新年会も無事終了、お年玉やらお土産やらで結構な物いりだったりしますが、正月にみんなで集まるのはいいものですし、美味しい料理でもてなしてくれるのは本当にありがたいです。ご馳走様でしたm(_ _)m
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まず、こちらは手作りの煮豚(チャーシュー)です。
豚そのものよりもタレに手間をかけたらしく、ハッカクの風味が効いた本格的な中華風煮豚になっていました。
私が作る和風の角煮とはまた違って、こういう豚肉の食べ方もいいですね。
こちらは同じく中華風料理、手作り春巻です。
春巻も使う具材や味付けで随分雰囲気が変わる料理ですが、この春巻はいわゆる中華風の味付けで、カラッと揚がった衣の食感と柔らかい具材のコントラストが良く活かされていたと思います。
一体どこで覚えたのかわかりませんが、地元密着型の人気中華料理店で出てくる春巻みたいでした(^_^)
ほうれん草とハムのキッシュです。
まるで買ってきたみたいに奇麗に出来ていますが、何とこれも手作りです。
こういう料理を作ろうと思ったことが無いので分かりませんが、自分なりに満足できる形と味にするまでに、一体どのぐらい練習するものなのでしょうか。
味はもちろん美味しいのですが、そういう変なことが気になってしまう料理でした(^^ゞ
と、ここまで正月らしくない料理が続きましたが、やはり、お刺身は日本の正月に必須ですね。
ただ、さすがにこの刺身は自分で釣ってきた魚ではなく、魚屋さんで買ってきたとのことです(笑)
鯛もまぐろもサーモンもとても新鮮で、『この魚屋さんは人気店なのだろう』と勝手に納得したのでした。
こちらはうなぎの蒲焼です。
最近は鰻がすっかり高級魚になってしまい、美味しい鰻を食べようと思うとそれなりに覚悟が必要だったりします。この鰻は「行列が出来る系」のお店で買ってきたとのことですが、さすがに美味しかったです。
写真はありませんが、蒲焼のほかに白焼きも堪能しましたし、かなりお得な気分になりました(^_^)
こちらはお正月に限らず和食の定番、お煮しめです。
やはり、こういう料理がさりげなく出来るようになると、家庭の料理人としては本物なんですよねぇ。
何でもこのお煮しめは圧力鍋を使ってパパッと作ったとのことでしたが、どうしてどうして本格的で美味しいお煮しめでした。圧力鍋って使い方が難しいイメージがありますが、本当は便利なんですね。
ご飯はお正月らしく赤飯を炊いてくれました。
お吸い物もアッサリしていて上品で、とても美味しかったです。
酔った勢いで、赤飯にいくらをのせるという荒業を試してみました!
念のためにコメントしておくと、いくらをのせるなら、赤飯よりも白飯の方がいいですね(^^ゞ
赤飯もいくらも大好きですが、無理して一緒にする必要は全くない、ということがよくわかりました(笑)
最後のデザート、手作りシフォンケーキです。
ケーキ作りもなかなか奥が深いもので、毎年恒例となっている手作りケーキが段々プロっぽくなってきました。
基本的には“分量をキチンと計ること”が美味しいケーキ作りのポイントですが、細かいところはやはり経験が必要ですからね。もしも自分でシフォンケーキを作ろうと思っても、こんなに美味しくは出来ないなぁ。。
(まあ、そんな気にならないからいいんですけど(笑))
ということで、すっかりお腹いっぱい&いい気分になった新年会も無事終了、お年玉やらお土産やらで結構な物いりだったりしますが、正月にみんなで集まるのはいいものですし、美味しい料理でもてなしてくれるのは本当にありがたいです。ご馳走様でしたm(_ _)m
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美浦トレセン在厩のブリッツェンは17日朝、ウォーミングアップ後に坂路での普通キャンター1本を消化しました。
◇篠原助手のコメント(抜粋)
「東京新聞杯はどうもメンバーが揃いそうですし、柴田善騎手が小倉に行ってくれるとのことでしたので、次走は2月17日小倉11R 小倉大賞典に決定。馬自身に疲れはなく順調にきていますが、まだ目標レースまで時間があることから、今週はあえて時計を出すことはしませんでした。距離はギリギリのところでも、前々走が示すように昔よりは融通が利きますから。何とか守備範囲だと思っています。」
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東京新聞杯か小倉大賞典かのどちらかを目指すといわれていたブリッツェンですが、相手関係や鞍上の都合も考慮したうえで、最終的には小倉に向かうことに決まったようです。
平坦小回りのコース形態、柴田善臣騎手が乗ってくれることを考えると、(たとえ距離が1800mに延びるとしても)東京より小倉の方が“勝つチャンス”は大きい気もしますし、是非頑張って欲しいと思います。
昨年末に引き続き、今年もブリッツェンの調子は良さそうですので、ここらで一発、二つ目の重賞ゲットでクラブに勢いをつけてもらえるとありがたいです!
と、気がつけば、またまたブリッツェンに頼ってしまう私なのでした(^_^;)
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「東京新聞杯はどうもメンバーが揃いそうですし、柴田善騎手が小倉に行ってくれるとのことでしたので、次走は2月17日小倉11R 小倉大賞典に決定。馬自身に疲れはなく順調にきていますが、まだ目標レースまで時間があることから、今週はあえて時計を出すことはしませんでした。距離はギリギリのところでも、前々走が示すように昔よりは融通が利きますから。何とか守備範囲だと思っています。」
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東京新聞杯か小倉大賞典かのどちらかを目指すといわれていたブリッツェンですが、相手関係や鞍上の都合も考慮したうえで、最終的には小倉に向かうことに決まったようです。
平坦小回りのコース形態、柴田善臣騎手が乗ってくれることを考えると、(たとえ距離が1800mに延びるとしても)東京より小倉の方が“勝つチャンス”は大きい気もしますし、是非頑張って欲しいと思います。
昨年末に引き続き、今年もブリッツェンの調子は良さそうですので、ここらで一発、二つ目の重賞ゲットでクラブに勢いをつけてもらえるとありがたいです!
と、気がつけば、またまたブリッツェンに頼ってしまう私なのでした(^_^;)
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